「踏めると自分がプリエしているのかルルベしているのかわからなくなる。」


「日本人は「膝膝膝膝膝!」というプリエしがち。」


「プリエの時に膝を使わずに。」


「股関節を正しい位置に入れたままプリエ。」


「真ん中からわき出る感じのプリエ。」


「ジャンプのプリエで踵が踏めるようにする練習、踵を下に下に転がす、足裏の球の転がりでルルベ、転がして最後に甲をはじく、脚をしならせて転がす。」


「プリエでも「降りる時ほど逆に体は上がっている」という注意がある。

そういう注意をされると体を固めてしまう人が多い。

実際に上がっていく体を作らないといけない。

「ルルベに立ったところから降りる時に、お腹は上がる」←こういう意識が大切とか、こういうイメージを持つことが大事。というわけではなく、実際にこういう体の感覚がある。

ビートの練習なら、リアルに体感できる。」


「重力と仲良しで何にもしない。プリエになっちゃった。」


「プリエの時は常に踵は富士山のように外へ外へ。」


「軽いプリエだったのが、重いプリエになってきた。」


「今日のレッスンを受けた生徒の感想。

「脚が落ちる、落ち過ぎて歩けない」でした。その後にやったプリエは過去最高に良くなってました。」


「股関節が膝方向に抜けていくのがプリエ。」


「呼吸してプリエで床を踏むから手が動く。

手から動かさない。理由があるから手が動く。」


「今日の超基礎クラスは、1、2、4、5番のドゥミドゥミグランプリエ前後屈側屈を1時間以上みっちりやりました。プリエ特集でした。」


「プリエしている時ほど内ももから踵のラインを長く。」


「プリエで立った時に踵で止まらない。

踵で終わらない。プリエが転がり続ける。ずっと足の裏。」


「バレエパーソナルレッスン。胸郭が固いので肋骨の間に指を入れ側屈。固い部分を使うことで反りやすくなる。体の奥を広げた状態でプリエ。」


「hipbeltを使った練習。プリエ、タンジュ、ポワント。体重以上の強さで強制的に床を踏ませる練習。」


「膝下が回るから自然と膝が曲がってプリエ。」


「腕は力ではなく遠心力で。

プリエが終わった時は一番楽な状態。みぞおちは閉めなくてもスーってなる。」


グランプリエで踵が床につく前に体を上げない。踵を床につければ体は勝手に上がる」


体の中でプリエを。