皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です
。
ようやく私用で忙しい状態から落ち着きました。
全然占いが出来なかったので、急いで占いを行い、YouTube用のシナリオを書き始めました。
両陛下の国賓訪英について占いました。なるべく今週中か、遅くとも来週初めには完成させてYouTubeに公開したいと思います。もうしばらくお待ち下さい。
さて、6月10日、ルクセンブルクの大公世子が訪日されて、天皇陛下と面会されました。
記事を紹介させて頂きます。
記事によると、天皇陛下と面会されたルクセンブルク大公世子は、陛下との面会の後で皇后陛下と敬宮殿下も交えて、私的に歓談されたそうです。
私的とはいえ皇后陛下と敬宮殿下も交えて歓談されたとは、嬉しい報道ですね。
天皇陛下だけではなく、皇后陛下も敬宮殿下も知性とユーモアがある御方なので、ルクセンブルクの大公世子は知的で楽しい時間を過ごされたのではないでしょうか。
実は、以前ルクセンブルクの大公世子が来日すると知った時、またあの宮家がグイグイ前に出て大公世子に関わっていくのかな、なんて想像していましたが、いざ大公世子が来日してみたらそんな気配は感じられませんでした。
あの宮家の存在が見えなかったので、何かおとなしくて変だなぁ…と思っていたら、こんな記事が出ました。
やはりおとなしくしているはずがないんですよね、この宮家。
しかも下の記事では、
高校3年生の悠仁さまも佳子さまと共に握手を交わし、夕食会では通訳を交えず、1時間半にわたり懇談されたということです。
と報道されています。(引用部分を青色にしました)
この宮家が通訳を介さずに懇談されるというのを、そのまま信じる訳にはいきません。
次女はこの間のギリシャ訪問の映像で、英語が話せない事がバレました。
宮家の当主はいつもお地蔵さん。宮妃はエア会話は得意だけど日本語ですらあやしいというのがテレビの報道で明らかになりました。長男は英語が喋れるなんて聞いた事は無いですし、日本語も「木とか草とか」レベルなので、次女や両親と変わりありません。
いい加減、大本営発表はやめた方が良いです。
表面だけ立派に整えても、実力が無いのですから、忖度記事は信用を失うだけです。
国民が求めているのは、嘘に塗り固められて高下駄を履かされた皇族ではありません。
ルクセンブルクの大公世子がこの一家と夕食を共にしても、果たして楽しい時間を過ごせたのかどうか、不安があります。
一家はちゃんと大公世子とコミュニケーションが取れたのでしょうか。
「天性のコミュ力」を持つ次女がいるから大丈夫だったのでしょうか?。
ま、ルクセンブルクの大公世子にとっては、直接宮家を間近で見た事で、この一家のヤバさを実感できたかもしれません。
と言うか、この宮家、ルクセンブルクの大公世子と夕食を共にする事によって、ギリシャに続いてルクセンブルク旅行への布石を打っているのではないでしょうか。
長男を同席させたという事は、長男がルクセンブルクに行く計画を立てているのかもしれません。
長男が成人したとたん、「ショーライノテンノーのテイオーガクとしてルクセンブルクに視察に行きます」なんて手を考えているのかも?しれません。
でもその前に、長男の成年記者会見を果たさないといけませんね。
普段皇室に興味が無い国民も、長男の成年記者会見を目にしたら、何かおかしい事に気が付くかもしれません。
そしてこれは妄想ですが、長男のルクセンブルク行きも画策しているかもしれませんが、宮妃がもしかしたら次女の結婚相手を、ルクセンブルクの大公世子の周囲にいないかとそれとなく探っていたとしたら、いち国民として恥ずかしくて嫌だな、なんて思ってしまいました。
まあ、ただの妄想なので、真に受けないで下さいね。
長男を夕食会デビューさせたのは、やはり敬宮殿下を意識しているのかもしれませんね。
敬宮殿下は実力と国民からの圧倒的な人気&支持があるので、あの宮家にとっては脅威でしかないのでしょう。
ショーライノテンノーとしての存在感を今から発揮するために、夕食会デビューをさせたかったとはいえ、でも長男をテレビカメラの前にはとても出せないから、赤坂に招待して食事の場にはテレビカメラを入れなかった(←あくまで想像なので違っていたらすみません)のかもしれません。
他にも書きたい事は沢山あるのですが、今回はこの辺までにしたいと思います。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()
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愛と平和と喜びが皆様と共にありますように![]()
参考資料
FNNプライムオンライン
2024年06月10日(月)
朝日新聞DIGITAL
2024年06月10日(月)






