皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
両陛下の英国国賓訪問、ついに公式行事が開幕です。
私はYouTube動画でリアルタイムで見ました。
いくつものチャンネルをチェックしていたので、自分がどのチャンネルをじっくり見たのか忘れましたが(;^_^A、その中の一つと、後で日本語での動画を見付けたので、それらのチャンネルを紹介します。
短い映像で見たい方は、短くまとめたものもあったので、こちらをどうぞ。
感動しました。
ウィリアム王太子が両陛下をお迎えに行って下さり、両陛下とウィリアム王太子が歓迎式典の会場に姿を現した時は、嬉しくて一人で拍手していました(笑)。
皇后陛下、レースの白いお衣裳でしたね。
とても爽やかで、エレガントで素敵でした。
歓迎式典で、「君が代」が流れた時は、感動して涙がにじみました。
かと思ったら、「さくら」が流れて、もう涙腺崩壊しそうで困りました。
天皇陛下とチャールズ国王、本当にうれしそうで、そしてとても仲が良くて、良い雰囲気なのが伝わってきました。
そして、さあ、お待ちかねの馬車のパレードです。
と思っていたら、ですよ。
皇后陛下がマスクを着用されていて、ビックリしました。
そして、すぐにピンときました。
「あの人の差し金だ」
皇后陛下の“馬アレルギー”の辻褄を合わせるために、あの人がチョーカンに命じたのでは?、とすぐに思いました。
このようなハレの日に、あの人のメンツを保つために、皇后陛下はマスクをしてお顔を半分隠す事になったのではないでしょうか。
私、怒りがこみ上がってきましたよ。
あの人のメンツのために、皇后陛下を公的な場で犠牲にしたのではないでしょうか?。
おそらく、ここで反発したら日本で帰りをお待ちの姫君の身に何が起こるか分からないから、皇后陛下はあの人の気持ちに沿ってマスクを着用されたのではないかと、想像してしまいます。
あの人の命令を受けた御目付役のチョーカンがすぐそばにいますから、マスク着用を拒否するなどの行為はできないのでしょう。あの人を刺激する事になりますから。
その当のチョーカン、私の見間違いでなければ、ちゃっかりといくつか後方に続いた馬車に乗ってパレードに参加していましたね。
両陛下を陥れて酷いいじめを行っておきながら、自分は甘い汁をチューチュー吸って美味しい思いをするんですよね。
その後、私は地上波のあるテレビ番組を見たのですが、私に聞き間違いが無ければ、皇后陛下のマスクは馬アレルギーがあるからだと“英国側から説明があった”という感じに説明されていました。(もし聞き間違いがあったら後で訂正しますので、この件については話半分でお読みください)
そんな訳ないだろう、と、また怒りがこみ上がってきました。
英国側がわざわざ日本側にそんな説明する訳ないでしょう。
むしろ、本当に皇后陛下が馬アレルギーだったら、日本側から英国側に説明して了解してもらう、というのが筋だろう。
だから、英国のテレビ局で「皇后陛下がマスクを着用しているのは馬アレルギーがあるからだと、日本から説明がありました」との報道があったならばまだ理解出来ますし、それが自然ではないでしょうか。
なので私は、日本のこのテレビ番組が、勝手に「英国側から説明があった」としたのだろうと思います。あの人のメンツを保つために、忖度報道したと思っています。
もし私のこの想像が当たっていたとしたら、日本のメディアは姑息で卑怯でダメダメすぎるという事になります。
そう言えば日本のメディアはどこも、両陛下の歓迎式典と馬車のパレードを生中継しませんでしたね。
せめてBSのNHKで生中継したらいいのに、それもありませんでした。
よっぽど、悔しいんでしょうね、誰かさんたち。
悔しいからと言って嫌がらせするなんて、人の道から外れていますよ。
まあ、放送する権利か何かの問題があって、日本のメディアでは生中継できなかったのかもしれませんが、できれば日本でも生中継して欲しかったです。
すみません、私、まだ怒りが完全に収まっていないみたいです。
少し落ち着きましょう。
さて、馬車のパレードでバッキンガム宮殿に向かった両陛下たちは、チャールズ国王主催の午餐会に出席されたそうです。
それから後の日程については、また明日以降、追いかけたいと思います。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と平和と喜びが皆様と共にありますように
参考資料
The Royal Family Cyannel
2024年06月25日(火)
日テレNEWS NNN
2024年06月25日(火)