0ee96bf4.jpg皆さん、こんにちは~

今回紹介するカクテルは「オーガスタ セブン」です。

レシピ
パッソア         45ml
パイナップルジュース   90ml
レモンジュース      15ml

シェークして、ストレーナーから外し、氷ごとオールドファッションドグラスに一気に注ぎます


このカクテルは私が修行をした大阪、北区にある「バーオーガスタ」の品野マスターのオリジナルカクテルです!

甘酸っぱく、飲みやすいカクテルです。

なんと、あのバーの漫画「レモン・ハート」の15巻にも紹介されている全国的に有名なカクテルです!


名前の由来は、バーオーガスタの(品野マスターの)7番目のオリジナルカクテルという事で「オーガスタ セブン」と付いています。


是非、大阪「バーオーガスタ」で「オーガスタ セブン」のエピソードを聞きながら飲まれてみてはいかがでしょうか。。。美味しいですよ!
(勿論、私も作れますので、、、福岡でも飲めますよっ!)
8a54c3dd.jpg皆さん、こんにちは。

今回は「ボウモア」を紹介します。

ボウモアはアイラモルトの中では南のヘビーな酒と、北の軽めなものとの中間位で、アイラモルトの全体像を知るには最適なお酒です。
その微妙なバランスは謎とされています。すべての点で大変バランスがよく、出色の食後酒といっていいでしょう。

蒸留所はアイラ島の中心ボウモア町の小さな港のそばにあり、海に突き出た桟橋から見ると、まるで大海に浮かぶ要塞のようで、風の強い日にはまともに波しぶきが当たり、蒸留所に足を踏み入れると、ぷーんと潮の香りが漂ってくるそうです。

ボウモア町ができたのが1768年で蒸留所は町の商人デイビット・シンプソンが1779年にオープンさせました。
アイラ島では一番古い蒸留所であります。


で、今回添付しています写真は
「ボウモア1991、16年、ポート樽熟成」
です!
これは、16年間オールポート樽熟成で冷却濾過をしていません。
アルコール度数53%

日本では580ケースの限定発売となっております!

是非、飲まれてみてはいかがでしょうか。。。
d978abfa.jpgオールド・テーラーとは、バーボンウイスキーで、南北戦争の勇士だった創業者エドモンド・H・テーラー陸軍大佐にちなんでこの名前がつきました。本来彼は、銀行家だったそうですが、早くからバーボンの製造に興味をもち、オールド・ファイン・クーパー社(のちのエンシェント・エイジ→バッファロー・トレース)の初期の経営にも参加していたそうです。そして1887年に、ついに銀行家から転身し、フランクフォートで蒸留所を興したそうです!

彼はまた、「ボトルド・イン・ボンド(BIB)の父」とも呼ばれ、1897年に制定されたBIB法採択に大きく貢献した人物でもあります。

創業当時に建設された蒸留所はヨーロッパの古城のような建物です。

しばらく閉鎖されていましたが、1986年、ジム・ビーム社に買収されています。



さて、皆さん、「セシル・ウィズロウ」という人物を知っていますか?

勿論、知らないでしょう。。。笑

彼はオールドテーラー蒸留所に生涯を捧げた男です!
彼は、ベトナム戦争帰還後、オールド・テーラーを傘下としていたナショナルディスティラリーにメカニックとして勤め、1986年に同社がジム・ビーム社に買収された後も蒸留所に残りました。

そして1994年、ジム・ビーム社から40万ドルで、セシルは彼の相棒ロバート・シムズと共にDSP.No.53’つまりこのオールド・テーラー蒸留所を購入そたのです。

それは、自らの愛する蒸留所で、再び自らの愛するバーボンをつくるために、、、。

バーボン名は石造りの古城の様な建物から名をとり、「ストーン・キャッスル」とつけられました。

2000年に日本にも数百本輸入されましたが、同年10月に彼は心筋梗塞で53年の人生を終えてしまいました。。。
彼はオールド・テーラーの最後の番人でした。。。



で、今回添付している写真は1954年モノの非常に珍しいデキャンタータイプのオールド・テーラーです。
日本には輸入されておらず、アメリカのみで、贈答用で作られたモノです。

なかなかお目にかかれないボトルです。

味は非常にメロウに仕上がっております。


今回はオールド・テーラー及びセシル・ウィズロウ(ストーン・キャッスル)についてのお話でした!