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97 シャトー・セルタン・ジロー

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  やや薄めでオレンジ色を帯びた年相応の色調。

  新樽、炭、杉、カシス、インク、腐葉土、熟した柿、強い香りではないが、熟成したバランスのいいスタイルで好感がもてる。

  味わいはややフルボディに近いミディアムボディ。熟した果実味や旨味が心地良く広がってくるが、肉付きが弱いせいか、後半部分からタンニンと酸味が目立ってくる。

  どちらかというとメルロー的というよりカベソー的な風情で、ガッチリスタイル。肉付きが良ければ◎なのだが…。


2010/07/26


05 シャトー・ヴィラ・べレール

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  しっかり濃く、熟成した色は見当たらない。

  メルロー?

  というイメージを起こさせる香りで、甘い赤い果物、インク、炭、シッカリと濃そうな香り。

  味わいはミディアムからフルボディ。意外とタンニンもこなれ気味で中々のバランス。

  肉付き余韻もあり、飲み応えは十分。

  もちろんピークはもう数年先だが、今でも楽しめる構造バランスである。


2010/07/20




01 ヴォルネイ (ロシニオール・コルニュ)

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  オレンジ色からレンガ色にかかった顕著な熟成色。

  腐葉土、ベリー系のジャム、甘草、チョーク、ウメガム、完熟した甘いピノノワールの妖艶な香りにうっとり。

  熟成のピークか?

  味わいはライトからミディアムボディ。熟成した果実味が広がるが、どうも薄い旨味のせいか、タンニンが後半からアフターにかけて目立ってくる。

  8:2で香りに魅力がある銘柄。

  2000円代ブルゴーニュとしては申し分ないクオリティである。


2010/07/13




02 エシェゾー (モンジャール・ミニュレ)

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  この生産者らしい薄めの色調。だいぶオレンジ色を帯びてきている。

  腐葉土、甘草、スミレ、クミン、チョーク、古木、糖度の高いベリー系のジャム。

  ムンムンとした妖艶で熟した香りが、優しくじわりじわりと広がってくる。

  味わいはミディアムボディ。甘く熟した旨味がじわじわ広がってくる。やや主張してくる酸味。

  タンニンはまろやかで溶け込んでいる。

  全体のボディは、グランクリュにしてはコンパクトな印象を受けるが、十分にハイクオリティで、余韻も長く飲み応えはしっかりとある。

  少し早いかと思っていたが、まさに飲み頃で、ブルゴーニュのピノらしい魅力に溢れる良い銘柄であった。


2010/07/12



99 シャトー・グイヨ・クローゼル

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  年相応のオレンジ色を帯びた熟成した色調。

  腐葉土、新樽、シガー、クレームドカシス、スミレ、キャラメル、枯れ葉。

  完熟した香りで、とても心地よくバランスがとれ、熟成したボルドーらしい球体。

  味わいはミディアムボディ。甘く熟した旨味が大きく広がってくるが、後半にややタンニンが残る。

  余韻は中程度。

  後半のタンニンが溶け込めば、素晴らしいものになるが、それまでもう数年必要であろう。その時まで果実味と旨味が不安なバランス。確保し経過をみるとしよう。


2010/07/08



03 クロ・ド・ロラトワール

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  微量にオレンジ色を帯びたディスク。

  樽、赤いフレッシュベリー、炭、白イチジクのドライフルーツ、スミレ、大きなスケールでバランスのとれた心地のいい香りに魅了される。

  味わいはミディアムからフルボディ。まだ完全なバランスはとれてなく、酸とタンニンが主張してくるが、楽しめない程のものではない。

  余韻も長く、丁寧に造られたボルドーらしいスタイルと認識できる。

  やはりこの銘柄はどのVTも素晴らしいクオリティのものをリリースしていて、安心して楽しめる優良銘柄と言える。


2010/06/26

生ハム原木入荷。


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サンダニエレ産プロシュートが入荷致しましたあせる

レボーニ社製で現在22ヶ月熟成、

ど~んと、10Kgニコニコ重っ。

しっとり、ジューシ恋の矢旨いですぅ~音譜

少量650円より

お好きな方ビックリマークお早めにビックリマーク



90 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  年相応のオレンジ色お帯びたやや濃いめの色調。

  古木、杉、松葉、鉛筆の芯、腐葉土、完熟した赤いベリー系のフルーツ、炭。

  大きくはないが綺麗に球体としてまとまった素晴らしい香りに脱帽。

  まさにCSの真骨頂的香りである。

  味わいはミディアムからフルボディ。20年熟で十分飲めるスタイルなのだが、まだ熟成過程の様だ。

  優しく広がってくる旨味と果実味の後に、じわりと顔を出すタンニンがそれを物語る。

  余韻はそれ程長くはないが心地いい。

  香りの素晴らしさに既にノックアウトなのだが、90年というビックVTを加味すると、もう一息唸らせる様なボディが欲しい処と感じるのは言い過ぎか。十分お勧めの銘柄である。


2010/06/18


06 クロ・デ・レヴ

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  ディスクは紫で非常に濃く若々しい。

  ミント、炭、鉛筆の芯、カブトムシ、クレームドカシス、黒コショウ、ベリー系のジャム、どっしりとした印象を受け、そこから味わいもマッチョで力強いのでは、と推測する。

  味わいはフルボディ。06VTのボルドーなので、熟成途中なのは御愛嬌。

  タンニンが残るが、丁寧に造られたと推測できる果実味と旨味をしっかりと感じられ、まだ早いかと思っって抜栓したが、開けたてから飲めない事のないスタイル。

  ベストは3~5年後位でしょうか。


2010/06/18


02 サヴァニエール・ル・プティ・クロ (ニコラ・ジョリー)


BAR VAGABONDオフィシャルBLOG   淡いゴールド。

  ミネラル、熟した柿、金木犀、みたらし団子(←いや本当ですよ~!!)、チョーク、ミント、中々経験する事のない香りが、複雑に折り重なり熟成感を表現している。

  味わいは限りなくフルボディに近いミディアムボディ。

  香りで感じたニュアンスが広がってくるが、アフターはミントやミネラルのシャープさを感じさせられもたつかない風情。

  余韻は長い。

  う~ん、不思議なタイプ。

  ジャンルで分けると甘口と辛口のちょうど際でしょう。

  どちらとも言えない複雑な旨味。

  私ごときでは上手く表現出来ない...。

  流石は奇人変人!?のニコラ・ジョリー様的クオリティです。


2010/06/14