2016年です>「ピンクとグレー」 | 一本木蛮電脳公司

一本木蛮電脳公司

このHPの画像・文章等の著作権は全て一本木蛮に帰属します。
無断使用・転載・誹謗中傷行為は程度により制裁措置を取ります。

Twitterなど触っていると、ついついおろそかになってしまうのが「ブログ」。

反省します。

時々は書くように、します!しますします!!

というわけ…じゃないけど映画「ピンクとグレー」観てきました。

連休は近場の映画館、殆ど席が埋まってて行く気持ちになれなかったので、平日にスキをついて。
…なのに、制服姿の高校生の多いこと!!!
しかも男子が5.6人つるんできてたりして、ちょっと意外でした。

4:1位男子率は少ないけれど、思いの外男性客がいて。

ネタバレになるといけないのであまり詳しくは書きませんが…

終わった途端
「え?今のわかった?」
「おれ、わかんない」
「ピンクとグレーだよな?ピンクはどこいった?」
「難しい」

というざわめきw

映画の感想はロビーを出てからにしなよ!!と内心思うも、
うんうん、そうね、わかりにくいかもね、とも思ってみたり。

全く前情報入れないで見に行くようにしていたので、「えっ?!」
という映画ではありましたw

私の感想は
タイトル「ピンクとグレーとブルー」にすれば…みたいな感じでしょうか?
ブルー>青空

何回か見るともっと伏線が見えそうな気がするのですが…象徴的に感じたのは
「青空に昇って飛んでいくピンク色の風船」

かな?