こんなのわざわざ単独であげるの気が引けますが・・・
整備手帳代わりなんで、スイマセン・・・
えー、表題の作業ですが、私はTZRのクラッチケーブル交換するの初めてでして・・・
よくよく見ると、カウル外してオイルタンク外さないとケーブル外せませんねえ・・・
これを面倒ととるか、チョロいもんだと感じるのは個人差あると思いますが・・・
私は前者です(^^;
カウルは極力外したくないんですよね~。
何度も書いてますが、中華カウルは一度外すと必ず何処かが割れる可能性ありますし・・・
また元通り装着できる保証が無いという(^^;
だから最低限のネジしか外しません!
逆に負荷がかかって割れる可能性も無きにしもあらず・・・(今回はセーフでしたが)
オイルタンク外すと、フレームのど真ん中に穴が。
リアブレーキのリザーブタンクのホース通してるんですね。
これでアクセスできますよ~。
ケーブルはカインズ謹製のスプレーオイルをインジェクターで吹いときました。
設置して、張り具合を調整。
遊びはマニュアル通りの10㎜~15㎜で。
オイルタンクの残量センサーの取り出し口が以前よりユルユルで、何とかせにゃあと思いつつ幾数年・・・
耐油の接着剤か、耐油のシールテープで塞ぐしかないかな?
近所を試走。
なんか少し張りが強くなったような気がしますが気のせいかな~?(^^;
てなわけで
23,180Km走行時、クラッチケーブル交換です!
今回初めてクラッチケーブル交換ですから、次回切れるのは4万6千キロ走行時ぐらいですか・・・
流石にその時は乗ってないとは思いますが・・・(つーか生きてない・・・(;´・ω・))