本島のテッペンを制する≪沖縄編6≫ | Bancha!りずむ。な日々

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前記事での思わぬ美ら海との出逢いにテンソン上がりつつ爆笑


国道58号をさらにさらに北上して車上矢印




◆茅打(かやうち)バンタからの眺望


国道を逸れて細道上るとやがて到着車


宜名真(ぎなま)漁港を望む景観スポットながらも!曇りがちなのがたまにきず汗




◆吸い込まれそうな深い青


決してエメラルドグリーンだけや無いウチナーの海域・・・奥深かですな照れ


茅打バンタを後にしたらゴールはすぐそこ!!10分もかからずして↓




◆本島のテッペンにたどり着く


沖縄本島最北端・辺戸岬(へどみさき)キラキラ


名護市からでも約1時間半位かかる(那覇からだとさらに+1時間)辺境の地注意


今旅の宿泊地が那覇やなくて名護やった事もあり、意を決して走り抜いた車




◆かつて、ここは国境(アメリカ領)だった




◆水平線に鹿児島県・与論島(よろんじま)を望む(画像真ん中あたり)


鹿児島市からは遠く離れた『鹿児島県』が目前に・・・なんか不思議な感覚!?


戦後、米国統治下に置かれ祖国復帰を願うウチナンチュと


先立って返還された与論島島民との間で交流が行われ🤝国頭村とは友好関係にあるキラキラ




◆波しぶきが上がっていたので思わず撮影。。。




◆ふしくぶカフェ


過去訪問時は駐車場以外なんも無かった記憶だが・・・いつしか整備されよったびっくり




◆カウンター席から碑と与論を眺めるロケーション。なかなか面白い




◆OH!そば


もずくを練り込んで緑がかった麺は細く目コレはラーメンなんか??て一瞬思うも


やわいけどほんのり弾力感じんくもない食感は独特のもの左差し


つゆはポットからお好みの量を注ぎ入れるスタイルで右矢印豚主体っぽい塩味キラキラ


三枚肉に炙りが入ってひと手間加わっとる炎お味もgoodやったグッ




◆ドリンクバーにシークヮーサーのファンタがあるあたりはさすが


暑っぢぃ外歩きに冷たい炭酸の一撃爆笑音符シークヮーサーファンタはウチナー限定ばぃキラキラ


そんなこんなで北上は終わり・・・ここから長い長い復路が始まって車DASH!




◆道の駅おおぎみ(大宜味)


長寿自慢のウチナーん中でもトップクラスと言われる『大宜味村』の道の駅左差し


元あった場所から結構派手に移転(3㌔㍍位)しとってビックリ!!ポーンハッ


そんな大宜味村のとある名産品をソフトに↓




◆シークヮーサーソフト


県内屈指の名産地ならではなソフトはほぼソルベっぽい食味でソフトクリーム


甘さだけにあらず酸味や苦味もはらんでびっくりちょっとクセのある所までリアルだわキラキラ


出発後さらに走り進めて~次記事はちょいと寄り道するったい鉛筆