皇紀2681年の菊の行方② | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉(さき ほまれ)ですピンク薔薇

 

 

 眞子様と小室氏の結婚についてネット上での色々なコメントを読んでみると、私が以前より心の中で抱いていた懸念と同じ様な事を考えている人がそこそこいたので、やはり少なからずそう想像している人もいるのだな…と思った事があります。

 

 上記の懸念に当たる事と私が推測(邪推あり)している事を、分かり易く箇条書きにしてみます。(以前ブログ内で書いた事のある内容も含みます)

 

 

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●かつての婚約内定記者会見で、小室氏は眞子様を「宮様」と呼んでいた。この頃には既に女性宮家の話が裏で進んでいたのではないか?、という疑惑。

 

●女性宮家については、悠仁様が天皇になった時に、姉2人に悠仁様をサポートさせるのが目的とも噂されている。

 

●眞子様が小室氏と結婚して渡米しても、数年後(早ければ1年後)に日本に戻ってきて、その後女性宮家当主となるかも?。

 

●万が一、悠仁様に子供が生まれなかったら、女性宮家筆頭の眞子様の子供を天皇にする計画があるかもしれない。

 

●秋篠宮家にさえ皇統が移れば、女性天皇・女系天皇OK。

 悠仁様に娘しか生まれなかった場合、そこから女性天皇・女系天皇でOK。

 悠仁様に子供が生まれなかったかった場合、眞子宮家の子供(眞子様の子供ならば男女問わず女系天皇)を天皇に。

 

 

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 以上つまり、徹底的に敬宮愛子様を排除して、正〇・川〇・小〇の連合王朝を作ろうとしているのでは。

 

 という、推測です。

 

 推測なので、本気にしないで下さいね。フィクションです。

 

 以下、邪推なので、あえて分かりにくい表現にしてあります。

 

 で、ここからが邪推の極みですが、もしも上記の推測通りに事が運んだら、ある段階まで来たらある人物の身が危ないのでは?。

 

 野心を持つ者がその人物を、邪魔者扱いする危険性が。

 

 野心のためならば、何でもするかも?。

 

 それにわざわざ待たないでしょう。

 

 野心を持つような人間がいなければ、何の問題もありませんが。

 

 不穏過ぎるのでこれ以上は書きませんが…。

 

  意味不明すぎてすみません。

 

 

 さて、それはともかく。

 

 KK母には、様々な犯罪疑惑があります。

 

 疑惑の段階であり、マスコミの報道の全てを鵜吞みにする訳にはいきませんが、少なくとも疑惑を取り沙汰されるような人物ではあると推測できます。

 

 様々な犯罪疑惑のある女性と、女性の息子を自分の娘と結婚させて親戚関係になるなんて、正気の沙汰じゃないと思うのが、一般的な心情だと思います。

 

 しかも女性の息子自身が母親の一番の味方で、仲の良い母子だとしたら、母親に疑問を持たない、母親と価値観の合う息子だという事になります。

 

 私は別にKK母子には個人的な恨み等がある訳ではなく、眞子様が皇族ではなく一般国民だったら、結婚は本人同士の問題なので好きにすればいいとしか思いません。

 

 しかし、KK母には、夫や夫の両親の不審〇、遺族年金不正受給、元婚約者への借金問題、反社会的勢力との付き合い、他にも沢山様々な不穏な問題や犯罪疑惑があります。

 

 小室氏本人にも、虐め、元カノのクレカ、ネット上に流出している下品な写真、フォーダム大学に皇室利用して入学した疑惑、等々、様々な不穏な疑惑や問題があります。

 

 もちろんこれらに関しては、真偽はどうなのかはわからない物もありますので、一方的に決め付ける事は出来ないと思います。

 

 しかし、この母子には、ネガティブなニュースばかりがまとわりついています。こういった疑惑や問題が浮上してくるという事は、少なくとも、

 

 

 “火のない所に煙は立たぬ”

 

 

 という事も否定出来ないのではないかと思います。

 

 私は皇室ファンで、天皇ご一家が大好きで、日本という国には皇室が欠かせないとの思いから、このブログを書いています。

 

 小室母子の事は、個人的にはどうでもいい。関心がない。

 

 でも皇室を汚すような懸念があるのならば、それは見過ごせません。

 

 日本国や国民、皇室に被害が出る恐れがあるのならば、やはり黙ってはいられません。

 

 いわゆる「マコムロ問題」に関しては、眞子様ご本人と両親である秋篠宮ご夫妻がしっかりしていれば、防げた問題です。

 

 皇族としての自覚を持ち、自由には義務と責任が伴うという事を理解していれば、あのような母子が近付く隙を与えなかったはずなのです。

 

 眞子様と秋篠宮ご夫妻には、ご自分たちの言動がどれだけ日本国内、そして世界に向けて誤ったメッセージを発している事になっているのか、気が付いて頂きたいです。

 

 

 次回に続きます。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

 

※どうやら、10月に結婚になりそうですね。

 23日は眞子様30歳の誕生日ですからね。

 結局、天皇陛下と国民を無視して、突っ走っていくのですね。

 どうか立ち止まって己を省みて欲しいです。

 私の言葉は届かないでしょうが…。

 

 

※あ、もしかして、菅首相の退任前の渡米って、バイデン大統領に眞子様&小室氏が米国に住むからヨロシクの挨拶と警備のお願いをしに行くつもりとか?。

 あり得るかも?…。