沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 遅くなりましたが、天皇皇后両陛下ベルギー国賓訪問の続です。

 

 現地時間06月24日(水)からです。

 

 いつもの日テレさんの【全記録】からスクショさせていただものを中心に、ご紹介させていただきます。

 

 天皇陛下はベルギー国王と共に、ベルギー南部のナミュール市を訪問されます。

 

 

 

 天気も良く、洋館(お城?)と薔薇(多分)と日の丸が見事に調和しています。

 

 

 天皇陛下はフィリップ国王陛下と共に訪問されています。

 

 天皇陛下とフィリップ国王陛下は、伝統芸能で迎えられました。

 

 

 

 御三方の和やかな笑顔が、とても素敵です。平和で穏やかな雰囲気だという事が、カメラ越しでも伝わってきます。

 

 

 

 オランダもですが、ベルギーでも、水は豊かさをもたらしてくれるけれど、やはり自然の脅威と言うものがあって、災害による被害からは免れないのですね。

 

 そう言えば、オランダ訪問の時に書けばよかったのですけど、オランダは国土の4分の1?くらいが、海抜0メートル以下の土地なので、放っておくと国土が海に沈んでしまうかもしれないそうなのです。

 

 オランダで水に関する研究がされているのは、そういった事情があったのですね。天皇陛下が視察された水の施設はかなり大掛かりな研究施設でしたが、納得できる話です。

 

 オランダの国王陛下が水に関する研究に関心が深いのも、やはりオランダの国土に関わる重要事項だからなのでしょう。

 

 国王が自分の国に積極的に関わって下さるのは、オランダ国民にとっては大変に心強い事だと思います。

 

 話をベルギーに戻しますね。

 

 天皇陛下は、ナミュールでの水に関する説明を受けられた後に、日本の報道陣からの質問を受けられ、オランダ・ベルギー国賓訪問についての感想をお話しくださいました。

 

 

 

 

 天気も良く風光明媚な場所で、記者たちとも良い雰囲気の中、天皇陛下はご感想を述べられています。

 

 これ、是非とも動画で全文を聞いてみて下さい。記者たちとの和やかな様子が、とても良く伝わってきます。

 

 そしてこのご感想の中で、陛下は、【全記録】の概要欄から引用させていただきますが、

 

 

 

「愛子はその時4歳でしたけれども、それぞれ20年の時を経て、すっかり成長されて立派になられていること、本当に私たちも大変うれしく思いましたし、ある意味では私たちの世代でより交流が深められたのと合わせて、次の世代への橋渡しもできたのではないかと、そういう意味でも大変ありがたく思っております」

 

 

 と仰っています。

 

 次の世代への橋渡しもできたのではないかと言う部分が、やはりとりわけ重要だと思います。

 

 天皇陛下は敬宮殿下のお名前を明確に出して、その上で、次世代への橋渡し、と仰っています。

 

 つまり、天皇陛下の御意思は、天皇の直系による海外王室との絆を重視していると思うのです。

 

 親から子へと受け継がれる血筋と精神性の連続の上での橋渡しであり、そこには男だからという理由だけで皇室の養子になれるようなつぎはぎの系統では橋渡しは無理だろうとの御意思があるのではと、私は勝手ながら感じてしまいました。

 

 さて、天皇陛下は、次にベルギーの国際研究機関であるアイメックをご視察されます。

 

 

 

 天皇陛下とフィリップ国王陛下は、半導体の最新設備やクリーンルームをご視察されたそうです。

 

 アイメックは日本の研究機関とも深い関わり合いがあるそうです。

 

 このご視察でも、天皇陛下は日本人研究者たちと懇談されています。

 

 日本とベルギーって、皇室・王室だけではなく、半導体などの研究でも深い関係があるのですね。

 

 ベルギーと言うと、私はチョコやワッフルやビールくらいしか分からない無知な人間ですが、最先端の研究を行う施設や研究者同士の協力関係があるのは、とても素晴らしい事だと思いました。

 

 アイメックご視察の後は、天皇陛下とベルギー国王陛下は、ルーヴェン・カトリック大学を訪問されます。

 

 

 

 

 後ろの市民や観光客の皆様、沢山集っていますね。

 

 こちらの大学では、陛下方は図書館に足を運ばれます。

 

 

 

 

 昭和天皇とベルギーの関係を調べると、昭和天皇とベルギー王室がいかに深いにあったのかがよく分かります。

 

 昭和天皇は皇太子時代の1921年にベルギーを訪問されて、第一次世界大戦で大きな被害を受けたルーヴェン・カトリック大学を視察されました。その後大学への復興支援の一環として日本から多くの書籍が寄贈されたそうです。

 

 昭和天皇からの深い親交は、平成、令和の両陛下へと受け継がれ、今上陛下は今回のベルギー国賓訪問にて、敬宮殿下のお名前を出しながら、「次の世代への橋渡しもできたのではないか」と発言されました。

 

 現在のベルギー国王ご夫妻はもちろん、エリザベート王太子を始め王女・王子様方とはお付き合いの報道がない弟宮家や、どこの誰とも分からない旧宮家養子案からの養子では、昭和天皇から歴代続く海外王室との絆をこれからも深めて次の世代に橋渡ししていく事は、全くの不可能ではないでしょうか。

 

 生まれた時から天皇家の内部で、祖父母や両親の背を見て、直接薫陶を受けた者しか、天皇に即位するのは無理だと思います。

 

 男系男子と言う偏った男尊女卑思想からくる男の血筋ではなく、天皇の直系長子と言う確かな繋がりでしか、天皇というお役目は全うできないと思います。