今回はザ・ブルーハーツの『青空』をスタジオでドラム叩いてきました。
シングル曲でもあり、アルバム「TRAIN-TRAIN」に収録されてます。
作詞・作曲 真島昌利(マーシー)
ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば 僕の憂うつを
撃ち倒してくれればよかったのに
神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば 僕の憂うつを
撃ち倒してくれればよかったのに
神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
歌詞の最初にある「ブラウン管」ってソコソコ前くらいまで「ブラウン」って茶色のことだから昔のテレビの画面の回りの茶色い枠みたいなやつのことだと思ってました😆ドイツのブラウンさんが考えた電子ビームを蛍光体に照射して発光させつつその電子ビームを偏向することで図像を表示する陰極線管と呼ばれる真空管を応用した装置だとは知らなかったです^ ^
ということで自分のドラム演奏をよかったらご視聴お願いしますっ😀