自称・四十肩のワタナベです。
後ろに腕を回すとズキッと痛むのでここしばらくは右腕をなるべく使わないよう意識しているのですがついつい右を使ってしまい「イタタタ…」となります。
ふだんの動きは大半が利き腕の右手中心(iPhoneだけは左指オンリー)。
まさに「左手は添えるだけ」状態です。
↓↓↓
昔々四十肩になった時は左腕だったのでたいして不自由を感じなかったのですが、利き腕が使いにくいのはけっこう大変です。
右手依存度が高すぎることに気づきました。
これからは左右バランスよく使うことを意識しよう!
さて、こんな地図を発見。
赤がクルマが右側(左ハンドル)、青が左側(右ハンドル)の国々ということです。
やっぱり右ハンドルの方が少ないのか。
日本語以外はまったく不自由なワタシですが、クルマの運転に関してはバイリンガルです。ふだんは左ハンドルですが、右ハンドルのレンタカーとかも違和感なく乗れます。
たぶん右ハンドルで乗り始めた人でも左ハンドルに少し慣れたら、瞬時にスイッチ切り替えができるようになるはず。
左右ハンドルの違いよりも、見える景色の違いに戸惑うのだと思います。最初はセンターラインの位置とか車両間隔に違いを感じるでしょうがすぐに慣れます。
ルールを統一したらどうかという意見もあるようですが道路の作りから変えねばなりませんからそれは非現実的。
それよりウィンカーレバーのルール統一の方が大事だと思いますけどね。
ウィンカー出すつもりがワイパー動かしちゃったよ…という輸入車初心者は500万人くらいいるのでは?