● 習う順番(アントルシャ・シスを例に)
正しいバレエで本当の上達を。
東京、笹塚・原宿の
バレエ・ベーシック三井です。
早速お申込みをいただいており
誠にありがとうございます![]()
今日は一気に(?)
高学年(上級)の動きですが
アントルシャ・シス
私は昔
…何となくやっていました、
カトルよりも1つ多く、と。
アントルシャ・シスは
ロシアのバレエ学校では
6年生(16歳くらい)で習います。
私は子供の頃、もっと前からやっていたような…
アントルシャ・シス(単品)と
エシャッペ・アントルシャ・シスがあり、
両方とも6年生で習うのですが
意外なことに(?)
アントルシャ・シス(単品)
より先に
エシャッペ・アントルシャ・シス、
エシャッペとアントルシャ・シスを
組み合わせた動きを
先に習うのです。
なんで
組み合わせた動きを
先に習うのか?
アントルシャ・シスって
両足を打ちますよね。
アントルシャ
という動きの本質、
『やらなくてはならないこと』は
『閉じる』ではなく『開く』
打つために
両足を閉じることに
意識が行きがちですが
両足が合わさった後に
『開く』ことにこそ
アントルシャの
意味があるわけなのです。
『開く』からこそ
鮮やかに打つ動きに
見えるわけですね![]()
もし
『閉じる』こと
『打つ』ことに
アクセントを置いたら
モジモジとした
小さなよく分からない動きに
見えてしまいます。
で、
話を戻して
エシャッペ・アントルシャ・シス
画像出典:Leningrad’s Ballet
John Gregory / Alexander Ukladnikov 著
あ!
エシャッペって
脚を開くジャンプですね![]()
そうなんです、
エシャッペで
もともと脚を開いているから
アントルシャに入りやすい![]()
そんなワケあって、
本来のアントルシャ・シスに先立ち
エシャッペ(脚を開く)
アントルシャ・シス(脚を後ろ、前、後ろ)
ロシアのバレエ教授法では
こんな風に理由があって
『習う順番』『習得する順番』が
決まっています。
なんか私が子供の頃は
毎回違う動き、コンビネーションで
アントルシャ・シスもたまに出てくる、
という感じでしたが…『習得』からは程遠いですね
そんな
ちゃんと理由があって
一貫した法則があって
ひとつずつ習得していく
ロシアのバレエ教授法。
結局は
上達への近道って
これしかないんじゃないか?
と思ったりします![]()
6月からは
9月からは
1年生、2年生が
スタートします![]()
動きの『本質』を大切に
ひとつずつ積み上げていく
レッスン。
ひとつずつ、
でも着実に
『できるようになる』喜びを
体験してみませんか?
良い1日をお過ごしください![]()
*******
※初回無料!!
【オンライン・レッスン(個人)】



