少しお知らせです(全然大したことではありません) | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 全然大したことではないのですが、お知らせいたします。

 

 もう少ししたら私用で数日間留守にしますので、留守の最中はブログやYouTubeをチェック出来ませんぐすん

 

 いいねやフォロー、コメント、メッセージ等への反応が遅くなりますが、よろしくお願いいたします。

 

 今年に入ってから結構忙しい日が多くて、あまり落ち着かない感じです。

 

 しかも日常生活では、家電製品の買い替えや取り換えも立て続けに起こったりして、何だか疲れてしまいました。

 

 そう言えば、家電製品、物凄く高くなりましたね。

 

 お店の人が言うには、コ●ナ禍以降特に高くなった感じだそうです。

 

 コ●ナから、世界が本当に変わってしまいましたね。

 

 あと、ロシアとウクライナの戦争も、世界に影響を与えました。

 

 令和が始まったばかりの頃は、まさか世界が今のように激変するとは思いもしませんでした。

 

 

MAU SAC

 

 

 あ、そうだ、急に話は変わりますが、私は、令和が始まったばかりの頃は、まだ少し情報弱者を引きずっていました。

 

 でも皇室がなんだかおかしいと思った事が、いくつかあります。

 

 そのうちの一つが、即位の礼の時の、饗宴の儀の食事内容です。

 

 平成時代の饗宴の儀の食事内容と、全く同じだった事です。

 

 普通、有り得ないと思います。

 

 令和の両陛下が、平成の両陛下に、物凄ーーーーーーーーーーーーく、遠慮なさっているように当時の私には感じました。

 

 今から思えば、先代夫妻(特に妻)が、自分たちの頃と比べられたくないから、裏から手を回したのではないかと思えてなりません。

 

 当時のネット記事を探してみたら、次のようなものがありました。

 

 デイリー新潮2019年10月28日の記事から引用します。

 

 引用部分を青文字にします。

 

 

手火山家(てびやまや)

 

 

 ただ29年前とはいえ、ふつう饗宴でまったく同じ料理を出すことはあり得ない。しかも前回に続いて今回も列席した外国の賓客が結構いる。最上席とそれに次ぐ席を与えられたボルキア国王とカール16世グスタフ国王、それにチャールズ英皇太子の3人は29年前も同じ肩書きで列席した。オランダ、スペイン、モナコの国王は、前回は皇太子として出席している。何を食べたか覚えていないだろうが、たとえそうだとしても同じ料理は出さないものだ。

料理を担当したのはプリンスホテル

 想像するに、「前回を超える料理は作れない」との思いがあったがゆえに、同じメニューになったのではないだろうか。慶賀の料理としてよく考えられているのは確かだ。鯛、海老、鮑など、日本人にとってめでたい食材、それも季節の食材を多用し、三色揚や紅葉、銀杏、紅生姜など彩りも鮮やかだ。「目で楽しみ、舌で楽しみ、季節を愛でる」という和食のひとつの典型を見せている。

 

 以上のこととも関連するが、同じものを出したもうひとつの理由は、料理を一から練り上げるだけの時間的余裕がなかったことだ。料理を担当したのはプリンスホテルで、今年4月、宮内庁の一般入札で落札した。本番まで半年しかない中で、祝宴のメニューを新たに創案するのは不可能だ。考えようによっては数品、別のものにする手はあったかもしれない。しかし所詮、小手先にならざるを得ないし、全体のバランスも崩れる。そうであれば同じものを堂々と出そうということになったのではないか。2回続けて出席した外国の賓客は「祝典における和食の正餐とはこういうもの」と、料理を口に運びながら思ったかも知れない。

 

 飲み物は日本酒も出されているが、メインはフランスワインだ。白の〈コルトン・シャルルマーニュ〉はフランス・ブルゴーニュ地方の最高級、赤の〈シャトー・マルゴー)も仏ボルドー地方の最高級。白の年代は2011年。東日本大震災の年が選ばれているのは偶然なのか、それとも考えられたものなのだろうか。約300人の招待客に振る舞うため、白、赤それぞれ50本以上は用意されたはずだ。ちなみに前回、白は今回と同じ〈コルトン・シャルルマーニュ 1985〉、赤は〈シャトー・ラフィット・ロートシルト1978〉。この赤もボルドー地方の最高級だ。

 

 

 

 引用は以上です。

 

 この記事では、

 

 想像するに、「前回を超える料理は作れない」との思いがあったがゆえに、同じメニューになったのではないだろうか。

 

 以上のこととも関連するが、同じものを出したもうひとつの理由は、料理を一から練り上げるだけの時間的余裕がなかったことだ。料理を担当したのはプリンスホテルで、今年4月、宮内庁の一般入札で落札した。本番まで半年しかない中で、祝宴のメニューを新たに創案するのは不可能だ。

 

 とありますが、「前回を超える料理は作れない」なんて普通は有り得ないし、料理を一から練り上げるだけの時間的余裕がなかったことだ。料理を担当したのはプリンスホテルで、今年4月、宮内庁の一般入札で落札した。本番まで半年しかない中で、祝宴のメニューを新たに創案するのは不可能だ。という理由も、宮内庁はわざと落札時期を遅くしたのでは?、と、うがった見方をしてしまいます。

 

 このメニューの件だけでも、たとえ情報弱者だったとしても、「なんか変?」と思う人は少なくないと思いますよ。

 

 馬アレルギーの件も酷かったですが、この饗宴の儀のメニューの件も酷いと思います。

 

 もっと深掘りして書きたいのですが、明日も(あ、もう日付が変わって今日になりました)朝から忙しいので、このくらいにしておきます。

 

 

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 それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

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参考資料

 

デイリー新潮

2019年10月28日