【Twitterのツイート集】
バレエの答えは超一流の体の中にしかない。
バレエが上手くなる方法はマラーホフの体に詰まっている。
バレエのすべての答えはマラーホフの体の中にある。
なんで皆マラーホフを研究しないのか?
結局みんな、自分でも手が届きそうなバレエダンサーを研究してしまう。
1番安全なバレエっていうのは天才の体の使い方。
世界のトップの超一流のやり方。
どの人も謙遜(けんそん)せず、天才を目指そうよ。
日本人の大人バレエが1番危険なバレエ。
マラーホフの瀕死の白鳥が素晴らしい。
マラーホフはすごく体の真ん中から脚が生えてる。
マラーホフは楽な姿勢がバレエの姿勢。
「マラーホフは太ってしまった」という人がいるけど、太っても美しいものは美しい。
ぽっちゃりの究極の成功型が今のマラーホフだと思う。
ジャンプで1番上に高くなった時の体勢がマラーホフと日本人は全然違う。
体が繋がっていれば重厚感が出る。
マラーホフの体は柔らかいけどフニャフニャしてない。
マラーホフは白人の下半身、黒人の上半身を持っているのかもしれない。
マラーホフは毎日同じ踊りだけやっていても価値がある。
歩いているだけで価値がある。
マラーホフは若い頃より30代ぐらいから動きが、よりパッシブになっている。
マラーホフの歩き方と受動歩行ロボットの歩き方は一緒。
天才バレエダンサーの歩き方は受動歩行ロボットと一緒。
そしてもっと言えばあらゆるスポーツの天才は受動歩行ロボットの機能を持っている。
私が言う自然とは受動歩行ロボットの機能を持った体のこと。
なんでみんな気づかないのかな〜。
筋トレをする前にまずこの機能を身につけることが大事なのに。
間違えることが出来ない体。
マラーホフは腹筋を使ってない。
マラーホフの「首後ろガクン」
↓0:53あたりがマラーホフの「首後ろガクン」です。
マラーホフは首が後ろにガクンとなると、それに応じて背骨が良い位置にグッと入ります。
頭の重みを背中の下のほうで支えています。
日本では首だけが折れ曲がる人が多いので、首はまっすぐ立てるように教えられるのが一般的です。