OB会旅行
~疎外感や孤独を感じている人たちへ~
パソコン教室を営んでいる
和田基博と申します
昨年の秋、高校時代の柔道部OBの先輩が千葉より帰省され、
奥様の先祖のお骨が納められている地元の納骨堂に
お参りしたいと連絡が入りました。
この納骨堂には当然、私の両親、そして先祖も納骨されていて
春と秋の彼岸や年末年始には扉を開錠して、その期間だけお参りするのが
通常のお参りなのですが、納骨堂関係者が帰省された時などには、
管理組合長か役員にカギを開けてもらって
立ち会わないといけない決まりになっています。
十数年前に納骨堂の会計をやっていたこともあり、事前に連絡が必要なのですが、
何時来られるか、その時間帯が分からなかったので、その旨、現管理組合長に話して
前日にカギを預かり、帰省された当日、最寄りの駅に車で迎えに行って納骨堂に案内し、
お参りをしたことがありました。
そのあと、私が神社仏閣によく行っているのをSNSで先輩とやり取りしたことがあって、
先輩の出身の産土神の神社、撃鼓神社へ一緒にお参りし、そのあと何処か
お勧めの神社はあるか?と聞かれ、多田妙見日若神社へと連れて行って
お参りしたことがありました。
お参りの仕方として、鳥居の祓いや祓詞、天津祝詞、神社拝詞、大祓詞、龍神祝詞、
造化三神報恩祝詞を先輩の隣で私が奏上しているのを見て
驚いておられましたが、この先輩もスピ好きだからか
私に連絡をしてくれたのだと思います。
その際に、行ってみたい神社はあるか?と聞かれ、
福岡市西区小戸公園に鎮座する小戸大神宮へ行ってみたいと
先輩に話したことがありました。
祝詞に出て来る「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に…」の神社です。
これも諸説あるようで、筑紫の国は、その地名通り、すなわち福岡県を指すという説、
日向、現宮崎県の日向:ひむかに鎮座する小戸神社(江田神社)という説があるようです。
謂れがあるなら歴史があり、本当に調べる必要があるならば別ですが
それにまつわる古文書や文献を調べるとかいうのは他の人に任せて、
どちらもあり、として、ある一定程度の雑学の知識程度で
良いのではないかと私は思うのです。
大切なのは、これだ!と決めつけずに行ってみたいと感じるかどうかです。
そして実際に足を運び、お参りしてみてどう感じたかが大切ではないか
と私は思うのです。
本当のところ、祝詞に出て来るからと言って、行きたいと思うかどうかは
別のことなのです。
しかしこんなに何回も思考に出てきたり、ニュースやネットなど
小戸大神宮のことが出てきたりすると、ただ感じ、そして行ってみたい、行きたい!と
思うのが呼ばれているという意味を感じるのです。
そして今回OB会で糸島の芥屋へ一泊の小旅行が決まりました。
また糸島半島には、三重県に「お伊勢参りは二見から」とある夫婦岩と同じく、
二見ヶ浦、福岡県の玄海国定公園内に位置し、同県の糸島市志摩桜井から
福岡市の北崎地区にかけて位置する玄界灘に面した海岸に、桜井二見ヶ浦または
筑前二見ヶ浦とも呼ばれる夫婦岩があり、以前釣りで糸島に訪れた際にも、
また来てみたいと感じたことがありました。
OB会の小旅行に参加するのは、私より2つ下の後輩が一番若いのですが、
それでも還暦を過ぎていて、私よりも5つ上、
70歳になられる先輩たちが参加しますが、
これも中々あることではない機会です。
帰りに小戸大神宮へ参拝できることを子供みたいにワクワクして、
楽しみにしています。
少しでも、何か参考になったとか
興味があるとか気が落ち着いたと
思って下さると幸いです。
おススメ記事







