書き残す。チャンスと捉えるか、ピンチに恐れ慄いたままか。 | こちら東日本営業部

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アルファロメオとE30・M3とサッカーとビールとロックが好きなサラリーマンの自画自賛我田引水喜怒哀楽五里霧中罵詈雑言の迷走日記。

 
 
最近記事のアップ頻度が高いです。
思いついたら書くという主義なので(日記でもあるので)コロナコロナの毎日で怒りや思いが溢れ出てます。
 
 
でもこういうのも仕事のヒントにしようと。
仕事では「済んだ仕事は振り返らない」という主義で手帳やノートを保存することすらしないのですが、時々の思いを振り返ることはヒントになることが多いのです。
ブログは日付もタイムリーに残りますし、時系列で思考の変化や出来事がわかります。
「なにをしたか?」ではなく「どう考えたか?」「なぜそう考えたのか?」が大事。
 
 
変化の時代には遅れを取らずに対応した者が勝ちます。
世界的には経済危機でもありますが、コロナ下でも売上拡大が見込める企業、一儲けを企んでいる人は必ずいます。
戦後のドサクサの中のし上がった人。
古くは戦国時代に農民から侍になった人物。
チャンスの後髪を逃さず掴めるかどうか、そこに成否の分かれ目があります。
阿漕なことをして儲けるのは悪です。
しかし、世の中のためにを第一に考えている企業や人は生き残れます。
 
 
みたいな話をミーティングでみんなとしていました。