昨日の夕刊の読売新聞に続いて今日は朝日新聞夕刊。多分、首都圏版。

 

 

めくって2面の美術のページにご掲載いただいた。「創作熱」という、アーティストとその活動をクローズアップするコーナー。「誰を?」ってそれはもちろん鈴蘭さんですよ。

 

 

そして当廊での「鈴蘭スケッチ展 “Resta a casa お家にいよう」についてもしっかり告知していただけた。

 

 

記事に掲載の作品はこちら。

 

 

暗い地下室から地上へ上る階段の先にみえる陽光…。つまりこれこそがこの展示企画のテーマだ。希望をもって日々を丁寧に暮らすこと。簡単なようで実は大きな努力を要すること。

 

 

そして記事文中にある「トマト」。

 

 

 

教会の塔。

 

 

 

記憶の中の少年の顔。

 

 

他にも深いエピソードを持つ作品ばかり60点。

 

 

美術作品としての素晴らしさはもちろんのこと、いまだ沈静を見せないコロナ禍の暮らしを考えるヒントのようなものもあるような気がしてならない。きっと、「そこ」にも「ここ」にも光は差しているのだ。

 

 

期間中の全日の午後、作者在廊予定。現地で撮った写真アルバムも携えて、皆様のお越しをお待ちしています。

 

 

 

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「銭湯絵師 丸山清人 通販ページ」10月末日まで

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・・・・・・・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・・・・・・

 

10月22日(木)~10月27日(火) 

「鈴蘭スケッチ展 “Resta a casa お家にいよう」

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11月5日(木)~11月15日(日) 

西村繁男絵本原画展「やこうれっしゃ」 

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11月28日(土)~11月29日(日) 

【間もなく満席】「YO-EN唄会 黄昏に恋して 2デイズ」vol.10

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