キーコさんだけのせいにしても何も変わらない | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 ブログの記事として書きたい内容は沢山あるのですが、日常生活が忙しいとなかなか記事が書けずに難しいのですが、そのような中、このようなネット記事が出ていたので注目してみました。

 

 

 

 

MAU SAC

 

 

 天皇皇后両陛下や敬宮様がご活躍される一方で、キーコさんが焦っている、という内容のものです。

 

 少し引用します。

 

 引用部分を青色で書きます。

 

 

紀子さまがすべてをチェックしてきた

 紀子さまは悠仁さま(17歳)を支え守り立てていきたいという気持ちが誰よりも強いことで知られるだけに、長らく続く秋篠宮家バッシングに心を痛めてきた

 

 「愛子さま(22歳)が4月から日本赤十字社にご就職され、その熱心な勤務ぶりが絶賛されています。また、天皇皇后両陛下は3月以降、2度にわたって能登半島地震の被災地を訪問。やはり称賛の声があがっている。これらに対し、『秋篠宮家としても……』という焦りが紀子さまにあるのは確かでしょう」(皇室ジャーナリスト)


 だが、紀子さまの「ストレス」の原因はそれだけではない。背景には、宮内庁が進めてきた、「紀子さま包囲網」とも呼べる体制があると、宮内庁関係者が明かす

 

 「秋篠宮家に対するバッシングに心を痛めていた紀子さまはこれまで、公務での服装や会見での発表の文言など、すべてをご自身でチェックしていました。ご意向にそぐわない場合には、厳しい言葉で職員を叱責なさることもたびたびあった。

 

  しかし宮内庁は、むしろ紀子さまが前面に出ていることが、秋篠宮家の人気回復のうえで逆効果になっているのではないかと考えたのです。そこで宮内庁は、紀子さまに対しても物おじせず意見を言うことができ、最善策を打てる人材を配置することにしました」

 

 

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 引用は以上です。

 

 で、私が物凄く首を傾げたのは、この部分です。

 

 

「秋篠宮家に対するバッシングに心を痛めていた紀子さまはこれまで、公務での服装や会見での発表の文言など、すべてをご自身でチェックしていました。ご意向にそぐわない場合には、厳しい言葉で職員を叱責なさることもたびたびあった。

 

  しかし宮内庁は、むしろ紀子さまが前面に出ていることが、秋篠宮家の人気回復のうえで逆効果になっているのではないかと考えたのです。そこで宮内庁は、紀子さまに対しても物おじせず意見を言うことができ、最善策を打てる人材を配置することにしました」

 

 

 これ、皆様はどう思われますか?

 

 私は、宮内庁は物事の本質が全く分かっていないのでは?、と思いました。

 

 キーコさんが前面に出る事が秋篠宮家の人気回復の上で逆効果になっている、のではなくて、

 

 

 秋篠宮家の全てが根本からおかしい

 

 

 だから、国民の多くが疑問に思うし、人気など出ようが無いのではないですか?。

 

 キーコさんが前面に出ようが、後方でおとなしくしていようが、秋篠宮家の全てが根本からおかしいのだから、国民の多くが秋篠宮家に対して批判をするのは無理もありません。

 

 秋篠宮様は礼宮時代から、学問もせず自己研鑽も無く思う存分遊び歩いていて、派手な生活をし、金銭的にも色恋沙汰にもだらしがなく、兄上を常に見下して馬鹿にしていました。

 

 キーコさんと結婚する前から外国の人妻と欲望の限りを尽くし、結婚した後も子供たちの教育も躾もせずに、子供たちを自由と言う名の野放し状態で放任。長女は国民に後ろ足で砂を掛け海外へ駆け落ち逃亡する始末です。

 

 また、自分の道楽のために側近にも好き勝手放題させて、嵐山鵜飼問題では裁判記録に自分の名前を残しても全くの知らんふり。

 

 あ、長男の剽窃作文にも、知らんふりしてますね。

 

 これらだけでも開いた口が塞がらない状態なのに、秋篠宮様にはそもそも遺伝的にANZ●I問題があります。これが一番の根本的な問題です。

 

 で、記事の内容に戻りますが、記事はこの後、まるで子供の使いの加地隆治(前)皇嗣職大夫では使い物にならなかった。しかし今後は、仕事の鬼の吉田尚正(現)皇嗣職大夫と、報道のエキスパートである皇嗣職宮務官に就任した工藤茂宣氏の二人で、今後の会見や報道対応を主導していく事になるだろう、という事が書かれています。

 

 実はこの記事には後編があるそうで、それはあのKKが無職になる可能性という記事なのですが、ここでは割愛します。

 

 

手火山家(てびやまや)

 

 

 そして、今回紹介したこの記事でもう一つ気になる部分がありました。その部分を抜粋します。

 

 

 紀子さまがいま、ひっそりと孤立を深めている。宮内庁が人事異動によって、紀子さまを意思決定のプロセスから外そうとしているのだ。「将来の天皇」から母親を遠ざける狙いとは何か。緊迫の内幕。

 

 

 これ、キーコさん外しを宮内庁が積極的に主導するかな?、と思ったのです。

 

 つまり、宮内庁にそんな度胸があるのかな?、と思ったのです。

 

 これ、やはり、バックに強い力を持つ誰かの意向が働いているのではないでしょうか。

 

 どうしても、何が何でも秋篠宮家に皇統を移したい誰かが、キーコさんでは使い物にならないからと、宮内庁を動かしているのではないかと思ったのです。

 

 まあ、背後に誰がいようとも、天皇皇后両陛下をお支えせずに、秋篠宮家の方を向いて秋篠宮家だけが利益を得る事に片棒を担いでいる宮内庁は、もはや秋篠宮家の私的な使用人と化していますけれどもね。

 

 国民の目から見たら、皇室を潰す行為に加担している宮内庁など、噴飯ものです。

 

 宮内庁の中にも、純粋に天皇皇后両陛下にお仕えして、今の状況を憂いている職員も少なくないと思います。心ある職員の方々にはどうか両陛下と敬宮様を心からお支えして頂きたいです。

 

 6月の両陛下の英国国賓訪問についても書きたい事があるのですが、また今度書いてみますね。

 

 

 

手火山家(てびやまや)

 

 

 

 それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

参考資料

 

現代ビジネス

2024年04月28日(日)