皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
YouTube動画『両陛下の英国国賓訪問は成功するか?』が公開されました。
早速ですが紹介させて頂きます。
ご視聴・高評価・コメント・チャンネル登録して下さった皆様、本当にありがとうございます!(^^)!。
今回も、結構ズバリなカードが出ていたのではと思います。
私が今回注目したのは、〔剣(ソード)エース〕のカードですね。
詳しくはYouTube動画の方を見て頂きたいのですが、合わせてこちらのブログも読んでいただけると、意味がより分かりやすいと思います(YouTube動画の概要欄で紹介されているブログと同じものです)。
私の注目は、カードに描かれている王冠です。
占いの内容によっては、私はこの王冠が皇位継承の象徴に見えてしまう事があります。
今回もそう見えた事があって、その気持ちを素直に占いに書いてみました。
それと占いでは〔杯(カップ)ペイジ〕のカードも出ていましたが、YouTube動画の中では「王太子ご一家など」と書きました。
もし〔ペイジ〕ではなく〔ナイト〕のカードでしたら、「王太子と王太子妃」と書いていたと思いますが、〔ペイジ〕だったので、ジョージ王子などお子様方を含めて「王太子ご一家など」と表現しました。
本物の友情は、世代を超えて伝わると思うのです。
王室の若い世代の方々との交流だけではなく、英国民の若い世代の方々でも、両陛下のお姿を拝見したりテレビの報道を見たりして、両陛下や日本の皇室、日本という国に興味を持つ若者が増えるかもしれませんね。
両陛下の訪英が日に日に近付いてきました。
ワクワクが止まりません。
両陛下の訪英については、追々またブログで書こうと思います。
で、実は、今回の両陛下の占いをした同じ時に、ハリメガについても占いました。
ハリメガの占いも、近いうちにシナリオに取り掛かる予定です。
メーガン夫人については、書きたい事が沢山あるのですが、私がブログを書くのが遅筆なので、ついつい後回しになってしまいます。
全然話は変わりますが、メーガン夫人と言えば人種差別に敏感ですが、人種差別で現在世界で一番差別されているのはアジア人という事がよく分かる事態が、最近ありました(メーガン夫人とは一切関係がありません)。
それは『アサシンクリード シャドウズ』というゲームです。
以前のブログ記事(次女のギリシャ旅行)で、古代ギリシャが舞台の『アサシンクリード オデッセイ』というゲームを軽く紹介しましたが、今年の秋に日本の戦国時代を舞台にした『アサシンクリード シャドウズ』というゲームが発売される予定です。
今回のブログはタロット占いの記事なのでゲームの話は詳しくは書きませんが、『アサシンクリード シャドウズ』は黒人賛美と日本人(アジア人)差別、歴史修正、文化盗用があからさまで、日本人だけではなく海外のゲームファンからも批判が相次いでいるのです。
しかも何と、K国やC国からも批判が相次いでいるらしく、「『アサシンクリード シャドウズ』を作ったゲーム会社は、不可能と思われていた日中韓の意見を一つにした」という感じ(一言一句は忘れてしまいました)に、皮肉たっぷりにネット上に書かれていたものも目にしました。
普段温厚で忍耐強い日本人が強く批判・反発している事についても、海外でも話題になっているみたいです。
まあ、このゲームが炎上しているのは一部の海外ファンの間だけで、ゲームの売り上げには響かないだろうという人もいますが、そういう問題じゃないんだけど…。
このゲームについては、人種差別、ポリコレ、他国からの歴史修正・歪曲・捏造、文化盗用・破壊、無断盗用など、いま世界中で問題となっている要素がこれでもかと満載なので、いつかこのゲームをテーマにブログで書いてみようと思います(いつになるかは分かりませんが(;^_^A)。
途中で話が変わって失礼しました。
両陛下が無事に訪英出来る事を、お祈りしたいと思います。
そして、どうか英国では楽しまれますように。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と平和と喜びが皆様と共にありますように