皆様こんにちは。沙貴 誉 （さき ほまれ） です
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もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、やっぱりやらかしてくれました。
週刊文春電子版 ２０２２/０９/１４
小室圭さん母が元恋人に「貢いだ金を返して」
１６００万警察トラブル
昨年、元婚約者に約４００万円を支払い、和解した小室佳代さん。実は、かつて同棲していた男性がいた。彼女は最近、男性に対して金銭を要求し、怯えた男性は…。
（以下省略）
…と言う事で、何と、小室佳代氏が、また金銭トラブルです。
元恋人に、貢いだ１６００万円を返してと要求しているようです。
この男性とは、どうやら例の彫金師（違っていたら後で書き直します）の事らしいですね。
で、この男性、佳代氏からの１６００万円返済要求が怖くて、怯えてしまい、神奈川県警港北警察署に相談に行ったらしいです。
で、佳代氏は次代の天皇の姉の義母に当たる人なので、神奈川県警を通じて警視庁の上層部にも、この件の情報は共有されたそうです。
という事で。
やっぱり、やらかしてくれましたね～。
元々、様々な犯罪疑惑のあった人ですから、このまま大人しく何も無かったように暮らすのは無理なんじゃないかな、と思っていました。
で、この件について知った時、ハッと気付いた事があったのですよ。
最近ネット記事に突然、眞子氏が佳代氏との関係が悪化して冷え切っていて佳代氏の米国移住に拒絶反応を強めている、というものがあったのですよ。（女性自身２０２２年０９月１３日）
これまでのネット記事の情報では、眞子氏と佳代氏は大変仲が良く、眞子氏は実母の紀子妃よりも佳代氏を慕っている、という論調だったと思います。
それなのに突然、仲が冷え切っているとか拒絶反応とか、いつからそんな話になったのだろう？、と、とても不思議に感じていました。
これが原因だったのですね。
佳代氏の彫金師への金銭トラブルが報道されると分かって、眞子氏と佳代氏の距離を置こうとして、関係悪化の記事を急いで載せたのだと推測されます。
今回の佳代氏の金銭トラブルについては、神奈川県警から警視庁の上層部にも情報が共有されたという事ですから、警視庁からの宮内庁への連絡も、素早かったのではないかと思います。
宮内庁長官は元警視総監ですし、今夏には宮内庁の「御用掛」として吉田尚正元警視総監を配置したそうですから、警視庁からの伝達もスムーズだったと想像出来ます。
ちなみに吉田氏の人事は、宮内庁による「秋篠宮シフト」、つまり秋篠宮家に焦点を当てた人事の一環だそうです。（現代ビジネス２０２２年０９月０９日）
あ、秋篠宮家の皇嗣職大夫の加治隆治氏は、警察庁出身だそうで。
これだけ警察関係者に囲まれたら、情報伝達も早いでしょうね。
だけど今更、眞子氏と佳代氏を冷え切った関係の設定にしたところで、それを鵜吞みにして信じ切る人なんて、いるのでしょうか。
それに、仮に眞子氏と佳代氏の仲が悪かったとしても、佳代氏の息子の圭氏が黙っていないでしょう。
逆に、もしも保身のために、圭氏が黙っていたら、それはそれで怖い気がしますが。
そう言えば、タロット占いをした時に、佳代氏を連想させるカードが出た事がありました。（『NY夫妻の夫の試験はどうなるか【前編】）
それは、月のカードを母親と解釈すると、母親の事で隠されていた事実が浮かび上がってくる、という解釈が可能だというものでした。
タロット占い、やはり畏るべし。
まあ、タロット占いはともかく、彫金師が警察に佳代氏の相談に行ったという事実は消せませんから、擁護など一切出来ない状況です。
こういった事になり兼ねないから、皇族が犯罪疑惑のある人たちと姻戚関係を結ぶ事に反対した国民が多かったのですよ。
こうやって、どんどん問題を起こして行くからです。
紀子妃、木香薔薇のアーチがどうとか悠長な事を言っている場合ではありませんよ。
秋篠宮殿下も、憲法を持ち出して本人たちの気持ちを尊重するべきなどど結婚を認めたばかりに、トラブルが続くのです。
秋篠宮家全員（未成年者を除く）が、皇族としての自覚が無かった事が原因で、眞子氏と圭氏を認めて悪い因縁を作ってしまったのです。
今度ばかりは、現実に向き合うしかないと思います。
それとも、義母と娘夫婦は別だ、と、現実から目を背けてしまうのか。
いずれにしても、自分の蒔いた種は自分で刈り取るしかないので、自己責任で判断するしかありませんが。
今後もこの件については、注視していこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
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愛と平和と喜びが皆様と共にありますように