【26春 観戦行脚14〜山陰】渋さ満開、山陰大会
おはようございます今週は長野の北信越大会が大方の予想であることは重々承知の上ではありますがその北信越大会、出場8校中富山商業以外の7校が私学で盛り上がりではなく、趣が足りない……ということで2年連続で山陰大会に参戦ですこの大会は鳥取と島根の春季大会上位2校で争われるとても趣深い大会です歴史は古く1962年から開催されていて今年で64年の伝統を誇り、第65回大会となります。(かつては3位校まで参戦していましたが2021年からは規模を縮小して2校参加となりました)参加校は鳥取……境、岩美島根……石見智翠館、開星岩美は山陰大会初出場他の3校は優勝経験を持っていて開星8回、境7回、立正大淞南4回の優勝回数を誇ります(境、7回も優勝しとるんか……)【本日の試合】ヤマタスポーツパーク野球場山陰大会1回戦境(鳥取1位)―開星(島根2位)岩美(鳥取2位)―石見智翠館(島根1位)中国大会では結果を残せなかった境は同大会ベスト4の開星と山陰大会初出場の岩美は中国大会準優勝の石見智翠館に挑みます鳥取最東の岩美とほぼ最西の境という対照的なチームというのも趣深いですね令和に入り未だ甲子園での夏の勝利がない鳥取勢の奮闘に期待しつつゆるりと観戦したいと思いますヤマタスポーツパーク野球場第一試合1回戦境011 000 000=2110 000 40x=6開星【境】磯岩(2)、藤澤(2-1/3)、松原(3-2/3)―長谷川【開星】森―馬庭H境10、開星10E境3、開星1K境2、開星1B境4、開星36回までは共に毎回走者を出しながら決定打を欠く展開7回に開星が境のエラーに乗じて一挙4得点で勝負あり境は10安打を放ちながら残塁11と攻めきれず7回には痛恨のタイムリーエラーを2つ冒してしまい、ここ一番での課題が露呈した形となったヤマタスポーツパーク野球場第二試合1回戦石見智翠館101 000 000 01=3000 002 000 02x=4岩美延長11回タイブレーク【石見】竹尾(3)、勝浦(6-1/3)、蔵田(1-1/3)―中田【岩美】寺口(10)、濵野(1)―相宅H石見11、岩美9E石見1、岩美0K石見5、岩美7B石見1、岩美2鳥取2位の岩美が石見智翠館を撃破タイブレークにもつれた試合岩美のエース、寺口君の投球が光った石見智翠館は大振りが目立ち打ち上げる場面が多く見られた最後は二死満塁から気迫のタイムリーと押し出しで逆転サヨナラとなった