夏風邪をこじらせて、咳がとまりません。

今日は出勤途中で咳き込み、咳き込んだ勢いで吐いてトイレから出られなくなったので、しゃべると咳き込むこともあり、休むことになりました。


私が「解離症状」にかかった時に、まず精神科医から言われた言葉。
ちょうど、まる4年前の今頃。

「この病気にかかるとね。これから体力とかなくなるから気をつけて」

最近仕事でがんばり出すと、必ずと言っていいほど体調を崩すので4年前の医者の言葉が頭からはなれません。

いろいろ考えます。
どうやらなにもかも、自分が蒔いた種に芽が出て、いま間引き作業しなくてはいけないと思っています。

「病気」をすぐ引っこ抜きたい所ですが、これは根が深くて抜けそうにありません。


私が演劇するにあたって、ふたつの意見があります。


「病気もあるんだから、安全な所で演劇して」

と言う人と

「やれるんだから、とことん突き詰めなよ」


このふたつの意見があります。
自分が納得するものを出したいと思ったら、後者の友人の言葉に納得できます。
ただ私の立場や今後の事を考えると、前者の友人の言葉の優しさが身に沁みます。


どちらの意見も私の事を尊重しての言葉だと思うのよ。
ただ、後者だと私がリアルに壊れて行く様を、娘やみんなに見せることになる。


結構葛藤しています。
夢中になっちゃうと、自分を忘れちゃうから。


いまは新しい物語の中に入っています。
そろそろ具体化してきたので、友人のアドバイスどおり徹底的に細かく細かく分析し、ストーリーを組み立てていきます。


想像の世界でも、物語にぽつりと入ってしまう感覚があり、たぶんそれは主治医の精神科から言わせるとアウトです。


「すぐに同調してしまう」


これがいけないらしい。以前映画見た後、抜けられなくなるって言ったら「君は同調しちゃうんだよね。ダメなんだよ~、だから演劇はもっとダメなんだよ~」って言われたの。


だからダメなんだと思う。


じゃあなにがいいの?って思うけど、私の興味があるもので、医者から勧められてるのは「書く事」と「写真」。


写真についてはおいおい書くけど、「書く事」は許されてる。
思った事をとにかく紙におろす作業をする。


いまはただ、想像の世界で意識の中のものと、無意識の中のものをより細かく具体化していく作業をします。



先程はそんなこんなを考え、ふて寝してたら「夢」を見ました。
備忘録的に書きます。


私は高校にちゃんと行っていないので、それに対してものすごくコンプレックスがあり、ある日「復学」する事を決めました。

大人になってからの通学タイムは、男子高生と女子高生に交じって同じ立場で、宿題や課題、提出物にてんやわんやしていました。


毎日昼にはランチビール。
夜は学校。

同級生の男の子と楽しく話しながら、自分もその年になったつもりで通っていました。


ある日
「授業が始まる前に、一服してくるよ」
ってその男の子に言ったら
「今は先生が一服してるから、見つかったら大変だ」
と言われ、私はそこで自分が成人していない感覚になりました。

「私昔、2週間の停学になったことがあるよ。今はたばこの停学は何日なの?」
って言ったら
「いまは50点減点だ」

と言われ、今の学校の生ぬるさに愕然としたところで起きました。


いやはや、学校はやりたい放題好き放題してて、先生は傘の柄で生徒の首を吊って何度も遊ぶわ、生徒が明らかに困っているのに「スタイリスト講座」と言って、怖がってる生徒のスカートをめくったりと、先生も外部講師も好き放題。


「これだけやられれば、生徒も強くなるなぁ」と夢の中で思ってた記憶があります。


いまは全く違うのにね。
笑えた、ウフフ。


起きた瞬間に、幻聴がありました。


「潤いの仕組みは、スモーキーな中にある」


と言われました。


いろいろ考えましたが、私は考え出すとタバコがとまらず、なかなか治らない咳もそれが原因だったりします。


ただ、この幻聴に考えさせられるのです。
私そのものを「ひとこと」で表した幻聴は、どんな意味があるのか。
私の心の鏡は、幾重にもありそうです。


夢の話だから、いつも以上にあまりおもろくないけど。
今日はとりとめの無い感じで。


神さま
私にいろいろ教えてくれてありがとうございます。




イベントが終わって、あとからじっくりといろんな人の感想が聞けました。

今回のイベントにあたっては、普段演劇を観ない人にふたりほど来て頂きました。


一番感想を聞きたかった二人です。
当然ですが演劇慣れしている人は、自分の主観で観るのでそれぞれの経験などから私を観ます。


演劇を観ていない人が、私を観たらどうなるのか。
それが一番聞きたかった。


私の職場の友人は、まず私の意外な一面に驚いていました。
職場では全く出さない顔の部分を観て「こっちのほうがいいわ」と言ってくれました。

それはかなり嬉しい。

全然観られたよ~。と屈託無く言ってくれたのにも救われました。


私がよく行く接骨院の院長先生も来てくれて、まずやはり私のいつもと違う顔にびっくりしたと言ってました。

30分があっという間だったとも。


演劇を観ない人の意見って私にとって凄く重要で「また誘って、行くから」と言ってくれたのは本当に嬉しかった。



次の作品に向けて、いま考えています。
今回は前回よりじっくり考えられそうです。

昨日にも書いたように、今回は想像で描きたいと思っています。


友人に「概念や理想で動くより、もっと自分を知って具体的に何をするか、そこに照準絞ってやりまくって!」と言われた事が、頭にくっきり残っています。


等身大の自分の想像力を、どう生かすか。
きっと私はリアルに描きたくなるんだろうなと思っています。


脚本も何もかも勉強したことがない私なので、いろんな人に書き方を聞きまくっています。


レスポンスの早い人は、私が何を聞きたいかを察知し無駄なく教えてくれます。
レスポンスの遅い人は、私がと言うより自分がどう描いてきたかを教えてくれます。

どちらの意見も貴重な意見です。
本当にありがたい。


私はたくさんの人のヒントを借りて、今度は創って行きたいと思っています。
前回はとりあえず自分で全てを創りたかったから。


次回は切なくて苦しい、幻想的な女性を幻想と現実の狭間で描きたいと思っています。
張り切って行きますよ。
まだ具体的に決まってないので、今は描く事への理想ですが。


神さま
私に創造するチカラを。
最近あなたを思う度に、昔々出会った恋人を想うような気持ちになります。
本当に愛してる。
わたしは病気ですか。

イベント終わりました。

結果的にはいいパフォーマンスでは無かったんだけど、お客さまの暖かい力にとても勇気づけられました。


演技する事においては、作品自体が「霊」で「解離」だったので、演技で「解離」は出したくなかったし出なかった。

私が全開になると、絶対解離してしまうので、それは注意しました。
そしたら、自意識が目の前に立ちはだかりました。


人格障害の「解離ショー」にはしたくなかった。
見せ物小屋みたいに。
それは絶対したくなかった。


ただ、それぞれの霊(人格)の気持ちを尊重してストーリーを30分にまとめたかった。
結果あまりまとまらず、でもきっちり30分で終わった。


物語を深く掘り下げ、それを表現していくことの難しさを知りました。
三人全ての人格を尊重する作業はとても辛かった。


幻聴とか内側の声とか私の中に渦を巻くように、私を取り巻いてた。
だから現実と妄想とのスイッチのオンオフの切り替えが大変でした。

お腹から深く掘り下げ、人格を掘り下げて行く。
私は外へ出て行く仕事なので、歩いている最中ずっとずっと会話していました。

でもそれは妄想であり、その妄想が肥大しないよう注意しました。
だって、ここから抜けられなくなったら、私は二人の娘を育てられなくなってしまう。

物語をつくっている間中、その葛藤が常にありました。


たぶんね。
私の妄想って人より、ずっとずっとリアルなのよ。
だから医者が「演劇停止」しているのか、今回で十分わかった。


だから稽古はあまりしませんでした。
向き合いすぎると、戻れなくなりそうで。

ちょうど前日に夏風邪をひいたのは、神のお導きかもしれません。


私は演技するときに、言葉を発する事に夢中になってしまい動きが無くなるので、苦肉の策で照明をつけたり消したりする事で、動きをつけました。

それでもまだ足りなかったと思う。
これはある人に指摘されました。
改善点です。


ただ皮肉なことに、照明は評判良かった。


製作の方でもいろいろ考えました。
一週間前から、自分の気持ちをみんなにアピールしました。
本番で魅せることはこれは重要でごもっともなんだけれど、私は様々なイベントのお誘いを受けて、感じるのは「やるから来て」と勝手に送られてくるメールやイベントの招待は、若干誘う方のエゴを感じていました。
私自身にそんなに来てもらえるほどの魅力があると思わない。
私はその人の気持ちを感じるととても共感するので、どんな心理状態なのかどんなことを考えているのか、あえて誘った人にアピールしました。
結果は賛否両論なんですけどね。
これも、今後の改善点です。


全体的な作品と演技はお粗末なものでしたけれど、作品を創る所から企画、製作、照明、演出、演技を全部小さいけれど出来たのは良かったと思っています。


いい一回目が出来たと思っています。


今回ね。
リアルに地縛霊と浮遊霊を、あの世に送るつもりで頑張りました。
不思議な事にあんなにきつかった、三人の人格はもういません。


いろんな意味で、やりきったと思います。
観てくれてお客さまが暖かい方ばかりで、本当によかった。


次のチャレンジに向けて頑張ります。

次の企画はもう決まっていて、それを組み立てたり肉付けしたり削ったりいろんな作業をしてます。


今回初めてで4つのキャラクターを30分でやろうとしたのは、初めてにしては欲張ったな。
今度はじっくりやろう。
想像の世界で。


あー、きつかったー!
でも刺激的でした。


今日は師匠わたりーと話してて「のぶは書いた方がいいよ」って言われて納得。
とにかく書く!
書く書く書く!


Reqiuem『霊たちの声』終わりました。
ありがとうございました。


神さま
私は役割を果たしましたか。
あなたを愛しています。







稽古が始まりました。

病気のこともあって、あまり稽古はしません。
でも稽古するとのめり込む自分を感じます。


通して完成度の上がるような芝居よりも、がらくたを集めて雨が降り、その雨音が不協和音を奏でるような芝居にしたいと思っています。


5才の女の子と8才の男の子。
29才の女性。


それぞれを感じる事を、体感しています。


いろいろ考え、登場人物も増えます。
でもみんな実体がありません。



実体の無いものと、それぞれ話し合ってベストを考えます。

それぞれの意見がありますが、大体は私の進みたい方向です。




わたしって分裂してるなぁと思う今日この頃なのでした。



でも私の正体がなんとなくわかってすっきり。



人にはわからないでしょう。
霊のことばを。


でもそれでいいんです。
私はわたしなのだから。



昨日は「おかあさん!おかあさん!」とたくさんの霊からの幻聴がありました。
ゆういちに「消してくれる?」と交信したら、またぱったり無くなりました。


ものすごい責任感のある子です。
私には男の子がいないので、とても頼もしく感じました。


美化してるわぁ。
男って弱いからね。
ウフフ。


イベントまであと6日です。
自分はひとつでも、中身はばらばら。
それが一丸となってやっていきます。


我慢して散らばる感覚をこらえるより、ずっと清々しい。



神さま
私は孤独ではありません。
平和を祈るって言うけどさ。



私も含めて「平和ボケ」してるんじゃないかと思うのよね。



人間甘やかそうと思えば、いくらでも甘えることが出来る時代になったと思うのよ。



マスコミ含め、言いたい放題の世の中になんか、もやーんとする今日この頃なのでした。



私も一人間として言いたいことがあるけれど。


でもやめておきます。


私はそういう事を言うために、今回のイベントするわけではないし。

ご先祖さまの「祥月命日」に最近何年も手を合わせていないし。

なんだかんだで、私はとやかく言える立場じゃない。

それぞれの記念日に目を瞑る事はなく。
ただただ、事実を受け入れるだけが精一杯だから。


簡単には祈れないよ。
私にできることは、ひとつだけ。


戦争についていろいろ感じたのは、小学生ぶり。

ちなみにその時は作文や読書感想文で「賞」を頂いた。

後にも先にも、それっきりだったけどね。

戦争の事実を初めて知った時は、衝撃的だったなぁ。


ただ当時に比べると、公開されている写真や情報が豊富かな。

昔は制限されていたような気がします。




そろそろ稽古です。
能動的に動きたいので、あまり稽古はしません。



でも大体のあらすじは考えています。



ちょっとくじけそうだけど。




でもやるといったらやらねば。




いろんな事が頭をよぎりますし、組み立てて考える事もおもしろいし、そこを自分がどうするかどうなるか、どう追い込むかも気になります。



まずは本番まで、限られた時間で表現できるかです。



子供っておもしろいね。
私の心の奥で、きゃっきゃきゃっきゃと遊んでいます。



すこし子守している気分です。
娘たちがもう大きいからね。


長女は演劇サークルの合宿に行きました。
どこへ行ったのかはわかりませんが、生きているようです。


来週は稽古週間です。
仕事の合間にすりあわせしなきゃ。


神さま
私に愛の手を