チェックインからはや数時間。ひたすら湯に抱かれ続けて日が暮れて
時間と共に夕食会場へと足を運ぶ。。。
おや・・・前回は広間やったけど今回は仕切りがなされて個室になっちょるね
◆壱の膳
主人自ら腕を奮った色とりどりの料理や刺身が目を引く!!
メインの膳は壱、弐、参までありその間にもちょこちょこオマケが付くけど
お品書きが無くて品目の詳細を書ききらんけん、御想像してんしゃい
◆おビアでいきまっしょい
日本酒もあるけど高くてコスパ悪いけん、麦の酒(笑)を呑み進める。。。
あと、毎度の事ながら本来後半に出てくる『白飯』を先に出してもらって
モチロンおかわりもしながら次なる料理へ。。。
◆焼物
綺麗なサシの入った飛騨ブランド品『飛騨牛』を朴葉(ほうば)味噌で!!
小ぶりやけどお味はさすが・・・ジューシーな旨味が口内で弾けまくる( ☆∀☆)
◆サービスショット!!笑
旨くないハズの無かたいね!!堪らん~♪
そう。料理は確かに旨かとやけど・・・
深まりゆく雪上での1杯・・・格別なり♪
日付の変わるまで湯に抱かれて初日終了☆奥飛騨の夜は更けゆく