熱帯魚を飼育し始めて直ぐに気になった魚です!


 エクソドン パラドクサ “ exodon paradoxus”








 直ぐに気になりながらも、この魚を実際に飼育することはありませんでした。


 なぜならこの魚は「スケールイーターで、他の魚の鱗を食べてしまう」という恐ろしい習性で有名だったからでした!!


 しかし、2年程前に、あるショップで混じりで入った3cmほどの小さなエクソドンを見つけて、レポ水槽に放り込んでみました。


 エクソドンが小さいからか、鱗を食べられてフラフラになる魚は現れず、逆にエクソドンの方が、暫くすると消えてしまいました、、、、、。


 それからも気にはなっていたところ、茨木観魚園で6cmほどのエクソドンを見つけ、試しに1匹導入してみました。


 導入したのは小型のミレウスやメチニス、プレコなどがごちゃまんと入っている1800×600×600水槽でした。


 本かなにかで「エクソドンは現地ではパクー等と一緒に泳ぎ、その鱗を食べる」みたいなことが書いてあったので、「パクーなら少々鱗食べられても大丈夫やろーな!! その前にちゃんとした美味しい?餌に慣れたら、わざわざ栄養価の低そくて不味そう?な鱗を食べへんのちゃうの???」という考えでこの水槽に入れたのでした。


 結果から言うとエクソドンにとっては人工餌や冷凍アカムシなどは、そんなに「美味しい」訳ではなさそうで、乾燥海老をちょっと食べるのが観察されるくらいでした。


 そして私の考えでは不味そうな鱗はエクソドンにとっては「美味しい」みたいで、鱗の大きいエロンガータ ハチェットは、けっこう傷が目立ちましたので移動させました。


 現在、もう1匹を追加して、2匹のエクソドンを飼育しており、恐らくパクー達の鱗を食べらているとは思いますが、特に問題は無さそうです。


 スケールイーターという悪癖は他魚との混泳に抵抗を感じますが、私の考えではパクーとの混泳なら、ある程度の規模のタンクとパクーの数が居れば、大丈夫そうです。


 スタイルは小さなドラドみたいでカッコ良く、大変に美しい体色を見せてくれますので、非常に良いアクセントとなると思います!!





 このカウア オーレンも懐かしの猫屋さんからの購入個体です!












 うちではカウアの中では一番大きく27cmくらいです。


 体色の変化がほとんど無く、背鰭のフィラメントもあまり伸びないですね~~


 もう1匹、カウア オーレンの♂が居ますが、こちらはサイズは小さいですが、フィラメントが伸び、体色も黒化したりカッコいいのですが、なかなか前に出て来ないので写真がありません。






 トカンチンスのブラックエッジ パクー “Utiaritichthys sennaebragai?” の♂が、なんかちょっと変わった体色になっていました!



 何と言うか、ゼブラ紋様のような、黒い柄が全体に出てます。












 写真では分かり難いですが、実物はけっこうな違和感があります。


 ブラックエッジは白っぽい体色から、かなり黒い体色まで変化が激しいパクーですが、こんな体色は,見た記憶がありません。


 同水槽には同種のパクーがあと6匹、居りますが、この子以外は普通の体色です。


 特に調子を崩している訳でもありませんし、発情して他魚を追いかけ回している様子もありません。


 ちなみにこの子は、うちにきて6年以上経っている最も古株のパクー達の1匹です。


 「パクーは化ける」とは良く言われますが、その事を再認識させてくれたパクーですね!!







 2015年12月にお迎えしましたフィダルゴ5世の近況です!!



 ガンガン泳ぐので、綺麗な写真が撮れません(涙


















 体長は43cmくらいでしょうか?


 2016年の1月の画像が↓こちらです。




 全体的にガッシリして斑点が増えております!


 今のメイン水槽の環境は、やっぱりちょっと魚が多過ぎまして、パクー達に餌をたっぷりあげた後日、急激に水質が悪化するようで、そうなるとフィダルゴの目が白くなり、フラフラ状態になってしまいます。


 直ぐに水換えをすることで、復活はするのですが、やはり早め早めの水換えが欠かせません。


 と言うより、魚の数を減らすしかありませんよね~、、、。







 昨日、水換え後のオリノコ 中バンドが、とても綺麗に発色していたので激写しました!!

























 どうでしょうか? なかなか綺麗だと思うのですが、、、。


 1800水槽にセパレーターを設置したので、背鰭のフィラメントが伸びないかと思い、パクーとしては、この個体だけを隔離飼育しております。


 他の3匹のオリノコ 中バンドは、セパレーター右側の大混泳状態で飼育しているのですが、3匹とも先日紹介した「オリノコの中バンド2」の様に黒い斑点が出ているのですが、この個体には出ていません。


 その環境差で体色の変化が出ているのかは不明です。


 あと、スカーレットの体調が良く無かったので、3日連続で約半分の水換えを行ったことも、関係があるのかも???






 1800水槽の全景写真を更新します。








 セパレーターを設置しました。



 このセパレーター、設置するのに上部濾過槽をかなり持ち上げないと水槽内に入らず、かなり苦労しましたので、今後は常備状態での飼育スタイルとする予定です。






2015年の2月に7cmくらいで購入したブリコン・メラノプテルス “Brycon melanopterus” の近況です。

 ↓購入時の画像


















 
 2匹とも32cmほどに成長しました。


 ガッシリとした体型で、なかなかコッコ良いです!


 現在、この2匹と古株で40cn程の同種と思われるブリコン↓と23cnくらいで成長の止まった他種のブリコン、4匹が同じ水槽におりますが、揉め事は特にありません





 ここにドラドを放り込んだら、やっぱり揉めるのかな~????








 シルバー プロキロダス パンタナル





 この魚はリミックス インター店で購入しました!


 このリミックス インター店というお店、名古屋では、かなりの人気店ですが、相当にマニアックな南米産の中型カラシンを大量にストックしておられ、行くと、どの魚を購入するかを絞るのに、めっちゃ迷います!!


 

 さて、シルバー プロキロダスですが、私は今までに2匹、4cmくらいのを購入したことがありましたが、ほとんど成長せずに短期間で落としてしまいました、、、。


 この子はショップで既に3ヶ月ほどストックしていたそうで、サイズも10cm近くになっていた事も有り購入を決めました。


 この手の苔食いカラシンの幼魚は上手く人工餌を食べれるか否かで、その後の成長に大きく差が出ます。


 以前、カラープロキロダスの幼魚を4匹まとめて購入し、育成した事があるのですが、1匹だけ、ずば抜けて大きく早く成長し、他の3匹は12cmくらいで成長が止まってしまいました。



 この子はパクー達に物怖じもせず、それどころか、片っ端から追掛け回す程の気の強さで、餌もがっつり食べ、今では17cm程に成長しました!!


 南米産中型カラシンの多くに見られるように、ある程度成長が落着くと気の強さが治まり、現在は他魚を追いかけなくなりました。


 普通の人からしたら、フナみたいで地味~な魚ですが、その中にじわりと来る美しさが有り、けっこう気に入っております!!





 昔から好きですが、あまり飼育した事が無かったこのグループ。


 生き餌オンリーかと思いきや、けっこう人工餌にも餌付くことが分かり、数種類、導入しました!


カラックスsp ペルー


















 サンクさんにちょっと長くストックされていた魚で、グローをパクパク食べている姿を見て導入を決めました。


 サイカンガーやカラックスも多くの種が居ながら、整理が全然追いついていないグループで、種の同定は非常に難しいですね(汗


 あまり泳ぎ回ることなく、頭を下に下げた姿勢でピリッピリッっと鰭を動かしてホバーリングしている事が多いです。


 活発的な魚でないのでパクーとの混泳は大丈夫かと心配もありましたが、大丈夫みたいです。


 他に、あと3種導入してますので、順次紹介してまいります!!