「チキンのグリル ベジマイトソース」
今期のフードの新ネタはベジマイトを使った料理。
最近はオーストラリアの方々と話す機会がそこそこあるのですが、そんな時に話題に上がったベジマイト。
ビールの酵母エキス、野菜エキス、スパイスなどで作られるペーストで主にパンに塗って食べられる。
イギリスのマーマイトという物がもとになっており、オーストラリアはイギリスの流れを汲んでいることにより生まれたものらしい。
香りはちょっと癖があってしょっぱい味なのですが、これでソースを作ったら美味しいだろうなと思って鶏と合わせてみました。
今回は簡単に生クリーム、牛乳、胡椒、チーズ等で伸ばしただけです。マスタードと白ワインとか使っても面白いかなと。
ベジマイトはカルディに売っていると聞いたので行ってみたわけですが、店内は女性のお客さんばかりで雰囲気も私を拒絶するような内装。
カルディの前にはタピオカミルクティーの行列。
勇気を振り絞って一歩を踏みこみました。
本日は第4水曜日。勿論営業しております。
(定休日は第3水曜日です)
「村上セブンIPA スプリングヴァレーブリュワリー」
さて、遠野のホップの流れでもう一つ。
キリンの”ホップ博士”こと 村上敦司氏が育種した希少な日本産ホップ「MURAKAMI SEVEN」。
キリンビールでは20年ほど前に開発、育種してきたホップだが、キリンホールディングスからは不採算を理由に品種改良を打ち切られ、処分命令を下されている。
しかし、ホップの開発を担当していた村上氏の「捨てるのはあまりにもったいない」という想いから、岩手県奥州市江刺(えさし)区にある畑の片隅でひっそり栽培されていた。
「ムラカミ・セブン」の名前は、この株が当時「江刺7号」と呼ばれていたことと、村上さんの名前を取って命名された。
現在は遠野で栽培されています。
他にはないいちじくやみかん、マスカットのような香りが特徴。
まだまだ生産量は少ないが、畑を管理する機械も最近新しく投入され、これから先とても楽しみなホップである。
「い草のグラスホッパー」
畳に使われる「い草」。
日本のい草の生産は96%熊本の八代産である。
しかし和室の減少、外国産い草の輸入の影響により純国産の畳の取り扱いは全体のわずか20%にまで落ち込んでいる。
い草の産業を守るために考えられる手段が食用のい草の開発であった。
イナダ有限会社という元々畳を折る際に必要な糸を作る会社が考案。
多くのい草農家に開発の協力を依頼するがすべて断られてしまう。
無農薬でい草を育てるという事は相当な困難だったからである。
結局農業ド素人のイナダ有限会社稲田さんが糸の生産を辞め、無農薬い草の開発を始める。
開発を始めるとレタス約60個分の食物繊維に加え、アミノ酸や葉酸、ポリフェノールなどが摂取できるスーパーフードであることがわかるのであった。
畳のイメージをブラッシュアップできるカクテルは何だろうと思うとグラスホッパーかなと。い草のグラスホッパーというか畳ホッパーというか…
イナダ有限会社はその後、い草で作る「食べられる箸」「食べられるマドラー」も販売している。(ってことはストローも作れそうだな…)
色々調べて分かったことだが畳以外にちまきを笹で巻くための紐や和蝋燭の芯の素材にもい草は使われているんだそうな。
ちなみに私の生活は日々畳と共にある。
フローリングの部屋よりも和室が好きだ。
畳という物が無くならないでいてくれることを願う。
本日からの新メニューをお伝えいたします。
《8月22日~9月20日までのメニュー》
(DRINK)
~ショートカクテル~
アグアイマントサワー
ピスコとマスカットのセプドール
カーボネイティッド ホップ ジンフィズ
井草のグラスホッパー
~ロングカクテル~
クエン酸ヨーギミルク
塩とすだちのウオッカトニック
マスカットビネガーのチルカノ
~スプマンテカクテル~
スグロッピーノ
ネグローニ ズバリアート
~インフュージョンカクテル~
和山椒のブラッディメアリ
~フルーツカクテル~
梨、マスカット、etc
~グラススプマンテ~
サンテロ ピノシャルドネ
~ビール~
ムラカミセブンIPA スプリングバレーブリュワリー
~シードル~
リヴァイバルハードサイダー
(FOOD)
シチリア産オリーブの燻製
セロリのマリネ
スモークターキーとトマトのサラダ
新蓮根とキノコのガーリックバターソテー
チキンのグリル ベジマイトソース
ハラペーニョとキノコのリゾーニ
自家製の生チョコ
Bar SuperNova
0456418086
月曜~土曜 17時~3時
日曜祝日 19時~24時
定休日 第3水曜日
blog https://ameblo.jp/barsupernova/












