民芸の森①行ってきました | 疑家族製造所〜作品制作記録〜

疑家族製造所〜作品制作記録〜

オブジェ制作と、3Dモデリングソフト『Blender』を用いて、3Dモデルを作成しています。

豊田市は素敵なところがいっぱい!
お疲れ様です!バライタです!

 
こんな素敵な場所が
近所にあったら入り浸っちゃう…。
 
 

民芸の森 入口
 
入口入って左には彼岸花がいっぱい!
彼岸花って曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも言うんですよね。
仏教の用語でしたっけ?
 
一時期、彼岸花を植えたくて、
通販で購入しようと思っていたんですが、
取り扱い厳重注意で、
取り扱う際は必ず厚手のゴム手袋をするようにとの
注意書きがされていました。
…注文止めましたね。
そういえば、今やっているアニメで彼岸花を
口にくわえるシーンがあるらしいですね。
ツイッターで話題になっているのを
見かけましたが死んじゃうよ!
 
入口を少し進むと門(?)が見えてきました。
こういう門を何と言うんでしょうか?
なんか、好き。
でもどうやって調べたら名称が出てくるんでしょうか?
昔の住宅の作りを調べたら出てきますかね?
 
これです。
恰好が非常に良いですな!
 
左に進みますと見えてきました。
 

 

日本最古級のコンクリート製電信柱

「本多氏が貰い受け移設したものです。」

なんで貰ってきたん?
 
?この祠の上で交差している三本の柱のことかな?
元から交差していたの?
それとも本多氏が交差させたの?
 
…これは、貰ってきて正解だったかも。
少なくとも私はかっこいいと思いました。

 

『森のアート展』

お!こちらでも作品展をやっているようですよ!

 

 

藍染に魅せられて

 

この民芸の森各所の建物で展示されています。
 
最初に伺ったのはコチラの田舎家『青隹居』
本多静雄氏のコレクションも一緒に、
今回は、豊田市民芸館で藍染の講師をされている、
加藤南美子氏とその仲間の志賀温子氏、
近藤奈美子氏・関友美子氏の作品を拝見しました。
 
豊田市民芸館で伝統的な絵柄の藍染を拝見して、
その後、コチラで現在の作家さんの新しい藍染を拝見する…。
非常に面白い、興味深い体験でした。
 
他にも、民芸の森内の『茶室 松近亭』や
『旧海老名三平宅』でも藍染の作品が展示されていました。
 
掲載できる写真の枚数が超過したので
一旦記事をここまでとさせて頂きます。
 
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。
 

やっぱりこういう資料は

お値段の振れ幅が

大きくなりがちですよね…。

 

 

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