今日は待ちに待った「YO-EN LIVE  浅川マキを弾き語る」の当日。

 

 

あれ? と思った人も多かろう。当初は「YO-EN&NOBU ~浅川マキを弾き語る~」で発表した。この黄金カードである、あっという間に完売した。

 

 

 

ところが1週間前、諸般の事情で萩原信義さんが出演できないことになった。あ、別に仲たがいしたわけでも病気になったわけでもないのでご安心ください。

 

 

予約のお客様全員に変更を連絡し改めて出欠を確認したところすべてのお客様から変わらずご参加のお返事をいただいたので改めて「YO-EN LIVE  浅川マキを弾き語る」として仕切り直したのだ。

 

 

 

 

昨日から始めたセッティングを午前のうちに完了。

 

 

 

念入りにリハーサルを重ねるYO-ENさん。

 

 

午後になりスタッフのよっちゃん、プロカメラマンのガンさんもそろって開場を待つ。

 

 

 

 

16時30分開場。予約完売だからあたりまえだけどたちまち満席に。そして開演。

 

 

練りに練ったセットリストがドラマチックにうねる。浅川マキさんの名曲にオリジナルも織り交ぜて。後半お客さんのボルテージがうなぎ上りに上がっていくのが舞台袖から見て取れた。

 

 

今日のお衣装は、オフショルダーのミリタリー。

 

 

 

無骨なカモフラージュ柄をガーリーに仕上げたこのコスチューム、YO-ENさん自ら加工したという。

 

 

 

 

何でもできる人だなぁ。

 

 

かなりエキサイティングなライブだった。会場には浅川マキさんを見出した音楽プロデューサー・寺本幸司さんも来られていた。

 

 

 

 

5年半前、YO-ENさんを当ビブリオに連れてきてくれて、それがYO-ENさんとのご縁の始まりとなった。

 

 

そう、ギャラリービブリオとYO-ENさんとの出会いは2016年2月の「中川フォークジャンボリー 浅川マキの夜」。ゲストスピーカーの寺本さんが「今、最も注目しているシンガー」として連れてこられたのだ。

 

 

ちょっと緊張の面持ちで入って来た黒ずくめの「ナジャ」のようなその人は、荷解きもそこそこにリハーサルを始めた。曲は「朝日楼」。

 

 

(写真は出てませんがクリックすると再生します)

 

 

この世に「度胆」というものがあるのなら、その時抜かれたものが「度胆」だったのかもしれないと今、僕は思っている。その時僕は廊下の端の控え室にいたのだが、はっきりと迫りくるようなその声に驚愕した。声を張ると家が震え、杉板の天井が共鳴したのだ。ノーマイク、ノーアンプだというのに。

 


以来5年半。YO-ENさんは押しも押されぬビブリオの看板シンガーとなり、そのステージの数は20回近い(すべて満席)。その「原点」ともいえる浅川マキトリビュートが今日だったのだ。

 

 

その寺本さんをして「今日のライブは実によかった。構成がいいなぁ」と言わしめたライブだった。

 

 

「どうなることか」と思ったことが何度もあったライブだが、結果は万々歳。YO-ENさんにとっても当ビブリオにとっても記念すべきライブとなった。関わってくださったすべての人にお礼を言いたい。

 

 

クローズ後はガンさんによるYO-ENさんのアー写(アーティスト写真)撮影。押しかけで照明のお手伝いをさせていただいた。これもいずれYO-ENさんから発表になるだろう。そちらも楽しみ。今日は速報でチラ見せ。

 

 

                                           photo by Gan-Iwafune

 

 

つぎは来週、8月14日(土)15日(日)の「YO-EN唄会 黄昏に恋して 2デイズ」vol.12。

 

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予定通り開催です。両日とも少数ながらチケットあります。

 

 

 

 

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当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。

 

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・・・・・・・・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・・・・・・

 

8月14日(土)15日(日)

「YO-EN唄会 黄昏に恋して 2デイズ」vol.12

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9月2日(木)~9月14日(火)

アンヴィル奈宝子絵本原画展「クラクフのりゅう」

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