● ワガノワも『大人バレエ』を教えていた!
正しいバレエで本当の上達を。
東京、笹塚・原宿の
バレエ・ベーシック三井です。
『大人バレエ』
『趣味のバレエ』って
『子供のバレエ』
『子供からバレエ』に比べ
なんだか肩身が狭いように
感じることってありませんか?
そんな
肩身の狭さを
感じたことのある方に
朗報(?)です。
ワガノワも
『大人バレエ』
『趣味のバレエ』
を教えていた!
ワガノワ・バレエ・アカデミー
(当時は帝室バレエ学校)
を退職後、
A.L.ヴォリンスキー主宰の
バレエ・スタジオの
大人クラスで
教えていたそうなんです![]()
A.L.ヴォリンスキー
本ブログ画像引用で多用している
『歓喜の書』の筆者
実は
ワガノワは
『大人バレエ』を教える中で
多くのことを学んだそうなんです。
というのは、
バレエ学校を卒業した
バレエ・ダンサーを教えるのは
そんなに難しくいんですね。
言った通りのことが
すぐできるから
問題ない。
バレエ学校の生徒達だって
バレエ向きの生徒達が
選ばれて入学しているので
バレエの動きを教えるのは
そんなに難しくない。
でも
『大人バレエ』『趣味のバレエ』
のクラスには
あらゆるタイプの人がいるわけです。
年齢も身体条件も
それまでの人生経験も
バレエに求めるものも
実にさまざま。
そんな中で
バレエを教える上で
様々な問題に
ワガノワは直面し、
様々な解決方法を生み出し、
その経験が
彼女のバレエ教授法を
さらに豊かなものにしたそうなんです。
ワガノワだけでなく、
ツィスカリーゼや
マラーホフなど名ダンサーを
多数輩出した伝説の教師、
P.A.ペストフだって
街のスタジオで
教えていたそうなんです。
様々な生徒がいる
スタジオでの経験は
やはり彼の伝説的な教授法に
影響を与えたのではないでしょうか。
…なんだか
嬉しくないですか?
プロではない
一般のクラスの生徒達が
伝説の名教師達に影響を与え
教授法を
さらに豊かなものに
していたという事実。
そして
その豊かになった
教授法の恩恵を
再び
趣味のクラスであれ
プロ育成クラスであれ
生徒達が受け取る。
やっぱり
バレエは
みんなのものなんですよ〜![]()
『大人バレエ』も
『子供バレエ』も
『趣味のバレエ』も
『プロ育成クラス』も
振付家も
ダンサー達も
教師達も
コンサートマスター達も
評論家も
舞台監督も
衣装・照明も
劇場も
観客も
各種メーカーも
みんなで
バレエを
盛り上げていきたいですね![]()

良い1日をお過ごしください![]()
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