・ダルビッシュを徹底分析.1「2011年の結果と全球種割合」
・ダルビッシュを徹底分析.2「カウント別の球種割合。決め球はやはり・・・」
・ダルビッシュを徹底分析.3「最大の武器スライダー。被打率・空振り率はチームトップ!」
・ダルビッシュを徹底分析.4「直球のキレを示す数値は先発陣の中で断トツトップ!」
・ダルビッシュを徹底分析.5「球種別の被打率。唯一のウィークポイントは対左打者への直球か!?」

※画像は「Heart Beat」を管理している曾良さんから頂いております
以前から何度か算出している「直球のキレ」を示す数値「空振り率+ファウル率」。
直球の威力がある投手が上位にきているようなので、
1つの目安程度ですが、参考にはなると思います。
この数値、ダルビッシュは言うまでもなく日ハム先発陣の中で断トツ1位となっています。

※ケッペル・ウルフ・多田野はメインがツーシームのため除外
※灰色は投球数が少ないので参考程度の投手
リリーフ陣を含めてもダルビッシュの「直球空振り率+ファウル率」は2位の好数値。
先発投手はペース配分の関係がでてくるため、
リリーフと同列で比較はできないのですが・・・それでも2位に食い込んできます。
一時のキレだけではなく、タフネスさも持ち合わせていることが窺えますね。
・・・ふと思ったのですが、イニング別に見たらどうなのでしょうか。
やっぱりイニング後半は数値が落ちてくるのかな?
と思ってイニング別に抽出してみました。
【ダルビッシュ イニング別 直球の「空振り率+ファウル率」と「被打率」】

「直球のキレを示す数値」と「被打率」が悪化するのは3回・7回・8回。
たまたまかもしれませんし、理由があるのかもしれません。
要因を考えるとすれば・・・
【3回が悪い要因】
1.立ち上がりを抑えてホッとするせいか、少し「抜く」投球となる
2.立ち上がりを無難に抑えれば3回は下位打線。そのような理由から「抜く」投球となる
【7回・8回が悪い要因】
1.疲労
大体こんな感じでしょうか。
ちなみに9回は最後の力を振り絞るせいなのか、「直球のキレを示す数値」は一気に増加しています。
理由は無く「たまたま」かもしれませんが、こうやって仮説を立ててみるのも面白いかもしれませんね。
しかしながら・・やはり直球に威力がある投手は魅力的です。
中村勝・谷元・乾はこの数値が非常に高く、今後が非常に楽しみです。
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