うちにいる4匹のオリノコ中バンドですが、黒い斑点が出てきた個体がおりますので紹介します!

















 赤い発色はイマイチですが、尾鰭の付根にも赤点が出ていて、黒い斑点、背鰭もフィラメント状に伸びるなど、将来、かなりハデになりそうです!


 体型も背中が盛上がっていて角張ったような印象を受けます。


 今後の飼い込みでどのように変化していくのか?


 非常に楽しみな1匹です!!








 遅ればせながら、明けましておめでとうございます!


 最近はなかなか更新もせず、半死状態のこのブログですが、持続することが大事との思いで、今年も細々と運営してまいりますので、どうぞ、よろしくお願いします。



 さて、2017年の最初は、またまた懲りずに導入した本ピライーバさんの紹介です!










ピライーバ ペルー “Brachyplatystoma vaillantii”




 2016年の10月頃にサンクさんに行った時、ミニミニサイズで入っていた本ピラ(どっかのアマゾンマンが『これはピライーバではない、ピラムターバです』と言っていた例のナマズです。 その頃から当然分かっていましたが、成長したら、間違い無く本ピライーバですね)が8cm位に成長していました。


 その時、サンクさんには長期在庫なのに30cm位から、ほとんど成長しない綺麗な本ピラがいて「こいつも、ついに行き先が決まりました」なんて話をしていました。


 そこから「エステーラ ピライーバ」やスリナム産のピライーバの話などをしているうちに、だんだんとまた飼いたくなってきて、我慢できずに連れてきちゃいました(汗


 現在、1800水槽にセパレーターを入れて飼育中ですが、導入後、直ぐにおとひめにも餌付き、急成長を押さえてじっくりと成長中です!


 余談ですが、最近、10cmそこそこの本ピラを「ベレン産ピライーバ」として販売されているのを数件、見ましたが、私が知る限りではベレンではそのサイズの本ピラは獲れないはずです。


 キャットさんに入っていた時もベレン産は小さくとも20cm位はありました。


 見た訳でないので分かりませんが、本ピラの産卵場所を考えると10cmでアマゾン川河口まで辿り着くのは難しいと思うのですが、どうなんでしょうか???????








 今回はパクーsp ローライマの紹介です!!





















 ローライマ州という事はブランコ河流域なのでしょう。


 ちょっと頭デッカチで目がオレンジになり、尻鰭の親骨が白いのが特徴です。


 さて、このパクーsp ローライマですが、以前に私は「シングーのシリンガと同種なのでは?」と考えておりました。



 ↓がシングーのパクー シリンガと言われる魚です。















 見ていただくと「ちょっと頭デッカチで目がオレンジになり、尻鰭の親骨が白い」という特徴は共通するのですが、やはり違いがあり、喉元から顔にかけてのオレンジ色も違いますが、圧倒的に違うのがサイズです。


 私が知る限りのパクーsp ローライマを飼育している方、全ての意見が「成長が遅い」ということです。


 釣りブログで紹介されているパクー シリンガのサイズは大きく、30cmを超えているものが多く見られます。


 私の経験上、最大サイズが30cmを超えるパクーは幼魚期、恐ろしい程の食欲で、成長も早いです。


 そんな事を考慮すると、やっぱりパクーsp ローライマとパクー シリンガは別種なのでしょうね。


 パクー シリンガ、入らないかな~。







 続きましてオリノコ産の中バンド ションベルギーです!!


 2015年の春頃にアクアリウム サンクさんから「今度、オリノコ産の太バンドが入りますよ!」とのお話がありました。


 どんな魚が入ってくるのか、興味はあったのですが、入荷情報の画像を見てびっくりしました!!


 ご存知の通り、現在、オリノコからは「太バンド」と「中バンド」が輸入されており、その時も、その2種が入ってきたのでした。


 「こ、これはリアル中バンドやん!!!!」


 そこには、ずっと探し続けていたド派手になる「中バンド ションベルギー」と思われる魚がウヨウヨ泳ぐ姿が写っていました。


 居てもたっても居られなくなり、直ぐにアクアリウム サンクさんに走りました。


 実際に魚を見ると私の期待は確信に変わりました。


 今でもそうですが、入荷当時も一般には太バンドの方が人気があるようですが、私は圧倒的に中バンドに興味があり、結局、太バンド1匹、中バンドを4匹購入しました。


 さて、1年ちょっとたった現在の中バンドです!









 このタイプのションベルギーは♂の方が圧倒的にハデになると思っていますので、4匹全て♂を抜かせてもらいました。


 警戒心が強いのか、あまり水槽前面を泳いでくれないので、写真が撮り難いのですが、けっこういい感じで赤くなり、黒いシミ、斑点も出てきました!!


 昔からド派手なションベルギーと言えば「ネグロ産」と言われていましたが、ネグロ河とオリノコ河はカシキアレ運河で繋がっている為か、共通する魚族が多く、このタイプのションベルギーも両河川に生息しているようですね。


 実際の魚を見ると、体色だけでなく、体型もかなり独特で、うちにいるアラグアイアの中バンドとも体型が違います。

 もの凄いポテンシャルを持った魚ですが、現在でも比較的入手しやすい価格ですし、魚もダブついているようですので、まだ入手されてないパクー好きの方は是非、手に入れられて、その変化を楽しむことをお薦めします!!


 おそらく、うちの4匹も、今後、飼い込んでいくにつれ、派手さを増していく事と思います!!






 今回は「スーパーイエローフックミレウス アラグアイア」を紹介します!!




 サイズは20cmほどで、成長は止まっています。






















 この子はツーウェイさんから購入しました。


 いわゆる “myleus rubripinnis rubripinnis” の地域変異なんでしょうね。


 身体に薄めですが、数色の斑文様が入り、尾鰭は黄色く色付きます。


 綺麗な魚ですが、最近は入ってきてませんね。







 今回はサンフランシスコ河の最高峰ミレウス ミカンス “Myleus micans” の紹介です!!


 現在、わたしは4匹のミカンスを飼育しております。



1匹↓をアクアキャットさんで、たしか2014年の10月くらいに購入しました。















 キャットさんに4匹入った中から、曇りまくって死ぬほど見難い水槽を穴が空くほどチェックして♂を抜いてきました。


 思えば、この頃からミカンスのデフレが始まったのですね、、、。


 ちょっと体高が低く、鰭の赤があまり鮮烈でないロットでした。






 そして、その後、サンクさんから3匹↓を購入しました。












 ♂1匹、♀2匹ですが、体高があり、鰭の赤さが濃い綺麗な個体群です!


 この時の♀の小さい方が、あまり食欲が無く、大きくならず、しまいには、元気も無くなってきたので、メイン水槽から1800レギュラー水槽に移動しました。


 その後も、あまり食欲は上がらなかったのですが、ある日、お尻から紐のようなモノが出ています(汗


 「なんや~! 回虫みたいな寄生虫かな~?????」


 驚きながら観察していると、その紐は少しづつですが出続けています!!


 20分ほどかかって排出されたのは、なんと、輪ゴムでした!!!!!!


 おそらく、ストック中、餌を切られ、腹ぺこのところに輪ゴムが落ちてきて、ムシャムシャと食べちゃったのでしょうね、、、。


 たしかに、ブラックバスやブルーギルを釣っていると千切ったワームをムシャムシャ食べたりしますので、水槽内には輪ゴムを落とさないように注意しましょう!!



 って何のこっちゃ!




 ちなにみ、輪ゴムを排出後は、食欲も上がり、元気になりましたよ!








 ビッグアイ メチニス リオ マモレです!












 うちには2匹居りますが、どちらもパクーを飼い始めた2010年の秋に導入しました。



 マモレ河はマディラ河の遥か上流でブラジルのロンドニア州とボリビアの国境を流れる河で、同じ魚が集散地である「グアジャラ ミリン」のセールネームでも販売されていましたが、最近では全く入ってきてないですね。








 今回の写真はイマイチなのですが、オレンジやグリーンなど微妙な色が様々入る大変に美しいメチニスです!


 なお、同じ種類と思われる魚が他の場所からは時々入ってきてますね。


 ガマ川オーレンから入ってくる “コスティラ” と呼ばれるメチニスも同じ種類かもしれません。


 導入した頃は興奮するとかなり黒くなってかっこ良かったのですが、今では黒くなる事はありません。


 うちでは一番古株のパクー達ですので大切に育ててまいります。









 53cmのキング スカーレットです!!

















 入荷直後はかなり黒かったのですが、落着いてくるといわゆる “流木色” になりました!


 背鰭や尾鰭はけっこうオレンジ色が乗っていて、私の好きなタイプです。


 これで身体の文様が出たら最高だったのですが、贅沢は言えませんよね。


 少し短い左の胸鰭もちょっとづつ伸びていますし、特に気になりません。









 少し前に、以前からずっと気になっていた魚であるペルー淡水イシモチを導入しました!
















 以前に一度、飼育した事は有るのですが、導入後2日くらいでオリノコ ブラック タライロンに食べられちゃいましたので、長期で飼育するのは初めてです。


 導入に当たり、一番気になったのが、餌でした。


 人工飼料に慣れてくれれば良いのですが、今のところ、600隔離水槽で南米淡水フグと2匹暮らしで、冷凍アカムシを与えていて、たまに採集してきたミナミヌマエビを与えています。


 このイシモチさんは魚仙熱帯魚さんから購入しました。


 魚仙熱帯魚さんは、淡水カレイや淡水ストーンフィッシュと並んで淡水イシモチの飼育図鑑をHPで掲載されているマニアックなお店で、店長さんに、いろいろと教えていただき、南米産では一番飼い易くて大きくなる「ペルー淡水イシモチ」に決めました。


 以前に店長さんはペルー淡水イシモチに生き餌をどんどん与えて飼育した事が有るそうですが、その時は見る見る間に大きくなって「このままでは600ガラス水槽が壊されかねない!!」と恐怖を覚えて手放したそうです(汗


 さて、うちのイシモチさんですが、餌が冷凍アカムシの為か成長はゆっくりです。


 今後、どのタイミングで人工飼料に慣らすトレーニングをしようかな?