忘れない工夫 | こちら東日本営業部

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アルファロメオとE30・M3とサッカーとビールとロックが好きなサラリーマンの自画自賛我田引水喜怒哀楽五里霧中罵詈雑言の迷走日記。


仕事というものは終わりがありません。
終わるのは退職した時。

次から次へと大小さまざまな案件がやってきます。
ともすると忘れてしまうことも。

忘れない工夫は仕事の基本。

というわけで、ネットで見つけた「忘れがちな人がやっている工夫」。


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やるもんですね。
自宅ドアをホワイトボードに。

これなら、朝仕事に行く時、忘れ物をすることはないでしょう。

私の場合、仕事メモは「パソコンの付箋機能」を使ってデスクトップに貼り付けるようにしています。

デスクトップって、最も目にするものですから、漏れが減ります。

しかし、パソコンを開いていない時はこの機能は使えません。
あるいは満員電車の中で思い出すこともあります。

そういう時は、iPhoneのメモに書き込むようにしています。
つまり、パソコンかiPhoneを見れば(理論上)漏れはないのです。

大事なことは、メモの場所を固定し、1日に何度も確認するということ。
ノートのどこかに書いても、どこに書いたのか忘れてしまえば最悪です。

以前はノートに書いていましたが、それでも埋もれてしまうことが何度かあったので、現在の方式にたどり着きました。

この方法、もう少し早く確立できていたら、もう少し仕事のできるビジネスマンになってたはずなんですが。