歌を歌うことは、詩を歌うこと
言葉は魂へのみちしるべ、声は鍵
詩が行を導く
人は世界と響き合う
恋うたでない恋うた
~パロミタ友美のバウルの歌舞い
7月13日(土)17時00開演 (16時30分開場)
チャージ:2,500円 定員25名
会場 ギャラリービブリオ(国立)
バウル=インド東部・ベンガル地方の吟遊行者。古いヨーガ、仏教やスーフィー(イスラム世界の神秘主義)の流れも汲んだ行の伝統を受け継ぐ詩を歌い、血筋ではなく師弟間で伝えられる。教典は持たず、歌と師弟関係のみで教えを繋ぐ。すべてはこの身の内にあると歌う。
歌唱、演奏、舞踊がすべてただひとりで成立する、世界でも稀な形式。
「あなたは私の心を奏で 私の弦を奏で 私という楽器を奏でる あなたでなければ 誰が奏でるというの」 〜ラロン・ファキールのうたより
「どうして まやかしのうちに 分離を引き起こすのですか 一体どんな色で わたしという家を作ったの」 〜詠み人知らず
《演者》パロミタ友美=2013年よりパルバティ・バウルに師事、日印を行き来してバウルを根幹として学びながら、日本の心身の伝統にも学ぶ。十代を日本で過ごした帰国子女。詩人、木彫画家。訳書にW・ダルリンプル『9つの人生』など。
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パロミタさんの歌舞いの会は昨年の8月に続いて2回目。下の画像はその時の写真。
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「『この身の内に全てがある』バウルの歌舞いはその実践をうたった詩の表現であり、時にただの恋愛詩に見えるうたも、行の実践や 態度の反映です」(パロミタ友美)
恋うたでない恋うた
~パロミタ友美のバウルの歌舞い
7月13日(土)17時00開演 (16時30分開場)
チャージ:2,500円 定員25名
国立・ギャラリービブリオ にて
国立市中1-10-38 042-511-4368
・先着25名様。要予約。
お申し込みは、会場(←クリック!)、またはパロミタ友美さんにメールで(←クリック!)。折り返し確認メールをいたします。翌々日になっても返信がない時はお電話ください。
・・・もうすぐ開催・・・・・・・
6月13日(木)〜25日(火)
「国立うちわ市2024」
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初日の6/13午前は予約制です。
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6月15日(土)18時開演
6月16日(日)13時開演
6月16日(日)15時開演
6月16日(日)18時開演
「オオタスセリワンマンライブ《4回興行》」
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7月6日(土)
グレート義太夫&みま! 【七夕前夜祭 織姫と彦星!?】
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・・・・・企画協力・・・・・・・
5月29日(水)
YO-ENワンマンat Nishi-ogi
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・・・・・・・・・・・・公開中・・・・・・・・・・・・・・
当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「私の孤独」「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。
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・・・・・会場限定発売CDを通販受付(ギャラリービブリオBASE店)・・・・
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ギャラリービブリオ公式サイト
https://www.gbiblio.jp/
国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。
御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください。