補欠だった少年野球時代を乗り越えての甲子園 -2ページ目

選抜チーム発表

いよいよ選抜チーム発表!!

チームからは3人しか選ばれない・・・。

監督は重い口をあけた。

「優勝候補筆頭チームがまさかの最下位。
残念だったな。ただ選ばれた奴は悔しい
思いをしている奴のために最善の努力
をして選抜チームでレギュラーをとり
全国へいけ」

では発表する。

まこと(ピッチャー大エース)
マッチ
あきら

らいぱちの名前はなかった・・・。

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しかし 


チームのバランスを考えて
もう3人追加される特別措置がとられた。

さすがに下馬評ではNo1のチームから3人
では選抜チームも構成が辛かった。

6人の枠になりライパチも選ばれた。

いよいよ選抜チームでのレギュラー獲り
が始まる。

しかし下馬評でNo1のチームのセンターで
一番バッターの選手がレギュラーはほぼ確定
に近かいと思うがその思いは初練習で
打ち砕かれた。




補欠からレギュラー獲ったぞ


従来のバッティング思想を覆す新しいバッティング技術がここにある!!

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第二試合

勝てば優勝野球
そんなプレッシャ~などなかった

はずだった・・・・。

相手は格下。

幸先よく先取点を奪いいつもの
勝ちパターン。

ところがこのチームに過去3勝負けなし
のうちの2番手あきらが打たれまくる。

追いついても追いついても
点を取られる。

結局21対9のコールド負けを喫した。

ありえないスコア・・・。

3チームで1勝1敗の場合、得失点差になる。

ま・さ・かの
最下位

結局1試合目で勝利したチームが優勝となり
我がチームから選抜される選手は3人と
なってしまった。

そこから大人たちの選考会がはじまる。

優勝候補のチームから3人。

絶対的エースは当確は誰もが認めるとこ

2つのいすに8人が群がる

またしてもレギュラーになれず
まして補欠にもなれない。

そんな不安がよぎるなか
チームの監督が戻ってきた。

いよいよ選抜チームの発表!!



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第一試合

ついに少年野球の最後の年がはじまった。

まずは全国大会への第一歩。
セレクションをかけたチーム編成試合の
第一試合。

この試合に勝てば選抜チーム入りと選抜チーム
のレギュラーがほぼ手中にできる大事な一戦。

先頭のらいぱちこと私ははいつもどおりの
左バッターボックスへと向かう。

先取点。この試合のキーポイントであった。
我がチームのピッチャーは県内屈指の好投手
であったため3点以内に抑える事は必死であったため
先制することが勝利への確率をあげる
ことであった。

らいぱちはもう昔のらいぱちではない。

ホームランこそないが長打も打て
小技もできる野球小僧になっていた。

相手は後にGIANTSにトラフトのかかる
ピッチャーであった。

一回の表
初球を叩くと左中間を真っ二つの2塁打!!
そこから得点を重ね3点先取!

そこで流れをつかんだ私たちは
7-0で勝利した。

あと1つ勝てば選抜チームの
優勝チームとして選抜チームの中でも
優遇され全国大会にもレギュラーで出れる
可能性が出てきた。

が思わぬ落とし穴が待っていた。



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セレクション

ペタしてね

6年生の春先に全国に行くための

選抜チームの選考試合が

行われる。


3チーム総当りで試合を行い

優勝チームから11人

2位チームから6人

3位チームから3人

の計20人の選手が選ばれ

優勝チームの監督が選抜チームの

監督をするというシステムだ。


私(らいぱち)のチームは抜群のピッチャー

がおり優勝候補No1であり誰もが優勝を

疑わず、11名の枠であれば選抜チーム

にも選ばれるものだと確信していた。


それが油断となり最悪の事態を招く

ことになった。


慢心であった・・・。


セーフティバントを得とくしたらいぱち

はいつしか一番センターを奪取していた。


今振り返っても一番センターは花形であった。


ある年の3月21日(日)の朝は初春の匂い

が漂う快晴な日曜日であった。


体調も万全。打撃も好調。もちろん

セフティも万全であった。


第一試合はわれらと後にGIANTSに入団する

Yくん率いるJチームであった。


このJチームに取りこぼしがなければ優勝は

間違いがない。


我がチームの先発は絶対的エース Kである。


スタメンも発表されいよいよ運命の試合が

はじまる。

グッド!


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レギュラーとは言え・・。

レギュラーをほぼ手中にしたとは言え

全国大会の予選は選抜チームでの

出場となる。


そこでレギュラーをとり全国にいかなくては

ならない。


全国はこの選抜チームにはいれば夢では

ない伝統チームなのだから。


そのためには選抜チームに選ばれ

なおかつレギュラーとらないと・・・。


あんなに野球が嫌いだったのに

すごく前向きになっている。


それは誰にも負けない武器を

手にしたからだ。


セーフティバント


これだけは同世代には負けない

自信があった。


あとはバッティング。


ランナーのいるときにヒット

を打てるかが選抜チームで

レギュラーになるための必要条件

であることは十分わかっていた。


それがゆえバッティングコーチからも

熱い指導と期待が寄せられ、

セーフティバントという武器をもった

らいぱちが

少年野球最後の年を迎える。





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