本能寺の変・信長は生きていた！？

歴史に疎い私ですが…

（学生時代、教科書に載ってる歴史上の人物をやたらと毛深くしたり、お目目キラキラの美少女にすることに忙しく、ほぼ聞いていなかったもので…）

真田家ゆかりの地、

上田に移住してからは、

やはり知らない訳にはいかないでしょう！

ということで、色々調べたりしました。

真田昌幸・幸村親子いいね〜

歴史って面白い！

勉強し直したいと思いました。

そんな時に、

木内鶴彦さんの動画で、

（何度か記事にしている臨死・死亡体験をしている彗星探索家。木内さんは死亡体験中に意識体となり、過去や未来を見に行った方です）

織田信長は

本当に本能寺の変で死んだのか？

それを確かめに行ったお話がありました。

木内さんは、死亡中に例の如く

本能寺の変の後の過去へ。

信長、生きてるじゃん！

そう思った木内さんは

信長の目線になっていることに気付きます。

場所は福井県小浜市の浜辺。

誰かと待ち合わせをしている信長。

その相手とは

なんと明智光秀だったのです！

教科書の歴史では、

信長は明智光秀の謀反により、

本能寺で自害したはず…

どうやらそれは違うようです。。

（骨も見つかってないしね）

そして信長はその場所から船で、

インドなどを経由し、

バチカンに行ったと！

バチカンには信長に似ている像があり、

その像の人物の名前に3文字入れると、

名前の中にオダノブとなる部分が

現れるそうです！

こんなの見れるなら

私も死後あちこち行ってみたい！

そして

木内さんの他にもう1人、

真実を語っている人だと思える

霊媒師の神人さんという方が

いらっしゃいます。

本名　蛯名健仁さん

シンガーソングライターでもある

神人さんは1998年頃から様々な

異次元存在たちとの対話が始まりました。

かつて岡本天明氏が下された

「日月神示」は解読が誤っていたり、

言葉が今と違ってわかりにくいことから

現代版の「大日月地神示」を下ろす

お役目を授かった方です。

神人さんは霊媒として、

亡くなった様々な靈人たちとの対話を

「みたまとの対話」という

本にしています。

その内容はびっくりするような

様々な霊人との対話が書かれています。

悪霊は有名人になりすまして

近づいてくるらしく、

神人さんも本当にその人だとわかるまでは、相手にしません。

そんな中、

まだ飲食店の仕事をされている頃に

来店した可愛らしい女性が、

なんと織田信長に憑依された状態で

神人さんに会いに来たのでした…

詳しくは、私がよく見ている

和人さんのYouTube（神人さんの靈媒日記や神人さんと対談を載せている）で

わかりやすく伝えてくれてますので、

是非観てください！

面白いですよ〜

木内さんの言っている内容と

同じことを、織田信長の御靈が

明智光秀の御靈に語っています。

その部分のみ抜粋します。

「わしは寺では死んでおらぬ

生きてこの国を離れた　船に乗り

伴天連たちと共に外国に参った

思い切って行って良かったぞ

このような事でもなければできなかったこと、明智にはすまぬ思いをさせたが

すべては乱世が招いた仕組みよ

恨むな

いずれも真相は世に伝わっていなかったことが、何より滑稽である

こうして伝えることもまた滑稽であるな

真とは滑稽なるものぞ

のう、明智」

明智光秀の御靈も、

謀反などしていない真実を

伝えてほしかったのでしょうね。

神人さんを通じて真実が明らかに！

死人に口無しではないですね。

（神人さんは近年自殺で亡くなった芸能人の数人とも対話しており、その真相も明らかにしています）

そして、織田信長のこの言葉だけでも

信長の持つ魅力が伝わってきました。

「真とは滑稽なるものぞ」

信長かっこえぇ〜〜〜

家臣たちを恐怖で従わせていた部分も

ゼロではないと思いますが、

それよりも信長自身の

カリスマ性や魅力により、

惚れ込んでいた家臣たちが

たくさんいたんでしょうね！

そして、木内さんも神人さんも

『信長は本能寺の変で死んではいない。

船で海外に渡った』と言う真実。

信じるか信じないかは

あなた次第です…

https://youtu.be/i3yeC_VJUbU

三度臨死体験をした木内鶴彦さんと対談！

https://youtu.be/J5NpYEaynV0

【神人靈媒日記】織田信長公、明智光秀公のみたまとの対話〈改訂版〉御仁の無念を晴らすため動画シェアお願い致します

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今の自分にとって最善の流れに乗れば、 物凄いスピードで物事は動く！

ブログのタイトルにもあるように、

昨年、都会から田舎に移住しました。

その時に乗ったビッグウェーブの

お話です。。

前々から田舎暮らしをしたい

とは思っていましたが、

実家のお店を経営していたので、

現実的に今すぐは難しい状態でした。

なので、

いずれは…くらいの

軽ーい氣持ちでした。

キッカケは昨今の流行り病。

お客さんも減り、お店も休業したり、

スタイルを変えたり、

試行錯誤していましたが、

この先もお店をやっていくことを

想像した時、

『ワクワクする氣持ちが無い』

ことに気付きました。

そんな心の中には

たぶん、ずっと見て見ぬふりをしていた

本心があったのです。

幸いなことに、

流行り病で時間に余裕ができ、

自分と向き合う時間が持てたこともあり

やっと心の奥の方にある本心に

目を向けたのでした。

『お店は私が本当にやりたい事だったのか？』と自分に問いかけたのです。

その答えは、

『心からやりたいことではない。

本当にやりたいことは算命学の占い師になること』でした。

（ちなみに算命学の勉強は7年前から始めていました）

「いつかは田舎でのんびり暮らしながら

算命学を仕事にできたらいいなぁ」

とは思っていたけれど、

祖父母の代から続けてきた

お店を閉めて誰かに貸すのは

まだ先の話だと思っていたんです。

それでも、

自分の本心と向き合ってしまったからには、行動あるのみ！と

自分の氣持ちを母に話しました。

すると意外にも

「いいんじゃない！」の返事。

逆にこっちがビックリでした。

後から考えると、この日が

ビッグウェーブ発動のポイントになったような氣がします

いきなり田舎暮らしと言っても、

何からしたらいいの？

なんて思っていたら、

その週末に有楽町の国際フォーラムで

『ふるさと回帰フェア』

なるものが開催されると知り、

何も決まってないけど行ってみました！

（このタイミングで開催される回帰フェア…そしてなぜかその情報を得る）

なんだかんだ言っても

東京に行くことが度々あるので、

あまり遠い田舎ではなく、

新幹線が通っていて、

程よい田舎がいいな…と思いながらも

ほぼ長野しか頭にない。

知り合いも居ないのに…

なぜだかわからないけど

前から長野は好きでした。

そして「ふるさと回帰フェア」で

候補地のパンフレットをもらい

検討開始！

地方の家の探し方もよくわからず、

とりあえずネットで探してましたが

有楽町の交通会館にある、　

各都道府県の移住相談窓口の

長野県の窓口へ相談に行きました。

すると、

「とりあえず住みたい場所でワンルームを借りて、週末ごとに通い、

住みやすさなど確認しながら

地元の不動産屋さんと仲良くなって

いい物件を見つけたらどうですか？」

と言われました…

え？何それ？

そういうの…

ちょっと面倒くさいんですけど…

でも、

そういう段階を踏むものなのかな？

そう簡単には行かないかな？

なんて思っていたんです。

ところが！一緒に移住する

パートナーのサッサンが

ネットですごく良い条件の物件を見つけました！

新幹線も通っていて、

畑もできる庭付き一戸建て！

部屋数もあるし綺麗！

家賃も安い！

そこは

長野県上田市！

でも実際に行かないとわからないので、

現地の不動産屋さんに連絡して

空いていることを確認。

さっそく上田市に行くことに！

物件は、ほぼ写真通り

周りの環境も、まあオッケー！

「いいね！ここにしよう！！」

初めて来た上田で、

内見一軒目にして

奇跡の即決！！！

その旨を不動産屋さんに伝えると、

「じゃもうほぼ決まりなんで、大家さんに連絡しますね。」と即電話。

「いい人たちに決まりましたよ〜！」

って…

え？審査は？

え？もう決まった！？

そんな感じで

あれよあれよという間に

家が決まりました。

お店を閉める決断から

約1カ月後のことでした。

移住窓口の人との会話でもあったように、

そんなに簡単に家が見つかるとも

思っていなかったので、

大いなる存在か？

はたまた5次元の自分か？何かが

『GO！GO〜！』と

野球のランナーコーチのように

腕をぶんぶん回しているような

そんな氣持ちでした

ボーッとしてたら

振り落とされそうになるくらい

色んなことが物凄いスピードで

グルグルグルーーーっと動く

このスピード感は人生初かも！

今やろうとしていることが

間違っていない場合、

物凄い勢いでことが進みます。　

まさに「流れに乗る」という感じ。

自分がワクワクする方向に決めたら

後はそのビッグウェーブに

身を任せればいいのです。

反対に違う場合、

色々な障害や妨害が生じます。

それでも頑張って進むのも

一つだとは思いますが、

相当なエネルギーを消耗します。

私は算命学的に見たエネルギー値が

低いので、スムーズな方を選びますがね…。

（算命学では、それぞれ生まれ持ったエネルギー値があります。私はその数値が低いので、エネルギーの消耗が激しいと危険ですだからといって、高いから良い、低いから悪いではないです。このお話はまた別の機会に…）

それと動く時期、

ビッグウェーブを発動させる時期も

注意が必要かと思います。

動いていい時期なのかどうか？

（算命学で判断できます！ニコッ！）

ビッグウェーブ発動のポイントは、

『自分がワクワクする未来を選択し、

今まで積み上げてきたものを

手放すことを惜しまず、

次に向かって潔く決断する。』

ことのような氣がします。

まずは自分と向き合い、

自分の奥深くにある

本当の氣持ちを受け止めることが

重要だと思います。

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いくつになっても今さら遅いなんてない！あなたの才能とは？

『何かを始めるのに、

いくつになっても
今さら遅い…なんてことは
ない！！』

最近、木内鶴彦さんにハマっていて

木内さんの本、

「生き方は星空が教えてくれる」を読んで

本当にそうだな！と思ったのです。

木内さんの星空観測会に、

孫の付き添いで来ていたおばあさんは、

星に興味がなく、星空も見ずに

「腰が痛いから」

と後ろの方で寝ていたそう。

そのうち、お愛想程度に少しだけ

望遠鏡を覗いたりしていると、

後から来た人に

星の説明をしたりするようになりました。

いつの頃からか、

自分で星の写真を撮るようになり、

いい写真を撮るためなら

険しい山にも意気揚々と登り、

個展を開くまでに！

最初は心配していた家族も、

彼女の実に生き生きと輝くような

笑顔を見たら誰も止められない！

もう楽しくてしょうがないのでしょうね！

それが「才能」だと

木内さんは言います。

その人その人の才能やお役目って、

本人には気付きにくいかもしれません。

なぜならば、

当の本人にとってそれは

「なんてことない」

ことだったりするから。

その人とって「なんてことない」ことが

他の人にとっては、

とても難しいことだったりします。

そう考えると、

私の才能って…なんだろ？

と思い返してみました。

これかな？と思うのは、

察する能力と、楽しませる能力。

お店のオーナー時代に培われたのか、

その人の様子で、

あのお皿邪魔かな？

暑いかな？寒いかな？

気分が落ちてる？

いいことあった？

とか何となくわかります。

これは私が特にそうだと言うより、

日本人には多い才能だと思います。

もう一つは、楽しませる能力。

まず最初に言えるのは、

楽しませよう！とかは思ってません😅

いかに自分が楽しめるか！？

それに尽きるのです！！

私は、ただただ

大爆笑したいのです！！

それを原点に、

仲間内で集まってお花見だの、

クリスマスパーティーだので、

絶対に盛り上がるであろうことを

企画します！

またそれを考えてる時も

楽しくてしょうがない！！！

これ才能って言っていいですよね！？笑

楽しませると言うより、

楽しむ才能かもしれませんね

とまあ、こんな感じで

誰にでも絶対にあるものです。

だから、いくつになったって

自分の中から湧き出る

やりたい！楽しい！の氣持ちは

最優先しましょう

そんなことしてると、

色んなことが上手く行くような

氣がします

最後の最後、

息を引き取る時に、

「あー、楽しかった！」って

言いたいですもん…ね！

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