やはり秋篠宮夫妻のトルコ訪問は無意味だった | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 やっぱり秋篠宮夫妻じゃダメなんですよ。

 

 こちらの記事をご覧下さい。

 

 

  2025年02月18日(火) 日テレNEWS NNN

 

 

 記事から引用します。引用部分を青色にしてあります。赤色は私の協調部分です。

 

 

議長は、去年の外交関係樹立100周年にあたって秋篠宮ご夫妻がトルコを訪問されたことで友好関係が一層強化されたと話し、さらにエルドアン大統領からの「ぜひ天皇皇后両陛下にトルコを訪問していただきたい」とのメッセージを伝えたということです。

 

 

 引用は以上です。

 

 ほら、やっぱり秋篠宮夫妻ではダメだったんですよ。

 

 議長は、去年の外交関係樹立100周年にあたって秋篠宮ご夫妻がトルコを訪問されたことで友好関係が一層強化されたと話しというのはあくまでも社交辞令でしょう。天皇皇后両陛下への礼儀としての発言だと思います。

 

 本心は、エルドアン大統領からの「ぜひ天皇皇后両陛下にトルコを訪問していただきたい」とのメッセージを伝えたという部分です。これがトルコの本音でしょう。

 

 トルコは最初から天皇皇后両陛下にトルコに来ていただきたかったんですよ。

 

 これ、ベトナムも似たような状況でしたよね。秋篠宮夫妻がベトナムを訪問した後に、ベトナムの国家主席夫妻が天皇皇后両陛下を訪問されましたよね。

 

 ベトナムもトルコも、本当は天皇皇后両陛下にお越し頂きたかった。

 

 秋篠宮夫妻がベトナムやトルコから招待されていた訳では無く、横取り訪問だったことが、明白になりました。

 

 ちなみに共同通信のネット記事はこちら。

 

 

  2025年02月18日(火) 共同通信

 

 

 記事から引用します。引用部分を青色にしてあります。

 

 

議長は、日本との外交関係樹立100周年に際し、秋篠宮ご夫妻が昨年12月にトルコを訪問したことについて「友好関係が一層強化された」と述べた。陛下はトルコ側の温かい受け入れに謝意を示した。

 

 

 引用は以上です。

 

 こちらの記事ではエルドゥアン大統領の「ぜひ天皇皇后両陛下にトルコを訪問していただきたい」とのメッセージは書いてありませんでした。この情報を隠したかったのでしょう。

 

 日本のメディアも政府も隠ぺい主義者ばかりです。

 

 そしてメディアも政府も、あの方々の意向を無視できないのでしょう。

 

 秋篠宮夫妻を持ち上げ目立たせるために、また実績を積ませるために、天皇皇后両陛下へのご招待を横取りし、相手国からの招待だと嘘をつき、相手国の都合を無視して旅行気分で押し掛け訪問させた。

 

 これは、あの方々が天皇皇后両陛下のご活躍を妬むからだけではなく、秋篠宮夫妻こそが天皇皇后両陛下よりも上の存在であると見せかけたい、真の権威者であるという威光を示したい、という気持ちもあるのでしょう。

 

 そしてもちろん、敬宮様を潰すためにも、天皇皇后両陛下を蔑ろにして、秋篠宮夫妻ーぼったまラインを確実なものにしたいのでしょう。

 

 自分たちの私利私欲のために、自分たちにとって邪魔な方を排除しようとし、海外との親善をぶち壊し多大な迷惑を掛け、そして嫌われても、自分たちにとって都合の良いやり方をゴリ押しする。

 

 日本の国益に反そうが、国民を犠牲にしようが、自分たちの利益にさえなればいい。

 

 こんな人たちが、間違っても天皇に即位し皇后として君臨したら、日本は本当に終わります。

 

 そう言えば、男系男子派の人々がよく言いますね。

 

 「女系天皇になったら日本が終わる」、と。

 

 ???。

 

 全くの意味不明です。女系天皇であっても、歴代の天皇の血縁を引いているんですよ。

 

 日本が終わる訳が無いでしょう。

 

 でも、いくら男系男子でも、もしもその男系男子自身に歴代の天皇と血縁関係が全く無かったら、どうしますか?。

 

 その時は本当の意味で、王朝交代がなされますよ。

 

 天皇の歴史が本当に消滅してもいいのでしょうか?。

 

 それに血縁関係のある男系だろうと女系だろうと、天皇や皇后(皇配)が私利私欲に走って私腹を肥やして海外に迷惑をかけ、国民を踏みにじり犠牲にしていたら、それこそ皇室はもうそこで終わりますよ。

 

 私のブログを読んで下さる皆様の多くは、陳情書を書いて出している方が多いと思います。

 

 まだ書いた事はないけれど、書こうかどうか迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

 皇位継承については、悠長に構えていられない、猶予の無い問題であるのは確かだと思います。

 

 陳情書を書いた結果がどうなるのかは誰にも分かりませんし、今はそれを心配しすぎるのもよくありません。

 

 未来には無限の可能性があります。

 

 自分のすべきことをして、誠実に真摯に向き合って、愛の念(皇室への敬愛、日本の平和など)を持って行動に移し、最善を尽くす事が重要だと思います。

 

 未来はまだ決まっていませんし、どうなるかは分からないので、危機管理は怠らないとしても、しかし未来への不安は今は横に置いておきましょう。

 

 今は、今を全力で生きることに集中するのがベストです。

 

 最善を尽くしましょう。

 

 今は陳情書を書いたり、署名活動に参加したり、自分の周囲の人々へ声をかけてみたり、SNSなどで思いの丈を語ってみたり、自分の出来る事を出来る範囲でいいので、今ここで自分が出来る最善を尽くしてみましょう。

 

 (ただし、どんなに良い事であっても、他人に強要するのはNGです。伝える事は伝えて、どうするのかは相手に委ねた方が良いと思います)

 

 私は多くの国民が、「皇室と日本と世界の平和と幸福のために」という気持ちで行動に移せば、必ず良い方向に向かうと思います。

 

 世の中を嘆いているだけで何も行動を起こさないのか。

 

 理不尽な世の中であっても希望を信じて行動に移すのか。

 

 選択するのは自分自身です。