片づけがキライなままでいいと思っているお片づけのプロ
中田ことこです♪
ここ何年もダスキンのスポンジを使っております。
なのですが
前回の無印週間の時にスポンジを見つけたので
色がいいな♪と思わず買って使うのを楽しみにしてました。
(前回の無印週間っていつ?)
買った当時はスポンジの交換時期ではなかったので
すぐに試すことが出来なかったのですが
ここ1か月半ほど無印のスポンジを使ったので
ダスキンとの比較をしてみようかと思います
結論から言うと
これからも台所用スポンジは
ダスキンを使おうと思います。

それぞれのスペック
無印
大きさ:幅6センチ×奥行12センチ×厚さ3.5センチ(パッケージに記載)
素材:本体:ポリウレタンフォーム/不織布:ナイロン
耐熱温度:記載なし
価格:購入時299円(税込み)

ダスキン
大きさ:記載なし 幅6.5センチ×12.5センチ×厚さ3.5センチ(私がはかりました)
素材:ウレタンフォーム・ナイロン不織布(研磨剤入り)・無機系抗菌材
耐熱温度:70度
価格:購入時630円(税込み)


↑左が無印、右がダスキン
スポンジの交換時期
私はマメではないので
食器用のスポンジに関しては
毎月決まった日(例えば1日とか)に交換していません。
なんとなくくたびれてきたら交換する
というスタンスです。

写真は
左が無印で
右はくたびれたのでシンク用にしたダスキンです。
ルーティンとしては
食器用スポンジがくたびれてきた
↓
新しい食器用スポンジを投入
↓
古い食器用スポンジはシンク用に使う
という感じです。
使ってみた感想
ここからは個人の使い方などにより
状況は異なると思いますので
私の勝手な所感です。
無印のスポンジは
ボコボコと欠けてしまっています。


包丁などで切れ込みが入ることはありましたが
ダスキンのスポンジでは見られない現象でした。
ダスキンの方が価格は倍なので
持ちが良いのかもしれません。
でも欠けることは無かったんですよね。
それと名前は分かりませんが
固い面あるじゃないですか?
鍋とか洗う面。
無印のは寄れて集まってきて
かなりくたびれた印象になちゃってます。

価格が倍なので
無印よりも長く使えるのかもしれませんが
1か月半でこのくたびれ感か…
と残念な気持ちになっています。
でも長いことダスキンスポンジを
使っているからこその感想かもしれません。
この記事を書くにあたって
ダスキンのHPを確認したら
ソフトタイプも販売されていました。
私が好んで使っているのはハードタイプなので
スポンジ面が強いのかもしれませんね。
無印のスポンジは見た目がめっちゃ好みなんだけどなぁ
残念ながら私には合っていない商品のようです。

ちなみにダスキンスポンジは
自動販売機で買っています。
どなたかの参考になれば幸いです
今日もご訪問ありがとうございます
明日もいい日になりますように♡
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