もう何年も前から、
瞑想しろー、瞑想しろーという
メッセージが来ていて



実際にやったりもしてましが、
なかなか集中できないし、
時間も15分くらいがやっと。
で…結局続かない。



そんな感じで
つい最近まで瞑想メッセージを
スルーしまくっていたんですが、



よく見ていたYouTubeで、
たまたま瞑想のやり方をやっていて
つい見入ってしまい、
そのまま瞑想してみたところ…



めっちゃスッキリした!!!んですびっくり飛び出すハート









それからというもの、
瞑想したくてしょうがない!
しかも長い時間したくてしょうがない!



今までの自分からしたら
ありえない感覚ですが、



もしかしたら、私と同じように
この瞑想法が合う人もいるかもしれないので、お伝えしようと思いました♪



「瞑想法」なんて書いてますが、
いたって簡単な話です。



まず、瞑想する前に
ストレッチをします。



特に背骨、股関節を意識して
ヨガの猫のポーズで背骨を、
カエルみたいな姿勢で
片足ずつ足を伸ばして股関節を、
しっかり伸ばします。



背骨と骨盤は、

チャクラの場所でもあるので

ストレッチをしてから瞑想をすると、
エネルギーの通りがよくなるようです。



そして座り方。
椅子でも、床でもいいですが、
クッションなどで高さを出して、
骨盤を立てるように、
少し前傾になる感じ。



私はクッションを2個重ねて、
足は座禅のように組んで、
床でやってます。
足が疲れたら途中で組み直してもOK。



そして、
顔はうつむかないように、
外で太陽を眺めるくらい顔を上げると、
エネルギーが通りやすいとのこと。



手のひらは上を向けても、
下を向けてもいいですが、
親指と人差し指はくっつけて、
エネルギーを循環させます。



呼吸は鼻から吸って
鼻から出す。
呼吸に集中してもいいし、
地球の上に座って、
地球のエネルギーが自分を通して
循環しているところを
イメージするのもいいですね🌏



私は528Hzの音楽を流してますが、
それはお好みで。



瞑想する時間も好きなだけ。
528Hzの音楽の一曲が
15分くらいあるので、
普段はそれを2曲くらい。
でももっとやりたければやります。

最初は15分くらいがおすすめ。



そして目を開けると…
頭がスッキリーーー!爆笑
お目目パッチリーーー!キョロキョロスター
すごく氣持ちが良いいんです。



合う合わないがあると思いますが、
まだしっくり来る瞑想法に
出会ってないのであれば、
試してみてください♪



私たちが思っている以上に、
視覚からは色んな情報が
どんどん入ってきます。



目を瞑って、
視覚を遮断することで
情報量を減らし、
頭の中に休息をもたらす瞑想は、
情報過多の今、
多くの人に必要なものかもしれません。



瞑想にはまだまだ他にも
たくさんの素晴らしい効果があります。
・集中力や生産性の向上
・不眠の解消、睡眠の質の向上
・うつ病や不安の緩和
・ストレス軽減
・リラックスなど



瞑想なんてスピオタがやること…
なんて思っている人がいるなら
その認識はちょっと古いかも。



AppleやGoogleなど、
瞑想を取り入れている企業は
たくさんあります。
なぜならば、それだけ瞑想には
「素晴らしい効果がある」
ということですから。



少しでも瞑想が気になるなら、
やってみることをおすすめします!






前回の記事で↓
臨死体験3回!意識体で過去へ行った人

 

 

 

臨死体験と書きましたが、

木内鶴彦さんが体験したことは、

臨死体験ではなく、死亡体験でした。

 

 

 

人は息を引き取った後、5分以上経った場合、

蘇生できない・脳が壊死し始めるというのが

定説だそうです。

ところが、木内さんは息を引き取ってから

なんと…30分間も死亡した状態でした。

 

 

 

当時の日本では、他に例が無く、

学会で発表されたりもしました。

 

 

 

臨死体験によくある、

お花畑や三途の川、光に包まれた…など

木内さんもそのような光景を目にした後、

死後の世界に行きました。

 

 

 

死後の世界では、全てが自分であり

全てを理解した、何の疑問もない世界。

そこには、

辛いことも苦しいこともないけれど

楽しいことも喜びもない、

なんともつまらない世界なんだそう。

 

 

 

木内さんが過去や未来を旅した体験談は

とにかく面白く、

もっと知りたくなりますが

本当に伝えたいことは、

そのもっと奥にあります。

 

 

 

肉体と意識は別物。

意識体だけの存在なら、

自由自在・全知全能。

では肉体をまとった3次元の私たちは、

どう生きればいいのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

木内さんの文章を引用します。

 

『命あるものは本来、尊敬し合うことができる存在だと私は信じています。

 

なぜなら全て担っている役割が違うからです。

命の循環を守るという本来の目的に立ち返った時、無駄な人は誰もいません。

 

その人でなければできないことが必ずしもあるのです。

自分の能力を活かすことは生きる喜びそのものです。

 

そして、自分を生かすことが、

結果として、命の循環を守ることに繋がるのです。

 

自分の能力がまだ何なのか、わからない人もたくさんいると思います。

 

でも、心配することも焦ることもありません。やりたいと感じたことを色々試しているうちに、人は必ずそれに巡り合うことができるようになっています。

 

何が自分の才能なのか判断することは、

実は簡単です。能力を発揮できたとき、

あなたはこれまで経験したことのないほどの、喜びや楽しさ、そして充実感に満たされるからです。

 

ですから、自分がやってみたいと思ったことは、損得勘定を抜きにして、まずやってみることです。』

 

 

いや〜!素晴らしいお言葉!

本当にその通りだと思います。

全てを見てきた木内さんが言うからこそ

一つ一つの言葉に重みがあります。

 

 

 

そして一言でこうも言っています。

 

 

 

「楽しむことです!

大変なことも含めて全てを楽しむことです。」

 

 

 

私たちは肉体と意識、

そして心で出来ています。

算命学でも『氣・心・体』と考えます。

意識体は思った通りになります。

意識体を動かすのは心です。

 

 

 

ということは、

肉体をまとった3次元の私たちが、

常に思っていること、思い癖、

囚われている考え方が、

どれだけ現実に影響を及ぼしているか?

考えると恐ろしいですよね…。

 

 

 

自分はつまらないダメな人間だと思えば、

意識体は素早くそうなろうとするでしょう。

 

 

 

でも生きているのは3次元なので、

時間差があり、瞬時にそうなることはできませんが、いずれそうなります。

 

 

 

逆にそれを上手く使うこともでるはず。

できる限り思考をコントロールして、

思い癖を直す努力をしたり、

今までに刷り込まれたいらない概念をぶち壊し、自分が心から喜ぶことをやる。

 

 

 

そんな風にしていたら、

ただ生きてるだけで楽しくてしょうがない!

って思える気がします。

動画で話をしている木内さんを見ていて、

すごくそう感じました!

 

 

 

算命学はこびりついた概念を外したり、

心からの喜びを探すお手伝いができるかもしれません。

私のようなちょっと考え方がぶっ飛んだ人と話すだけでも、結構いらないものが削ぎ落とせますよ╰(*´︶`*)╯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





つい最近、遅ればせながら…
映画「インターステラー」を観ました。
ちょっと難解でしたが面白かったです!



インターステラーを観てない方は、この後ネタバレになる可能性があるのでお気をつけください。



最近YouTubeで、天文学者・彗星探索家の木内鶴彦さんを知ったのです。もうすでに知っている方も多いと思いますが、私は今回初めて知った方でした。



木内さんは3回の臨死体験を経験されている方で、臨時状態になる度に意識体の状態で自分の過去や未来や、地球の過去や未来、はたまた宇宙の果てまで見てきた人なんです!!




そのお話はもう度肝を抜く内容ばかりびっくり

その中でもインパクトがあったのがこのお話でした。




『木内さんは意識体の状態では、思っただけでその場面・場所に行けるということをいち早く理解し、ずっと気になっていた自分の過去に行くことにしました。

それは幼い頃、お姉さんと遊びに行った河原での出来事でした。2人で歩いていると、お姉さんが踏んだ石がぐらつき、大きな石がお姉さんに落ちそうになった瞬間、どこからとも無く「危ない!」という声がして、それに気付いた木内さんが、お姉さんを突き飛ばして落石から守ったのです。過去に行ってその場面を見ていた木内さんは、思わず「危ない!」と言ったのです!

ってことは…ずっと気になっていたあの声、

それは意識体となって過去を見に行った、今の自分が発した声だったのです。。。』




まさにインターステラー!!!

もう〜すごい!!!の一言!びっくり{emoji:char3/100.png.アセアセ}




そして、

木内さんがすごいのは、過去に行ったことを証明できるか試したこと!




臨死状態で意識体になった時、過去へ行った証拠を残そうと、500年前のとある神社に行きました。そして神社の近くにいる人に憑依する形で、神社の柱に鶴彦の「つる」と書いて来たのです。




その後実際にその神社に行き、その柱を見つけたそうです!聞くところによると、神社の由緒書きにも『五百年前、柱に「つる」という文字が浮かび上がった』と書いてあったそうびっくり




実際に写真もあり、柱も存在するそうですが

今は非公開だそうです。




他にもまだまだすごいお話があるので、

気になる方は「木内鶴彦さん」で検索してみてください。




肉体と意識は別物。

意識体としての自分を、深く深く認識できた時、臨死状態じゃなくても自由自在に過去や未来、はたまた宇宙にも行けるような気がしてワクワクしますおねがい星空