皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
先日の篠原常一郎氏のYouTube配信、凄かったですね。
もうご覧になった方も多いと思いますが、ご紹介します。
このような貴重な情報を教えて下さって、篠原さんには感謝しかございません。
詳しい内容は是非とも、篠原さんの動画をご覧下さい。
私、タイと日本の皇室の事で、昔から違和感を覚えた事がありました。
当時は、一国民としてのほんのささやかな疑問程度でしたが。
私は数年前までは情報弱者で、私の幼い頃は両親など身内は皇室に関心が無く、皇室の話題はあくまで世間での風の噂や、もしくはテレビ番組から流れてきた話題程度の事しか知りませんでした。
私が若い頃、風の噂かテレビ番組かで、「日本の皇室はタイの王室とは親交が深い」という感じの言葉を何度か聞いた事がありました(一言一句は違うかもしれませんが)。
ただ、そうは言っても、どのように親交が深いのか、具体的な内容は私には分かりませんでした。
本当に親交が深かったら、タイ王国の王族と日本の皇族方との親しい交流の様子をテレビ番組で頻繁に報道するはずです。しかしそのような報道は見た事がありませんでした。まあ、たまたま私が知らなかっただけかもしれませんが。
なので、どう日本の皇室とタイの王室が深く親しいお付き合いをしているのか、私にはまったく伝わってきませんでした。
しかしここ近年、篠原さんのYouTubeやブロガーさんたちの情報のお陰で、私はかつての「日本の皇室はタイの王室とは親交が深い」という意味がハッキリと理解出来ました。
ああ、そういう事だったのね、と。
そういう事があったので、かなり昔から、「日本の皇室はタイの王室とは親交が深い」というような感じで言われてきたのか、と推測出来ました。
つまり、アーヤとタイのチュラポーン王女との醜聞は、実は当時から知っている人は知っていて、それをハッキリと言うのは憚るので、遠回しに「親交が深い」というような感じで表現してきたのかもしれないと思いました。
篠原さんの配信でも紹介されていましたが、アーヤとキーコさんの結婚式で、皇族方に混じって何故かタイのシリントーン王女が歩かれていたという映像がありました。
これ、もう決定的でしょう。
これ、完全に、身内としてシリントーン王女が参列されているでしょう。
篠原さんの配信で、アーヤの結婚式に関して、英国がお祝いに関する様々な問い合わせを日本側にした際、「外国人出席者は入れる予定がありません」と日本側が返答した、という事です。
ところが蓋を開けてみると、タイのシリントーン王女が出席されていた。というお話でした。
英国側からしたら、これ、かなり不快に感じたでしょうね。
ただ、今回は英国の情報として篠原さんが教えて下さっていますが、英国以外の王室も、当時同じような問い合わせを日本側にしているのではと想像出来ますよね。
もし日本側が、他の国の王室にも英国と同じような返事をしていたとしたら、その王室のある国々もアーヤの結婚式でのタイのシリントーン王女の参列を、その後何かしらの情報で知ったはずです。
日本は英国だけではなく他の海外の国々に対しても、かなり失礼な対応をした可能性があるという事です。
多くの国々に不快な思いをさせてまで、何故タイのシリントーン王女を参列させたのか。
やはりこれはもう、タイ王室との秘密の約束があったからとしか思えません。
タイのチュラポーン王女が、本当はアーヤの本妻で、キーコさんは第二夫人なのでしょう。
ただ表面的には、キーコさんが妃殿下ということで正妻扱いで、アーヤの体面を保っているのでしょうね。
ですが、本来の本妻はチュラポーン王女であるという事を、姉のシリントーン王女が結婚式に参列して、無言の圧力を加えねばならなかったのでしょう。
タイ王室にそこまで気を遣わないといけないのは、アーヤが人妻チュラポーン王女と醜聞を晒してしまったから。
しかも、隠し子までいるという話です。
アーヤの醜聞を隠すために平成の天皇皇后や宮内庁、日本政府は、日本国民を情報統制し、海外の国々に失礼な対応をしたのです。
しかもアーヤの醜聞は、この時のこれだけではありませんからね。
枚挙にいとまがないくらいです。現在でも醜聞は絶えません。
アーヤ、というかアーヤ一家の多くの醜聞を隠すために、一体日本はどれだけの国益を損ねているのか、考えるだけでも怒りに震えてきます。
まあ、それでも、アーヤが自分の身勝手さに気が付いて、心底悔いて改心したなどの努力があるのならばともかく、一切の反省は無し、今現在も好き勝手放題、無法地帯な有様です。
このような身勝手で穢れを生み出す人間は、日本の象徴としては全く相応しくありません。
私は日本人として、このような皇族は受け入れられませんし、ましてやそれがANZ●I疑惑があるのならばなおの事です。
本当に、メチャクチャにされてしまいましたね、日本は。
ですが、愚痴っていても問題は解決しませんので、自分の出来る事を一つずつやっていこうと思います。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と平和と喜びが皆様と共にありますように
参考資料
篠原常一郎
YouTube