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91 DRC フィーヌ ブルゴーニュ

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DRC(ロマネコンティ社)が造る言わずと知れたフィーヌ(ブランデー)。

入荷致しました。

ラベルに、

Mis en bouteille la 10 Decembre 2008

と明記されている事から、17年~18年程の熟成だと思われる。


DRCはマール・ド・ブルゴーニュもリリースしてますが、

マールはぶどうの絞りカスから。

フィーヌはブドウそのものから造られる。

実際何処の区画のブドウなのかは不明である。

まだ未飲ですが、美味しんでしょ~ね~♪

価格は店頭にてask !!



93 クロ・デュ・マルキ

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  やや若め、十年熟位に見える外観で、オレンジ色が混じる。濃いめ。

  !!

  腐葉土、完熟した赤い果実、炭、鉛筆の芯、キノコ、古木、うわ~こりゃ参った!!大変香しく素晴らしい香りで、ボルドーCSの熟したお手本的な香りにメロメロで昇天しそう!

  十回程香りを聴いてただただ溜息の銘香!!

  味わいはミディアムからフルボディ。香りのイメージに比べ険しいスタイルで力強い。

  微量にタンニンが残るが気になる程ではない。

  甘く熟した旨みが気持ちよく広がるが大きくまでは広がらないのが弱点。

  香りが超スーパーパーフェクトなだけに、一度お試しあれ!


2010/09/02




96 シャトー・ベルナドット

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  濃いめで顕著な熟成色。

  鉛筆の芯、松葉、炭、腐葉土、枯葉、ベリー系のジャム、大きくはないが、熟成したボルドーらしい心地の良い香り。

  味わいはミディアムボディ。飲み頃で甘く熟成した果実味が広がり心地のいい余韻が(ミディアム)でつづく。

  肉付きがもう少しあれば好みなのであるが、価格的にそこ迄求めるのは酷なところ。

  『ピション・ラランドがちゃんと造っています』そんな主張のある銘柄。

2010/09/06


07 シャトーヌフ・デュ・パプ (ドメーヌ・デ・セネショー)

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  やや青み掛かった淡いゴールド。

  白桃、洋梨、淡い金木犀、ホワイトチョコ、パイナップル、アンズ、ハチミツ、意外にどぎつく無く、冷涼で品のいい繊細な香りに驚く。

  味わいはフルボディ。甘く完熟したフルーツの旨味が大きく広がってくる。

  素晴らしい余韻で非常に長く続く。

  ベタベタ感は無く、絶妙なバランスも好感がもて、なんとも良く出来ている。

  飲み進めると奥の方にやや硬い酸味と苦味を感じるところから考えると、もう少し熟成させてみると、更に良いものに成るのではと期待される。

  ワンランク上の白ワインである。


2010/08/12


00 シャトー・ラ・クロワ・カノン

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  大変濃く微量にオレンジ色が混じる色調。

  香りはやや控えめ。

  インク、炭、カシス、キャラメル、陽気では無く、ドッシリとしたボルドーらしい香り。

  味わいはまだ熟成過程のフルボディ。まだどうにもこうにも力強いタンニンが大きく主張してくる。

  バランスがとれておらず。

  しっかりとした肉付きで、重厚な造り。

  流石はペトリュスのムエックスが手掛けた銘柄。

  丁寧な造りが窺える。

  飲み頃は先の様だ。


2010/08/12



88 シャトー・ソシアンドマレ

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  非常に濃く、オレンジ色が混じるが、10年熟位に観える色調。

  !!

  素晴らしい香りにのけぞる。

  樽、古木、鉛筆の芯、スミレ、杉、カシス、枯葉、シガー。

  とても香しい。大きくバランスのとれたボルドーらしいCSが綺麗に熟成した、お手本的香りにクラクラ。

  味わいはフルボディ。まだタンニンが主張気味ではあるが、重厚で大きなボディ。余韻も長く、心地良くスムース。

  香りが100点なら味わいは80点と言ったところ。


  エチケット下部に記載されている、

  Henri DUBOSCQ  というワイン商ルートの物。

  激お勧め也!!


  ちなみに以前良かった物にも同様のエチケットであった。

  この名前でピンときた方は、ズバリ!中々のワインマニア。

  この方、サンテステフのシャトー・オー・マルビュゼのオーナーさん。

  またその傍らボルドー市内でワイン商など手広くやっているらしい。


  実はHenri DUBOSCQ の記載のない同VTのソシマレも持っているので、また今度比べて見る事にしよう。


2010/08/09





98 シャトー・カップ・ド・ムーラン

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  大変若々しく5~6年熟位に見える色合いで、微量にオレンジ色が混じる。

  腐葉土、古木、インク、炭、甘い赤い果実、バランスのとれたボルドーらしい熟成した香り。

  味わいはフルボディ。流石はメルローイヤーの98。どうもまだタイミングが早かったらしい。

  飲めないスタイルではないが、甘い果実味の後に、ややタンニンが残る。

  もう3年後くらいか。

  バランスがマッチすれば香りも申し分ないため、大変素晴らしいものになるのではと思える。

  幸いもう半ケース程所有しているので、経過を観ることとしよう。

2010/08/09


99 シャトー・グレイザック

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  年相応のオレンジ色を帯びた濃いめの色調。

  樽、炭、カシス、タール、アルコール、バター、コーヒー、ドシッとした重たい香りを軸に、熟成した妖しく妖艶な香りが漂ってくる。CP高し。

  味わいはミディアムボディ。タンニンもこなれて良い具合。

  だが果実味、旨味がどうした事か弱々しい。スコンと抜けた印象を受ける。

  何度飲んでもタンニンはこなれているが、上記のそれらが弱いためタンニンだけが唯一後半に目立ってくる。

  う~ん、香りが素晴らしいだけに、惜しい銘柄である。


2010/08/06


90 シャトー・ラ・ルーヴィエール

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  20年熟というより、その半分10年熟くらいに見える色調。やや濃いめ。

  腐葉土、炭、甘草、完熟した赤い果実、なめし革。大きな香りではないが、古典的でボルドーらしい熟成した香りに魅了される。

  味わいはミディアムボディ。90というグランVTにしては、痩せた肉付き。香りのイメージ通り、熟した甘い果実味が心地良く広がってくる。

  余韻もそこそこ長いが、旨みがやや貧弱で物足りない。

  香りはしっかりと良いものを持っているのだが…。

2010/08/06


98 コルトン・グランセ (ルイ・ラトゥール)

$BAR VAGABONDオフィシャルBLOG  薄めで若々しく、微量にオレンジ色が混じる。

  熟した赤いフルーツ、古木、りんご飴、熟した柿、ベリー系のキャンディ、アルコール、チョーク、なめし革、大きな香りではないが、甘く完熟したピノの香りで好感がもてる。

  味わいは、ミディアムボディ。口に含むと果実味と旨味を感じるが、グランクリュにしてはタイトな肉付きで、そのせいかタンニン、酸がやや目立つ。余韻はそこそこ長い。

  香りは中々良いスタイルだが、グランクリュでこの味わいは正直微妙…。

  ACブルか、並みのプルミエクラスと同等クオリティ。

  たくさんの銘柄を造っているこのLLだが、数少ないドメーヌ物くらいは、もう少し気を入れて造って欲しいものである。


2010/08/02