連勝すれば来年に繋がる試合でした。
雨で順延すること2回。
本番がきました。
先行、初回に相手のミスに付け込み1点先制。
その裏を三人で簡単に抑えました。
自分たちのペースだと子供たちに言い聞かせるも、結局2回のウラに3点取られて1-3。
すぐに取り返して同点にするも、勝ちこされて3-5。
相手の攻撃中に終了時間を知らせるブザーが鳴り、次が最終回。
最低2点を取らなければ続かない状況。
子どもたちにゲキを飛ばします。
「空振り三振でもいい!思いっきり振っていけ!」
チームの伝統でしょうか・・・気持ちが乗った打球は、次から次にヒットとなりました。
相手の集中力も切れてきて、結果5点を取り返し、8-5。
私も含めて、全員が勝ったと思ってしまったのが悪かったのでしょう。
先頭バッターをフォアボール。エラーが絡み、満塁。
当たっていなかった3番バッターに走者一掃されて同点。
フォアボールもあり最後は、パスボールで終了。
ここでふんばれるピッチャーが作れなかったことに責任を感じました。
エース不在のチームでも、チーム内の信頼できるピッチャーを二人投入して、フォアボール11個。
こちらのフォアボールは2個。
学童野球におけるフォアボールは非常に重たい。
盗塁される確率は高いと思います。さらに、ケースよっては三塁盗塁も許します。
今回、11個のフォアボールに対し、盗塁されて刺したのはゼロ。
つまり、成功率100%。
三塁盗塁されたのが3つ。
この11個のフォアボールは、結果的に2塁打8本、三塁打3本になっているわけです。
ヒットの数で見れば、こちらは9本のヒット。
相手は2本のヒット。
途中、相手に5点取られるところまで、ヒットは1本でした。
自爆ですね。
こういう野球をしていたら、来年勝てません。
勝たなきゃいけないチームなのに、勝てないチームになります。
頑張ったね!で終わらないチームにすると、改めて誓った試合でした。
追伸
光明はありました。
ここまでなかなかヒットが出なかった子が、三塁頭上を抜く、キレイなヒットを打ってくれました。
その彼は素振りの数などは圧倒的に足りていません。
ただ、今週1週間を朝練漬けにされたことで、嫌でも真剣にバットを振った結果がこれです。
これを続けてくれればうれしいのですが・・・・。