第10回「国立うちわ市2023」も今日まで

 

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ポスターに「最終日」のプレートを貼って、さあ開店。

 

 

 

会期途中に咲いたノウゼンカズラも満開を迎えた。

 

 

 

 

よしよしと眺めていたら通りがかりのおじいさんに話しかけられた(いや僕もいいかげんお爺さんだけどもっとおじいさん)。「お宅のノウゼンカズラはこの界隈で一番立派ですがどんな手入れをしておられるか」と。いえ、なーーーーんにもしてません。日当たり、じゃないんでしょうかね。

 

 

 

定刻に開店。さすがに最終日で終日にぎわった。作家の来場も相次いだ。またお買い上げのお客様の作品受け取りも。

 

 

 

 

 

定刻にクローズ。これから会計を締めて発送に着手、したいところなんだけど自粛。

 

 

疲れた状態でやるのは間違いのもと。数年前に焦って処理して、してはいけない間違いをしでかして多くの人に迷惑をかけてその処理に多くの手間と費用をかけた。焦る仕事は高コスト。今日はやめておこう。明日、冴えた頭で(明日は冴えるのか自分?)やろう。

 

 

とりあえずそのままの会場で灯りを落とした。

 

 

 

今回は多くのメディア露出に恵まれた。

 

① 5月31日  立川経済新聞 (←クリック!)

 

② 5月31日  YAHOOローカルニュース (←クリック!)

 

③ 6月2日  国立市公式観光サイト「くにたちNAVI」 (←クリック)

 

④ 6月7日  東京新聞 (←クリック)

 

⑤ 6月12~25日     旧国立駅舎デジタルサイネージ(←クリック)

 

⑥ 6月13日 朝日新聞 (←クリック)

 

⑦ 6月15日 asacoco (←クリック)

 

⑧ 6月15日 東京MXTV「news FLAG~四季ナビ」(←クリック)

 

⑨ 6月16日 毎日新聞(←クリック!)

⑩ 6月16日  TOKYO MX news FLAG(←クリック)

 

⑪ 6月21日  ジェイコム多摩「つながるニュース」 (←クリック)

 

 

新聞4  テレビ3  WEBメディア2  その他1 で合計10。

 

 

 

おかげさまで多くのお客様にお越しいただいた。

 

 

そんなわけでメディアの皆様、お客様、そして「季節のお祭り」として超超超破格でご出展くださっている作家の皆様、ありがとうございました。

 

 

これでやっと国立に夏が来ます(大きく出たな)。

 

 

 

あと、いくつかの有機的出会いのきっかけをつくれた。これは実に冥利に尽きるというもの。

 

 

 

 

・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・

 

 

7月2日(日) チベット仏教音楽家テンジン・クンサン×ナマステ楽団ライブ
「オーム・マニ・パドメ・クムを生きる歌うたい」

 


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7月15日(土) 「幻想と怪奇の夕べ 新・剪灯新話 ---歌と詩と絵画と---」

 

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7月22日(土)、23日(日)

「YO-EN唄会 黄昏に恋して⑰ 2DAYS」

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・・・・・・・・・・・・公開中・・・・・・・・・・・・・・

 

当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「私の孤独」「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。

 

 

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・・・・・会場限定発売CDを通販受付(ギャラリービブリオBASE店)・・・・

 

 

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国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。 

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中の人はこんな人です。

 

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