正しい姿勢って説明できますか?
整形外科的に定義されている「正しい姿勢(標準姿勢)」を
簡単に説明すると
正面から見た時に
- 頭部、体幹部の正中線が重心線と一致
- 左右の耳、目、肩、肋骨、腸骨陵、ASIS、大転子、膝蓋骨、内踝(うちくるぶし)が対称な位置にある
- 脊柱に左右方向の湾曲がなく正中線に沿っている
横から見た時に
こんな感じでしょうか?
- ヨガ
- ピラティス
- 整体
- アスリート
- 病院
- トレーニング
体にまつわるほとんどの業界でも
多少のブレはありますが
(耳孔ではなく耳たぶだったり)
大体これを基準に
「正しい姿勢」について言及されます。
最近、よく見る「AI姿勢分析」なんかは
まさにこのランドマークがどう配列されているか
という部分を判断します。
AI姿勢分析については
また別の機会に少し話していきたいと思います。
今回話をしたいのは
このランドマークを基準に
無理やり合わせにいって意味のない
正しい姿勢を作っている場合が多いということです。
本当に正しい姿勢、良い姿勢というのは
姿勢制御的には
「目的を叶えるため、自分へのストレスが少なくなるように課題や環境に応じて決定されるもの」と言われます
ランドマークを指標にして
無理に頑張って作った真っ直ぐの
いわゆる「正しい姿勢」が間違っているという理由はこれです。
例えば人間にとって一番基本的な動き「歩行」を例に取ってみましょう。
無理やりに真っ直ぐにした姿勢から美しい一歩が踏み出せるでしょうか?
AI的には真っ直ぐな姿勢を無理やり作ったとしても
人間は面白いことに、
無理に頑張った姿勢を見ると
「しんどそう」
「力んでいる」
「頑張っている」
「自由じゃない」
「快適そうじゃない」
こんな風に感じることができます。
解剖学的には正しい姿勢なのにです。
ヨガやピラティスなどで
「もうちょっと顎を引いて」
「肋骨を締めて」
「腰を反りすぎ」
など指摘され
すごく窮屈に感じたことはありませんか?
もし窮屈に感じたのなら
まだあなたは姿勢をコントロールする段階にはなく
まずは自由に動かせる背骨を手に入れる段階なのかもしれません。
例えばこんな方もいます

こちらの方もピラティスに通っていて
肋骨はずし整体を受けて下さって3回の施術で
7年間かけて出来なかった細かい動きが出来るようになったお客様です。
ピラティスやヨガで姿勢を改善したいと考えているなら
少なくとも背骨が自由でないとダメです。
よほど解剖に詳しくて、
背骨ひとつひとつの動きを感じられる鋭い感覚と
柔らかくなるまで何年も続けられる根気があれば別ですが
背骨が硬いからヨガやピラティスで柔らかくする事は
非常に難しいです。
「どの方向にも自由に背骨が動かせるけど
どこが正しいポジションが分からないから教えて下さい!」
このフェーズの人がヨガやピラティスで
正しい姿勢を学ぶのに一番適しています。
元来、ヨガは
正しい姿勢を身につける目的よりも
瞑想的な、正しく自分と向き合うためのワーク、
自分を受け入れる(受容する)ためのワークという要素が強いので
「正しい姿勢」はその副産物という側面が強いです。
こういったマインドフルネスをメインにされている方には
もしかした背骨を自由にするということは
必要ないかもしれません。
もし背骨を柔らかくしたい!
本当に正しい姿勢を知りたい!
という方は
是非一度、肋骨はずしプラスで自由な動く背骨を
そして自由になった背骨で正しい体の使い方を体験して見て下さい
「肋骨はずし整体」で背骨だけ柔らかくしたという方は「せぼねや京都」
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肋骨はずし整体で背骨を自由にしてピラティス、コアトレーニングも受けたいという方は
こちらのBCLの肋骨はずしプラスをご利用ください。
こちらからご予約も可能です
とりあえず色々聞いてから決めたい!という方は
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