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さて、今回からは大塚 豊です。
入団1年目は肘の手術でリハビリに専念。
2年目となった2011年に1軍初登板を果たしました。
タイプとしては・・・先発でありながらも「フォーク」が投球の中心にくる珍しいタイプです。
まずは今年の成績から。

1軍では「光る部分」も見せましたが、失点を重ねて厳しい結果となりました。
ただし、イースタンでは防御率2.31の活躍。
イースタンの平均奪三振率は算出しておりませんが、
大塚のイースタンでの奪三振率は平均~平均よりもやや低い程度でしょうか。
際立つのは「与四死球率の低さ」。
四死球による無駄な走者を出さないため、1イニングあたりの走者数を示すWHIPの値は良好です。
下記は大塚の1軍登板での球種内訳となています。

投球スタイルは直球が中心となり、変化球のメインは「フォーク」となっています。
大塚のフォークは「2種類~3種類」と言われており、状況により使い分けている様です。
※僕は試合を見ていても2種類しかわかりませんでした
緩急を使いたい場合は「Sカーブ」を使用。
特に「対左打者」には「Sカーブ」をやや多めに使用している傾向です。
見て行きたいのはやはり・・・
1.投球の中心となる「直球」の球威
2.フォークの使い方と各種数値
「1」から順番に見て行きたいと思います。
<つづく>
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※画像は「Heart Beat」を管理している曾良さん(2011年ファイターズマガジン年間チャンピオン)から頂いております