皆様こんにちは。沙貴 誉(さき ほまれ)です。
皇紀(こうき)とは、神武天皇が天皇として即位された年を元年とした暦の事です。
令和3(西暦2021)年は、皇紀2681年になります。
数日前の9月1日に一斉に報道された、眞子様と小室氏の、結婚報道。
年内結婚で、米国(ニューヨーク?)にて生活予定。
遅かれ早かれ、こういった報道が出てくると思っていました。
眞子様ご本人の気持ちはずっとブレていないようでしたし、両親も祖父母も最初から賛成。
国民の反対は雑音に過ぎず、自分の気持ちが一番大切。
小室氏が身を引く様子も皆無。
もう最終的には、眞子様が強行突破する意志があるならば、両親も祖父母も反対していないので、やろうと思えば出来る状態ですからね。
小室氏は、就職の目途が立っているとはいえ、現段階では無職の状態。
なのに年内に結婚?。
住む場所の準備はどうするの?。
そしてしばらくの生活費は?。
そういった初期費用にかかるお金を、小室氏はどれだけ負担するつもりなのか。
夫婦(特に眞子様)のための護衛費も必要になるのでは?、とも言われてますね。
そしてそもそも、物価の高いニューヨークで、この夫婦は生活していけるのか。
おそらく裏から秋篠宮家がお金を回すのではと、多くの国民は懸念しています。
秋篠宮家のお金とはいえ、元々は税金です。
実際にどうなるかはわかりませんが、そう懸念されてしまう時点で色々と問題があるような気がします。
降嫁した一般人夫婦を、間違っても日本の税金で養う事があってはならないでしょう。
夫婦の稼いだお金のみで、生活するべきです。
国民の懸念が無用となります事を、祈っています。
さて、テレビの報道では、眞子様と小室氏の結婚に関しては、婚約や結婚に関する儀式(「納采の儀」や「朝見の儀」等々)は執り行わずに、一時金も辞退(それが可能かどうかはともかく)する方向で調整中との事です。
コロナ禍の緊急事態宣言のどさくさに紛れて報道させて、卑怯で姑息なやり方だな、と私は率直に思いました。(キツイ表現ですみません)
しかも小室氏側は、母親と元婚約者との金銭問題に決着を付けていません。
そこを無視しての結婚報道です。
この結婚報道には、どこかからリークがあったのではないかとの噂がありますね。
①秋篠宮家(紀子様?)から、NHKへのリーク説:
ご自身の誕生日の文章の公表にて、眞子様の結婚問題に関する記述があるだろうから、先に大まかに報道させた?。
②官邸から、読売へのリーク説:
菅首相が有権者会議にて女性宮家について話し合わせているが、眞子様が今のままの状態だと国民からの反発が強いので、さっさと降嫁させて一般国民にして、眞子様を抜いた状態で話し合いを進めたい?。
…という説です。
①は、あくまでネット上での情報ですが今までもよくあったみたいですね、秋篠宮様がNHKにリークするのは。今回は紀子様が、という事みたいですが。あくまで説です。
ただ今回は、②の場合もあり得るかな?、とも思えます。
確かTBS系のワイドショー番組でだったと思うのですが、読売新聞を使って結婚報道の説明をしていたのですよ。
TBS系でわざわざ読売新聞を取り扱うのですから、もしかしたら第一報が読売新聞だったのかな?、と推測できます。
そして官邸によるリークだったからこそ、菅首相が総裁選に不出馬の意向を示したのかな?、と勘ぐってしまいました。
宮家と黒幕さんの怒りを買って首相の座を引きずり降ろされたか、ケジメもしくは保身として自ら降りたか。意向を示したタイミングがタイミングでしたので。
まあ、戯言です。本気にしないで下さいね。
ともあれ、リークがあったにしても無かったにしても、宮内庁は関与していなかったらしい?事が伺えます。
朝日系のワイドショー番組で、この結婚報道に関して、
「眞子様と小室さんの結婚に向けた動きが表面化し、宮内庁幹部も、時期が来ればきちんと発表しようとしていたのだが、と驚きを隠せない様子です」
と報道していました。(↑と言うか、やっぱり結婚そのものは既定路線だったのですね)
まあ、何と言うか、仮に宮内庁を無視した宮家側のリークでの報道だったとしても、何も驚きません。
今までも、宮家側と宮内庁はコミュニケーション不足があるのでは?、との話は出ていましたし。ネット上での情報ですけれどね。
ただハッキリと明確なのは、宮内庁が間に入っていてもいなくても、これで更に秋篠宮家と国民との溝が深くなった、という事です。
次回に続きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と平和と喜びが皆様と共にありますように