賽は投げられた | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 さあ、もう後戻りはできません。

 

 まずはネット記事を紹介します。

 

 (マーカー部分は私が引きました)

 

 

 

 

TBS NEWS DIG

2023年05月01日(月)

 

 

秋篠宮ご夫妻 イギリス訪問前に天皇・皇后両陛下にあいさつ

 

 

秋篠宮ご夫妻がチャールズ国王の戴冠式出席を前に、天皇・皇后両陛下にあいさつするため、皇居・御所を訪問されました。

 

秋篠宮ご夫妻は午後2時半前、皇居を訪れ、車の窓を開けて会釈をしながら半蔵門に入られました。

 

ご夫妻は5月4日からチャールズ国王の戴冠式に出席するため、イギリスを訪問されます。

 

ご夫妻は、御所で両陛下にあいさつされたということです。ご夫妻は4月27日には仙洞御所を訪れて、上皇ご夫妻にもあいさつされています。

 

秋篠宮ご夫妻が外国王室の即位式や戴冠式に出席されるのは初めてで、4日に政府専用機で日本を発ち、現地時間の5日にバッキンガム宮殿で行われる国王主催のレセプションに出席。6日にウエストミンスター寺院で行われる戴冠式に出席し、7日に帰国される予定です。

 

 

 

 

 引用は以上です。

 

 本気でゴリ押し押し掛け訪英するつもりですね。

 

 その割にはあまりテレビで報道されませんよね。

 

 やはり、国民の批判が相当あるのでしょう。

 

 下手に報道したら炎上してしまって、皇室に興味のない人々にまで今回の騒動がバレてしまいますから、警戒しているのでしょうか。

 

 静かなうちにシレッと渡英して、シレッと日本に戻ってくるつもりかもしれません。

 

 それでは、記事について一つずつ見てみましょう。

 

 

 

 

 

秋篠宮ご夫妻がチャールズ国王の戴冠式出席を前に、天皇・皇后両陛下にあいさつするため、皇居・御所を訪問されました。

 

 どの面下げて、天皇皇后両陛下にご挨拶したのでしょうか。

 

 天皇陛下宛ての招待状を、噓をついてまで奪い取って、自分たちの物にしてしまったのです。

 

 その上でいけしゃあしゃあと、天皇皇后両陛下にご挨拶に行っているのです。

 

 天皇皇后両陛下を見下しすぎです。

 

 ネット記事の写真での宮妃の顔、勝ち誇っていましたね。

 

 夫の方は相変わらず覇気が無い。

 

 この日本の皇室で権力争いがあるなど、昔は想像もしませんでした。

 

 汚い手を使ってまで天皇皇后両陛下を貶めるこの夫妻の事を、決して日本人は敬愛と尊敬の念を抱く事はありません。

 

 きっとイギリス側も困惑しているでしょうね。

 

 招待した天皇陛下ではなく、策略で招待状を奪い取った弟夫婦が参列するのですから。

 

 お支えすべき天皇皇后両陛下を貶めて、私利私欲に溺れている夫妻に、国際親善や皇室外交などが出来るはずがありません。

 

 イギリスで戴冠式に参列しても自分たちの思うような収穫があるのかは、神のみぞ知る、ですね。

 

 

 

 

ご夫妻は4月27日には仙洞御所を訪れて、上皇ご夫妻にもあいさつされています。

 

 分かりやすい行動ですね。

 

 皇室のナンバーワンは天皇陛下ではなく、引退したご隠居さんたちだと、行動で示しています。

 

 本来ならば、天皇皇后両陛下にご挨拶をした後に、仙洞御所に行くべきでしょう。

 

 そして、仙洞御所の夫妻も本来ならば、「先に天皇皇后両陛下にご挨拶しなさい」と指導するべきでしょう。

 

 こういった指導が、過去から全くなかったのでしょうね。

 

 これでは弟宮夫妻が好き勝手やるのも無理ないです。

 

 

 

 

現地時間の5日にバッキンガム宮殿で行われる国王主催のレセプションに出席。

 

 レセプションに出席するのですね。

 

 レセプションと戴冠式後の晩餐会には欠席するかもしれない(そもそも招待されていない)という説もあったのですが、レセプションには出席するのですね。

 

 その時の様子を、是非とも日本と海外の報道機関に沢山報道して欲しいです。

 

 天皇皇后両陛下を踏みにじってまで参加するレセプションです。王族や要人方と親善が出来なかったらゴリ押し参加した意味がありませんから。

 

 日本の報道機関は、大本営発表を丸々報道する事がないようにお願いします。

 

 海外の報道ではどう報道するのか、期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネット記事の感想は以上となります。

 

 

 秋篠宮夫妻が、天皇皇后両陛下に戴冠式のための訪英の挨拶に行きました。

 

 もう、後戻りは出来ません。

 

 チャールズ国王の戴冠式という一世一代のお祝いの行事なのに、日本からは皇位簒奪を目論んだ夫妻が天皇陛下宛ての招待状を簒奪して、穢れまみれで戴冠式に参列するそうです。

 

 戴冠式にさえ参列してしまえばこっちのもの。

 

 と考えているならば、考えが甘いと思います。

 

 秋篠宮一家に対する国民の批判を、イギリスが知らない訳がありません。

 

 国民の批判を誹謗中傷と一刀両断し、自らの邪な行いを省みる事も無く、罪に罪を重ねる秋篠宮家が、日本の皇族として国際社会で真心の込められた親善が出来る訳も無く、むしろ国益を損ねるような害をなす事しか出来ないと思います。

 

 秋篠宮家の影響で、日本という国や日本人に何かしらの不利益が生じても、決して宮内庁や政府が責任を取ってくれる事はないでしょう。

 

 だからと言って、このまま黙っていたら、向こうの思う壺です。

 

 誰からも何も言われないからと、今まで以上のやりたい放題になってしまいます。

 

 なので、声を上げ続ける事が非常に大切になってくると思います。

 

 不正など皇室を穢す行為は許さない、ダメなものはダメ、と、主張し続ける事が重要になります。

 

 黙っていたら、向こうのやっている事を肯定している事になってしまいます。

 

 ただし、声を上げる事の、動機とやり方に注意して下さい。

 

 誹謗中傷はいけません。

 

 暴力もいけません。

 

 八つ当たりやノリでの批判もいけません。

 

 怒りに任せて自暴自棄になってもいけません。

 

 噓をついたり話を盛った批判も良くないです。

 

 事実に基づいた意見を冷静に述べるようにしましょう。

 

 そして、明るく希望の持てる面に意識を向けるようにして下さい。

 

 たとえ秋篠宮夫妻が天皇皇后両陛下を踏みにじってまで戴冠式に出席しようとも、天皇皇后両陛下の輝きを奪う事は出来ません。

 

 秋篠宮夫妻が自我を押し通そうとすればするほど、不協和音をまき散らし人々に不和を生み出します。

 

 調和と平和を大切にしている天皇皇后両陛下と敬宮様は人々から愛されます。

 

 私は祈ります。

 

 天皇皇后両陛下と敬宮様が幸福でありますように。

 

 そして秋篠宮夫妻が本当の意味で幸せでありますように、と。

 

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

参考資料

 

『TBS NEWS DIG』

2023年05月01日