● ピルエット『軸に立つ』②


正しいバレエで本当の上達を。

京都市のバレエ・ベーシック三井です。



昨日の記事の補足です。




軸に立つために

下腹と

のど元のくぼみの皮膚を

垂直にそろえたい


のど元のくぼみ



この

下腹とのど元のくぼみが

軸に立ちたい



下腹、特に

恥骨が軸より後ろ

になりたくない




プレパレーションの

4番プリエの時も

パッセに立った時も。



画像出典:(左右とも)

Уроки классического танца 

П. А. Пестов

日本語訳:古典舞踊の授業 P.A.ペストフ著




プリエとルルベで

下腹とのど元のくぼみの皮膚を

垂直にそろえるために



センターで

ルルベのフォンデュゲロー←?

を練習したい。




そして

ピルエットで



この

下腹とのど元のくぼみの皮膚の垂直

を練習するには



1回転で練習しなくていい。



半周で

理想的なレベルで

垂直に揃える

練習をしたい。

参考記事



良い一日をお過ごしください爆笑


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