皇紀2681年の菊の行方④ | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉(さき ほまれ)ですピンク薔薇

 

 

 日刊ゲンダイDIGITAL:2021年9月13日(月)のネット記事を一部紹介します。

 

 一時金を辞退しても物価高のニューヨークで生活ができるのか?という事をテーマとした記事です。

 

 「」の中は、皇室ジャーナリストの発言です。

 

 

「(前略)皇族の場合、外部の人との財産授受には制限がありますが、身内への贈与などには制限がありません。ですから、秋篠宮さまから眞子さまに贈与できますし、眞子さまご自身が自らの蓄えを持ち出すこともできます。一時金がなくても、こうした資金で住宅購入などは可能だと思います。」

 

 

 記事の紹介は以上です。

 

 

 皇族の身内への贈与などには制限がありません。

 秋篠宮さまから眞子さまに贈与できます。

 住宅購入“など”は可能だと思います。

 

 

 …。

 

 という事は、皇族には贈与税や贈与の内容等の制限がない?、例えば皇族費という名の原資国民の税金についても、無制限に垂れ流しOK?。

 

 という解釈でいいのかな?。

 

 違っていたら、ごめんなさい。

 

 眞子様の貯金を持ち出すのは、それは問題ないでしょう。

 

 貯金の殆どが原資税金だったとしても。

 

 皇籍離脱する際は皇族費として貰ったお金を全て国庫に返還しなさい、という法律がない限りは。

 

 だけど仮に秋篠宮様から、一般人となった娘への税金の垂れ流しがあったとしたら、それはやはり問題はあるでしょう。

 

 たとえ皇族は身内には贈与に制限が無いとしても、娘が皇籍離脱して一般国民として人生を送るにあたり、国民の税金を当てにして結婚生活の設計を立てるのは、倫理的にどうなのか?、という問題です。

 

 住宅購入“など”、なんて、住宅購入だけで終わるとは限らない訳で。

 

 所帯を持って独立して生活するのですから、自分たちの稼ぎで生活しなさい、という話です。

 

 もし仮に本当に結婚生活に国民の税金が投入されたら、自立・独立して生きていく覚悟も矜持もない、(元)皇族という身分を利用して甘い汁を吸いたいだけ、なんて話になってしまいます。

 

 皇族特権を乱用して人生の安泰を図ろうとする懸念が見え隠れするから国民からの支持を得ない、という事に気が付かない姫様とご両親。

 

 この宮家から将来の天皇が出るかもしれない事に、国民は不安と不満を隠せないのです。

 

 それを全然理解出来ないし理解出来る感性もない、という事は、危機管理が全く出来ていない、という懸念にも繋がります。

 

 危機感そのものが、欠如しているからです。

 

 皇室パワーと金の力があれば何でも出来る、と、自らの行動で示しているからです。

 

 そして自分の目的のため、自分の思い通りにするためには、金に糸目を付けずに使い、自律心もなく、楽な方に流されて行くだろうからです。

 

 そこを悪巧みをしている誰かに、付け込まれる可能性が否定出来ないからです。

 

 今回の結婚問題に関しても、小室氏は28枚の文書発表で終わらせようとしている。

 

 結局400万円の解決金の話も全く進んでない。

 

 眞子様は「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」との強いお気持ちばかり。

 

 ご両親は「結婚することを認める」「長女の気持ちをできるだけ尊重したい」で多くの国民の懸念を無視。

 

 肝心のKK母については数々の不正疑惑に一切の捜査が入らない。

 

 皇族が、犯罪疑惑のある家族と親戚関係になろうとしている。

 

 たとえ疑惑に過ぎないとしても、国民の心配は尽きません。

 

 危機意識も全くないし、危機管理も全く出来ていないと、言えるのではないでしょうか。

 

 こんな状態でもし眞子様と小室氏の結婚が実現して、米国で生活を始めたら、どうなるか。

 

 カモ(眞子様)がネギ(日本の税金という資金)を背負って来るのですから、KK氏関係のみならず、米国にいる金儲けしたいろくでもない人たちや、日本を貶めたい反日工作員やら某国マフ〇アやらが、手もみ&手招きをしながら待ち構えている事でしょう。

 

 格好の獲物です。

 

 金目当てでも、誘拐の可能性はありますが、そんなリスク背負う必要はありません。

 

 親切な人間のふりをして眞子様と小室氏に近付き、親しくなって友人関係となり、友情を深めながら盗撮や盗聴、録音なんかをしてしまえばいいんですよ。

 

 あれ?、似たような話をどこかで聞いた?…。

 

 善人の面を被った悪党なんて、どこにでもいます。

 

 そして一番怖ろしい相手とは、有能な敵ではなく、無能な味方…。

(個人的には“敵”という言葉はあまり使いたくないのですが、分かりやすい表現にするために、あえて使用しました)

 

 眞子様と小室氏の何かの秘密や弱みを握って、秋篠宮家を脅せば簡単なんです。

 

 だって、贈与無制限なんですから。

 

 金ジャブジャブなんですから。

 

 外国人に、(元)皇族に対する忖度を期待しても、それは通用しないし無理な話なんですから。

 

 いざという時、秋篠宮家や宮内庁、そして政府が、毅然とした態度で臨めますか?。

 

 そうであって欲しいですけどね。

 

 眞子様と小室氏の結婚は、ゴールじゃなくてスタートですよ。

 

 万が一にも国民の税金が秘密裏に、テロ組織やマフ〇アや反日工作員に渡ったら大変です。

 

 日本の税金が資金となって、武器や兵器を買われてテロや戦争、民〇浄化で無辜の人々が犠牲になったり、反日工作に資金を使用されて日本を貶める工作をされたり、なんて事は決してあってはならないのですから。

 

 ここに書いた懸念の全て、私の妄想&杞憂で終わって欲しいです。

 

 

 次回に続きます。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ