● ロシア 派、イギリス派、衝撃の事実


正しいバレエで本当の上達を。

東京、笹塚の

バレエ・ベーシック三井です。 



今日は

尊敬する先輩から聞いた

衝撃の、しかし、やっぱりか〜

という事実を書きます。



バレエは

ロシア派と

イギリス、というか

ヨーロッパ派に分かれます。



ザックリ言うと



ロシア派は

骨盤をズラす派



ヨーロッパ派は

骨盤をズラさない派



この違いって

同じバレエなようで

全く別モノ、と言っていいくらい

違うんです。



スクエアを保つか

スクエアをズラすか。





上の写真はロイヤル時代の吉田都さん、

下の写真はマリンスキーの

ラリッサ・レジュニナ。



アラベスクの後ろに上げた脚の

膝やカカトを見れば

分かるかと思いますが、



上の写真では

骨盤を真っ直ぐ、

スクエアを保とうとしているけど



下の写真では

明らかに骨盤を開いています。



ロシア人の先生方

お決まりの掛け声

『腰オープン』

『腰、開いて』



更に驚きの掛け声

『(後ろも)アラセゴンみたいに』

アラべゴン推奨??

はい、肋骨が揃っていればいいのです




これは

タンデュ横やタンデュ後ろ、

つまりタンデュから

始まる話であり、



バレエ学校1年生レベルから

2つの流派で

違うことを教えるわけですから



やはり別モノ

ということになりそう…



2つは

全く別のものだから

両方の『いいとこ取り』

はできない。




あああ〜…

やはりそうなのね、

薄々は感じていたけど



『正しいバレエ』か

『正しくないバレエ』しかない、

と思っていたけど…




教授法を学べば学ぶほど

首尾一貫しているな、

と感じるんです。



それぞれの流派の中に

『正しさ』がある、と。



なのでやっぱり

流派を混ぜることは

おススメできませんね。



首尾一貫した

考え方に沿ってレッスンすることで

上達の階段を上がっていける、

と思うんです。




私は

16歳の時に

イギリスにいましたけど



やっぱり私は

ロシアバレエだ、と



ロシアに出直すために

一回日本に帰りましたからね。



やっぱり

別モノだと感じたんです。




…と

誰に役立つのか

分からないような

三井の呟きブログでしたが、



ヨーロッパ/ロシア 

2つの流派の間で

悩んでいる人は



自分はどんなバレエを

踊りたいのか、



そのバレエを踊るためには

どこへ習いにいけばよいのか



ご自身の心の声を

聞いてみれば

答えが出るのでは

ないでしょうか。



良い一日をお過ごしください爆笑


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