6/2の村上F売り+その戻しはすごかったですね。

一日で500円以上の値動きがあったとか。


この下げ相場の底も近いのでしょう。世界各国のETFの値動きを見ても

そんな感じがします。


では、この相場が戻ってきたらどうすべきでしょうか。


 私はハイテク株の売りを薦めます。

特に現物でハイテク株を持っている方にとっては最後のチャンスでしょう。


理由としてはシリコンサイクルの見地から見てももう天井だと考えられるからです。


しかも(株)データガレージが出しているDGレシオ(電子、半導体部品の景気サイクル)


も下降局面を迎えているとのこと。


値動きの激しいハイテク株でボロ儲け(?)をもくろむ私にとっては大事な転換点となってきました


さてさて、どうなることやら。

 バリバリ日経平均が下がってきましたね。

なんでも外国人投資家の売り越しが多いとか

まずは下のURLをチェック

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0487&asi=2&yy=1


ヘッジファンドの動向に詳しい宮島秀直氏によるとこの外国人売りは

6月半ばまで続く可能性があるとか。


その可能性は大いにあると思います。

そして、今が底値の可能性もあると思います。


その根拠として下のURLをチェック願います

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi


もうひとつ下のURLもチェック願います

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi


今まで挙げたチャートの過去のパターンを見るとそろそろ相場反転が

あってもおかしくはないのでしょうか。


だとすると、今はセリングクライマックス!

絶好の買い時だということです!


皆さんはいかがお考えですか。


 ウォーレンバフェット氏に関する本が出回ってますね。
さすが世界第二位の資産家だけのことはあります。


ただ内容が大体いっしょなんですよね。


割安成長株を大量に買ってじっと長期に持って売らない、
いわゆるバイ・アンド・ホールドの代名詞的な存在。


そしていかにして内容の良い企業を見分けるか。


本の内容は大体こんな感じなのではないでしょうか

実際の姿はかなり違います。


上記のバイ・アンド・ホールドは世をしのぶ仮の姿と言っても
おかしくないほどのごく一部の姿なのです。


 世界経済をきっちり分析し、分析内容によっては世界中の銀を
買い集めたり、またあるときはジャンクボンド(日本流に言えば
百円割れ銘柄と言ったところでしょうか)を買い集めたり、はたまたは
デリバティブに手を出したりと・・・


まるでターミネーター2で出てきたメタルリキッドのような
変幻自在ぶりなのです。


すごいでしょ。意外でしょ。


 なんだか巷に出回っている本を読むのが馬鹿らしいくらいです。
だれか真のウォーレンバフェットの姿をきっちり分析して本にして
くれないでしょうか。売れると思うのになあ。


さて、私の願望はともかく、私たちが氏に学ぶべきは銘柄選択だけ
でなく、いかに世界経済をみて分析して、何に真のバリューがあるか
を見極めるその力にあるのではないのでしょうか。


 世界第二位の資産家になった真の要因は世界経済をみごとに分析しきった
賜物ではないかと思えてなりません。


 私たち個人投資家にも氏のような世界経済を分析できる能力があればバブル
崩壊にも巻き込まれることもなかったであろうし、それどころか経済的な
豊かさを簡単に手に入れることができるのにと思うのは私だけでしょうか。







いきなりですが真の成長企業の定義とは何でしょうか。


ある人は日進月歩の技術を生み出すハイテク企業が成長企業だといいます。


本当でしょうか。


ハイテク企業は景気によって業績が左右されます。成長企業と言い切れるでしょうか。


またある人は景気に左右されない医薬品や食品の企業が真の成長企業だと言い切る人もいます。


本当でしょうか。


景気に左右されないのは良いとしても、

「それがあたりまえの環境にいるだけではないか」

といった批判は免れないでしょう。


私が考える真の成長企業の定義とは

「たとえ景気に業績が左右される環境にいても
コンスタントに利益を出せる企業」


もう一つ言い加えるならば

「たとえ株式相場が軟調な中にあっても株価が堅調な企業」


えっそんな企業があるのかって?


あるんです。ご紹介しましょう


ハイレクッス(7279)

です。同社は自動車部品の企業にあっても上記2点の条件を満たした企業です。

まずは下のURLを開いてみて確かめてみてください。


http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7279&d=c&k=c3&a=v&p=m25%2Cm75%2Cs&t=3m&l=off&z=l&q=c


皆さんのコメントお待ちしております。


 群集心理に陥らないで冷静に判断して投資する。

たったこれだけで大きな利益が得られることに最近改めて気づきました。

 投資関連の雑誌等に成長株投資で元手数百万円を数年で数億円に

増やした方の記事が載っていたりしますが、べつに成長株を見つけて

投資しなくてもこれと負けないくらいの投資法があります。


下の画像を見てください。住友金属工業の株価5年チャートです。


5405 5y

 見ておわかりのとおり、わずか数年で十倍以上の上昇が見て取れると思います。

現物株投資だけで十倍以上、信用取引を駆使すれば先の成長株投資に負けない

くらいの利益が取れることがお分かりのことと思います。


 当時、私はこの異様に低い株価に気づいていなかったわけではありません。

当時の雰囲気、「株式市場は暗い、先行きは見えない」という雰囲気に飲まれて

投資できなかったのです。


大変悔しい出来事であり、大変大きな反省点でもあります。

つまるところ、いかに群集心理に陥らずに孤高でいられるか、いかに冷静な自分を

保ちつづけられるかが株式投資で勝つ秘訣なのでしょう。


皆さんはいかがお思いでしょうか。


 株式投資にはリスクがあります。
損を出すと言うリスクもありますが、今回紹介したいリスク。


それは人が悪くなると言うリスクです。


いや、リスクと言うより”性”と言ってしまうほうが

適切かもしれません.



株価が堅調であるとき、喜ぶ反面
「どこかでテロでも起きないかな」

と考えてしまう自分。


昨年の1月ごろスマトラ沖で大津波が起こったときも
損害保険会社の株価が下がることを期待して
喜んでそれらの株価をチェックした自分。


9.11の同時多発テロのときに米国株を買い始めて
ビン・ラディンに心のどこかで感謝しているかもしれない自分。

(おかげで米国株式資産は1.5倍になりました)


イラク戦争開始と同時に株を買って利益をちゃっかり出してしまった自分。


こうなると「腹黒い」と言う言葉を通り越して悪の権化になり始めてますね。


スターウォーズに出てきたジェダイマスター・ヨーダの言葉が思い出されます


「悪のフォースは強くない。ただ落ちやすいのだ」


ダースベイダーの気持ちがわかってきた今日この頃です。


3月20日に発売のエコノミスト紙増刊”投資の達人4月号”に

私のインタビュー記事が載ります。なんとP8、P9の見開きで載ります!


ありがたいことです。


私の推奨銘柄も出ていますので、立ち読みのついでにも見てやってください。

 「株はあと2年でおやめなさい」みたいなタイトルの本が
ちらほら見受けられますが、なかなか的を得ているタイトル
だなと思います。


別に買ったわけでも、立ち読みしたわけでもないのですが。


 私の著書にも書いてあるのですが、西暦末尾の法則で「7」
の付く年の株式市場の上昇率は約23%。


つまり、先のタイトルの本が世に出たころの2年後がその年に
あたるのです。


私の著書「私も絶対サラリーマン投資家になる!」の中では一応
ジンクスとして取り上げましたが、実は景気のサイクルを
あらわしているのではないかと私は考えます。


では、つぎの不況の発信源はなにか。


ズバリ、先日のブログで示したとおり、中国ではないかと思うのです。

もし中国経済が目に見える形でクラッシュしたら・・・これは怖いですよ。


 いま、素材関連から、設備関係、輸出工業品関係全てのセクターが
中国特需で潤っていますが、一気にやられることになります!


 そして一気に数年前の不況に逆戻り!


 こんな縁起でもないシナリオが頭に浮かんできて仕方がない今日この頃
なので不況に強い銘柄を探して仕込んでいる今日この頃です。


 さて、その銘柄とは何か。


それは次週のお楽しみということで。


追伸
 私の著書

『私も絶対サラリーマン投資家になる!』
PanRolling(パンローリング)社刊

 絶賛発売中です!!

よろしければお近くの本屋で、ご購入ください。インターネットの本屋アマゾンや
楽天でも購入できます。

http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&sitem=%BB%E4%A4%E2%C0%E4%C2%D0%A5%B5%A5%E9%A5%EA%A1%BC%A5%DE%A5%F3%C5%EA%BB%F1%B2%C8%A4%CB%A4%CA%A4%EB


 ついに量的緩和が解除されました!

 量的緩和とは簡単にいえばマネーサプライの量を上げてお金を世の中に
出回らせて景気の浮揚を目的とする金融政策のことです。


※マネーサプライに関しては私の著書「私も絶対サラリーマン投資家になる!」
のP23を読んでください。


 量的緩和解除の理由として足元の経済指標の好転のみを挙げているようですが
これだけでは心もとないなと感じます。


なぜならば日銀を始めとする各国の中央銀行は数年後の経済状況を見越しての
金融政策が欠かせないのですが、今回の日銀の決定はこのような配慮が果たして
あったのか、私は疑問に思いました。


 近い将来くるであろう不況のときに量的緩和解除が足を引っ張る形で悪影響が
出てくるのではないでしょうか。


 でも、実を言うと私はこの量的緩和解除に賛成です。

仮に不況に悪影響があろうとも、このときこそ本当につぶれるべき企業がつぶれる
いいチャンスだと思うからです。


再来週に述べる推奨銘柄のときにも述べますが、今の日本には必要とされる産業に
就労人口がシフトしていない潜在的な問題があるといわれています。


つぶれるべき企業がつぶれてしまえば一時的に失業率が跳ね上がるでしょうが
最終的には必要な産業に就労人口が再配置されて、日本全体の経済的な発展に
貢献するからだと思うからです。


さてさて、どうなりますか。


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 ある週刊誌に連載されているある著名なデイトレーダーの連載があります。
なんでもその方は中長期投資に目覚めたそうで、買った銘柄がなんとライブドア!


「うーん、やはりデイトレーダーとしての性が出てしまったなあ」


と思わずに入られませんでした。


まず銘柄選定での目の付け所がデイトレーダーですね。

中長期投資にもかかわらず、デイトレードの対象として無意識のうちにライブドア
が目に飛び込んできてしまったのでしょう。


選定理由としてキャッシュリッチであることと子会社の売却益が入ることを
挙げていましたが、ヴァリュー投資を手がけてきた私から言わせるとチャンチャラ
おかしいとしか言えません。


 まず、ライブドアは6年間も粉飾決算をしてきた会社です。つまりバランスシート
が欠損している可能性が大です。今のバランスシートを信じてはいけません。


その上まだまだ普通に考えて悪材料が出てきてもおかしくない状態で、上場廃止
というリスクが大なのです。(もう実現してしまいましたが)


さてここで「再上場があるではないか」といわれる方もあるかもしれません。


甘いです。1万倍もの株式分割をしてきた会社です。再上場をしてしまえばさらに
株式価値の希薄化が進んでしまいます。IPO相場を期待する向きもあるようですが
この点から考えても望み薄でしょう。


こんなわけで今の状態では投資不適格としか言えません。

まだまだ他にも中長期投資に向いている銘柄はいっぱいあるのに残念です。


さてここで言っておきますが誤解しないでください。何もその方を悪く言うつもり
はないんです。


ただ、今までのやり方からまったく違うやり方をするのは大変だといいたいのです。

仮に私がデイトレードをしようものなら十中八九、その方から情け容赦ない的確な
批判が出るでしょう


私も含めて安易に他の方法に飛びつくのは慎みたいものです。確実な投資のために。

皆さんはどうお考えですか。


P,S
 もしライブドアに投資するなら、バランスシートをうその無い且つ、きれいな状態に
して、ついでに株式併合をしてある程度の希少価値をもたせてからです。
いつかそんな日がきますように。